冷たく強い風が吹いていて12月にふさわしい寒さになった福岡です雪の結晶

 

右側の腰と股関節を痛めて自宅で安静にしていた4週間。

 

ようやく通常の生活に戻りつつあります。

 

 

 

10月29日のお昼ごろ、友人のお宅でのことです。

 

正座していたところから右足を立てて立ち上がろうとした時、

 

後ろから声をかけられ振り向いた途端バランスを崩して、右側に転びそうになりアセアセ

 

そこで転んでおけばよかったのに、転ぶまいと全力で左側に踏ん張った結果

 

右股関節が左右に強く引っ張られる形になってしまいましたえーん

 

 

 

その日の夜は激痛で一睡もできず、レントゲンやらMRIやら検査の結果、

 

右股関節に水が溜まり捻挫しているとのことで

 

いわゆるギックリ腰が右股関節で起きているということでした。

 

痛み止めを飲みつつひたすら安静に・・・

 

といっても足が痛くてトイレ以外は何もできず、寝てるしかありませんショボーン

 

 

 

ここで困ったのが、団地の4階でエレベーターなし、一人暮らしガーン

 

丈夫な足腰が自慢で、健康だけが取り柄だったのに

 

人生最大のピンチアセアセ

 

 

 

助かったのが友人たちの手厚いサポートですクローバー

 

病院の送迎、食事の差し入れ、買い物代行、洗濯代行、ごみ出し

 

冬用掛布団のシーツかけ、暖房器具の準備、衣替え。

 

 

 

これまで自身の病気やケガ、子育てや介護に奮闘してきた友人たちは

 

とても頼もしく、たくましく、気配り上手で

 

何が必要かを事前に察して動いてくれて本当に驚きました。

 

アッパレというしかありません。

 

次はきっと私が役に立つからねおねがい

 

 

 

足腰が痛いって、こんなに不自由なことだと思いませんでした。

 

元気な時には気づかなかった色んなところで

 

足腰がんばってくれてたんだ。

 

もっと大事にしよう。

 

油断大敵注意

 

年齢もわきまえて、できないこともあるんだって認めなくちゃてへぺろ

 

 

 

雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶雪の結晶

 

 

 

羽生さんの身に起きたことについては

 

言いたいことは山ほどありますが今は言わずにおこうと思います。

 

自分が知っているありったけの汚い言葉で罵ってしまうと思うので。

 

良心のかけらも持たないパパラッチは何とも思っていないのでしょうね。

 

 

 

今はただ羽生さんの心身の健康を祈っています。

 

その辛さは想像を絶すると思うけど生きていてねクローバー