春分の日ですね。
ワタシが好きなミュージアムの起源は古代ギリシアと言われています。
古代ギリシアで人々が価値があると思う物を神殿に奉納。神殿の周辺にあったスペースに作品を飾り、市民が鑑賞できたからミュージアムの始まりとする説です。
ワタシの占星術チャートでは…
ネータル(生まれた時)のおうし座太陽(自分の生き方を表す星)にトランジット(現在の星の配置)のやぎ座冥王星がトライン120度
ネータルの魚座の月にトランジットの魚座木星、魚座海王星が合
おうし座に天王星もいるから…。
この時期どうなっちゃうんだろう?とずいぶん前(もう数年前)から天文暦を片手に勝手に心配していましたが
さて、どうなったか?
自分が何故、美術の勉強をしていたのか?
そして…
ワタシが何故、京都で生まれ京都御所の近くで育ったのか?
自分の根源がわかった旅でした。
衝撃が強すぎて雷に打たれたよ…
美術を勉強していなければ、神様の色々な謎は解けなかったでしょう。
絵を描く方には進めなかったのも納得。
そして、全ての答えは「水」の中にありました。
今、魚座にあるトランジット木星、トランジット海王星の後押しっぽいけどね
神様に出会うことは多々ありますが…。
あっ来たな、と気配でわかりますが…。
自分に来るとどうなるの?
眩しすぎて見えない。
光すぎていて見えない。
😢涙でよく見えない。
平安末期の僧
西行法師が伊勢神宮を訪れた際に詠んだ歌です。
「なにごとの おはしますをば しらねども
かたじけなさに なみだこぼるる」
平安時代なので「かたじけない」はサムライ用語の方ではなくて、古文の「ありがたい」とか「おそれ多い」の方の意味です。
伊勢神宮と出雲大社で御神気が強すぎて倒れかけたけど、
涙は宗像大社で初めて…🥲
水の神様、海の神様だからかな?
涙と海は同じ味。
これも魚座のトランジット木星&海王星の水浸しの星の影響を受けている気がしますよ。
沢山の方々の導きと助けで…
やっと、ここに来ることができました。
試験に受かって、九州から帰ってきて、身近な方々にたくさんの寿(ことほ)ぎを頂戴しております。
ありがとうございます。
さて、次の課題は?
陰陽五行オタクのワタシがたどり着いた漢方の世界。
いつかのヤマト(奈良)の薬ですね。
薬は、占星術だと引き続き海王星と魚座の領域。
九星だと医薬は九紫火星。
まだまだ、人生の謎解きは続くよ…
心と体の開運セラピスト☆占術家…のmy Pick