★夏も近づく八十八夜にからだのなかで起こること!? | 豊かさと健康♪幸せのカギ♪ザ★ミトコンドリア

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ココロとカラダのつながりを誰しもが細胞の中にもっている小さな器官「ミトコンドリア」の視点から紐解くで、豊かさと健康、そして幸せを手に入れるための方法を伝えるブログ

おはようございます
豊かさと健康
幸せのカギ
ザ★ミトコンドリアの
三戸コンドリアです

今日は立春から数えて
88日目を数えました
いわゆる
八十八夜ですね

夏もちかづく~♪
○○○や

ついつい
こんな歌を
うたいたくなります

農耕社会だった日本では
ちょうどこの頃が
種まきや田植えの季節・・

だから
私たち日本人にとっては
八十八夜は
特別な日ともいわれます。

種まきや田植えの季節を
からだの中でたとえると
新陳代謝が激しくなる季節

古い細胞が死んで
新しい細胞が
生まれてくる時期です

その分
ココロもカラダも
不安定になりかちです

それは
季節の変わり目
気温や気圧も変化するので
カラダがそれに適応しきれず
自律神経のバランスが
乱れる時期でもあります

夏も近づく八十八夜に
からだの中で起きていること

それは
自律神経が乱れやすくなっている
ということです

八十八夜に
お茶を飲むといいと言われるのは
そんな時期だからこそ
お茶を飲んで
ほっとリラックス

そして
お茶に含まれる
茶カテキンは
からだを解毒してくれます

こんな季節はご自愛くださいね
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます