Dハウスの工事はお盆明けと連絡をいただきましたが、雨漏りの原因究明のための点検を早急にしてほしいと再三電話して8/1にDハウスの検査の方2名、工事の方、相談センターの方、そして内装をお願いした地元の業者さん2名と私たちが見守る炎天下のなか行われました。
検査の方はスペシャリストらしく、外壁の水分量を計る水量計?で測定して調べるんですが、疑わしいところは目視や叩いたりしてそれで「ここはダメだ」と測ればやっぱりってことで信頼できる方たちでした。
室内の検査に関しては「木が腐って乾いてるから、数字がでなくてもアウト」と言ってあまりのひどさに首を横に振っていらっしゃいました。
お客様サービスセンターの方が一部見て構造上大丈夫と言ったところはすべてアウトでした。。
家の前面部で一番多く過ごしていた部屋なので汗と涙が一緒にこぼれました。。
内装は業者さんにお願いして、内部完成してお盆までに引き渡すといってくださいました。。
「クーラーもないところで待ってるお客さんのことをもっと考えて、Dさんも大手なんで難しいところはあるかもですが
もっと早い決断ができたんじゃないですかね。。私らでも見りゃわかる想定内の事態ですよ」と業者さんはDハウスのお客様相談センターの方に言ってました。
外装はお盆明けですが大掛かりな工事になりそうです。。。(ふぅ。。。)