今朝やっさんをデイに送り出してから一人ウォーキング
いつもと違うコースを選び、いざ出発
駐車場で見た事のある顔・・・同級生(長男)のS君のお母さん
ご主人は糖尿病で一時は危ない状態になったと風の噂で聞いた事がある
どうやら、職場の同僚(三人)とウォーキングならぬハイキング
リュックを背負い、お弁当を持参での出立ち
『久し振り 元気?』
さん 『ホント久しぶり ご主人はお変わりない?』
『ありがとう、ウチは変わりないけど、そっちは・・・・』
さん 『うん ちょっと酷うなった きょうは職場の友人に一日中、愚痴を
聴いて貰おうと思って 丁度三人共休みじゃけん』
『良いお友達じゃね、たっぷり聴いて貰いんちゃい』
どうやら、家には長男夫婦がいるが愚痴を聴いて貰えない様子
こんな時は他人の方が話し易いかもしれない
Sさんとは駐車場で別れ 一人ウォーキングに励んだ
途中、お年寄り夫婦(80歳くらい)とすれ違った
オジイさんがオバアさんの手を引き今にも転びそうな歩行
それでも、二人で一歩ずつ、前に前に進んでいた
みんな・・・一生懸命生きているんだ 三 (/ ^^)/