「親の威厳」 「家庭教育」
ブログを見た友人から連絡があった。勿論主人も意見してくれた。
賛否両論だが・・・難しい問題だ 我が家の教育を他人に押し付けるつもりは
無いが・・・「やられたら」「やり返す」・・・まるで戦争だ
私は思想家でも評論家でもないが・・・「売られた喧嘩は買う」は、如何なものか
暴力は駄目だと言いながら主人は長男を叩いた・・・これは世間で言う「愛のムチ」
だと言うのではなかろうか?
社会のルールとして親が教えていかなければならない事は、ちゃんと教えるべきで
「最近の高校生は・・・昔と違って難しい」なんて言ってる場合じゃ無いと思う
要するに「子供に気を遣っている」
そんな親が最近増えた。 ブログ仲間のkさんも少しその傾向があるようだ。
私の考えを伝えたが・・・「世間は息子を認めないと思うけど、私達だけでも味方に
なってやらないと」 親心ですね
この件に付いては色々と皆さんから意見がありましたが・・・結果は親が「責任」を
持って子供を「導いて」行く事に決着がつきました
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三連休の最終日・・・天気はドンよりで 今にも泣きそうな空
我が家は「毎日がサンデー」なので、時間を気にすることなく毎日を過ごせば
いいのだが、最近の私はチョッと・・・主婦をサボり気味
「最近手抜きじゃね」 (気づかれてしまった)
「この辺で気を引き締めないと」
(大袈裟)