ストローク
↑さて
目を背け
逃げていたものに
そろそろ本気で向きあう時がきましたー。
あ゛ーゲー吐きそうｗｗｗ
今日は学会でした。
そこの特別講演で
『人間力＝人間としての魅力』
松下政経塾第６期生
板東先生講師のもと
１時間の講演。
いやぁぁぁ
心に響きました。
情熱！
使命感！
専攻科時代の恩師である
若山先生（神経内科医）
の言葉とまったく同じ。
板東先生のパフォーマンス＆迫力、講演が
響いたのと同時に
わたしには教職は向かないと痛感しました。
情熱のある人しか
教壇たったらダメよ！
（ここで言う情熱はやる気とか云々ではなく教育者！としての情熱です。
わたしはどっちかというと勉強は自分でするもん！
というスタンスなので
高校卒業した方たちに勉強の仕方から教えるのは高等教育機関としては納得出来ない派なので、真の意味での教職は向かないと思います。）
情熱のある先生…
数人しか思いつかない。
公立の小～高に比べれば
大学～専門学校の教職なんて楽！
ゆとり世代とは今の学生ではなく生温い環境に浸かってきたこっち側なのだと気づきました。
幹部の肩揉んでたら出世する世代…がお偉いさん！！
そら！
あきませんわー！
真の意味での教育…
どれだけの先生が！
同僚が！使命感を持って教壇に立っているのか？
だって適当にしてたら
こんな楽な仕事ないっスほんとに。
み：遅刻ちゃう？
学生：だってあの授業適当やもん。だからいいねん。
↑という学生が多い。
もちろん学生の質の問題もあるでしょうが
そういう雰囲気作りをできていない…こちら側の責任ですよね？
うるさい事や嫌われることなんて言いたくない。
言わない先生＝いい先生？
↑
教職ついてていい？
真の意味での教職者？
なんかそんな自問自答をモヤモヤ繰り返しております。
うーん(´・ω・｀)
そないな事を色々考えながら集中して拝聴させていただきました。
松下政経塾受けようかなｗｗｗ
決めたことを
明日にしよう！
に意思を変える人間は人間力がない。
人間とは愛のストロークがなければ生きていけない。
うわぁぁぁ
最近のわたしはディスカウントばっか。
こんなんじゃいけない！
と
深く深く反省し
さっそく
明日から明日からと…
後回しにしてきた
英論文の訳をはじめたいと思います。
まずは手の届く些細なことから、
ストロークの話はまた後日。
今回の特別講演に板東先生を選ばれた
武田大輔先生をマジリスペクト☆（母校の先生）
その経緯を大会が終わってから教えて頂きました。
もう１回
話ききたいなー