構造上絶対大丈夫❕と言ってた室内の雨漏りでぼろぼろになった部分を見せられて、やっとDハウスが動き出しました。
工事課の偉い人といつものお客様相談センターの人がきて、「修理する方向で考えています。決済に多少お時間をください」とのことでした。
私たちは保証期間内なので直していただくのはもちろんですが、再度点検と文章での経緯や責任について書いてくださいと一応申し出ました。
他業者に頼んで疑わしい内部をまくって現状をDハウスの人に目視してもらったことが大きな一歩となりました。
これまで疲れ果ててた私たち家族でしたが、すこしホットしました。
弁護士さんにも相談する必要がなくなり胸をなでおろしました。
みなさん、気分の落ちるうっとうしい私の話を聞いてくださってありがとうございました。
まだまだ問題は山積みで、リフォームをお願いしている業者さんの仕事を止めていること、外壁修理のための資材が発注済みであること(まさかこんなひどいことになってると思ってなかったので。。)などなど。。
頭痛いです。。。