娘とのあれこれに疲れ果ててストレスドクロ

去年の暮れに「子宮全摘」が決まりストレスドクロドクロ

初めてソウルに行く、関空さえ初めての友達に絶対楽しんでもらわないといけないのだ、ミスは許されぬ!と旅行アテンド役に勝手にストレスドクロドクロドクロ

 

そう、ストレス値が去年末からダダ上がり上矢印上矢印上矢印してました・・・・・・

 

そして1月半ばくらいから

右顔がまた動きにくくなってきましたガーンそんなのあり?泣

もともとしっかり治らなかった目の周りの動きが特にやばい…

 

 

1月のある日旦那がご飯食べてる私の顔を凝視してたので変やなと思ったんです

「顔、変?」と聞くと「そんなことないよ」と悲しそうに返事してくれました

それで、あ。変なんやなと気付きました

いろんなことに頭いっぱいで自分ではあまり感じてなかったんです

その後から顔が気になるようになりだすと、ご飯食べる時口と目が完全に連動して動いてましたハッ

前はここまでひどくなかったのにな悲しい悲しい悲しい

 

その頃から右耳がまた痛くなり始めました

右顔の拘縮もおさまっていたのがビリビリ感じるほどに強くなり…

 

顔面神経麻痺の再発というより、落ち着いていた症状がきつくなり始めたって感じです

ああ、またこんなことになるとは絶望絶望絶望

もう発症から1年3ヶ月も経つのにな悲しい

 

 

今回ホルモンのことを少し勉強していたので、もしかしてうーんと思うことがあります

それは

 

「レルミナ(子宮全摘前に飲んでいた更年期症状を引き起こすお薬)の影響」

 

→更年期になると女性ホルモンが減る

→精神安定剤的役割の女性ホルモンが減ることによりストレスホルモンであるコルチゾールの値が高くなる

→リンパ球の割合が減る

→ヘルペスウイルスが活性化しやすくなる

→口内炎、偏頭痛、顔面神経麻痺、突発性難聴などひきおこされる

 

この「レルミナの影響」と「数々のストレス」が原因でまたまた顔面神経麻痺が暗躍しはじめてるのかもゲッソリ

(レルミナのせいで不自然な形、そして強く一気に更年期症状が始まったからだと思います。血圧も急に上がりましたし。普通に自然に更年期症状になったとしてもみんなが顔面神経麻痺になるわけないですから)

 

以前「顔面神経麻痺は良くなったり悪くなったりを繰り返す」と教えてもらいました

今、まさに「悪くなったり」状態えーん

 

…あたたかくなったら

…お腹の痛みが取れたら

…レルミナが体から抜けてホルモンバランスが落ち着いたら

 

子宮全摘手術は無事終わったし

娘とも最近対話を重ねて元のいい関係に戻っている

 

だからきっといつかまた顔のきつい症状はおさまる

 

そう信じることにしています看板持ち

 

焦らない、焦らない

変わらないものなんてなにもないのですからね(瀬戸内寂聴さんの受け売りひらめきw)