よく言われますね。
12月で模試が終わってから
ここから伸びる、と
本当だと思います。
埼玉受験が終わってからの過去問ざんまいで、
算数も国語も理科も
ジェットコースター🎢が減って
安定の兆しを見せてきました。
とくに算数はテキメン。
↑過去問解いてる以外の時間は算数全ふりなので。
本人の意識も違います。
やる気スイッチON?
いやいやそんなもんじゃないよ。
上の子のときに思いましたけどね。
1月にスイッチ入る。とか、
1月に伸びる。とか、
つまりは。
子ども自身が、
やっべ、もうすぐ本番じゃん と気づく。
ということかと。
大人は今までの経験上から、
あと1年、あと半年、という時間の長さが分かりますけれど。
子どもにとっては半年後も3年後もそんなに変わらないんではたぶん
あれ、もうすぐ本番じゃん
と急に
自分の体感できる時間の長さの中に受験日が入ってくる。
ようやく自分ごとになる
そういうことかなと。
で、これが!個人差あるんだな
ちなみに上の子は、10日前でしたよ
なので本番までスイッチ入らない子ってのもいると思います。えぇ。
下の子は、おそらく正月特訓だったと思います
2人を通じて思うのは、
学校を休むというのが大きいなぁと。
上は10日前から休み、
下は1月全休することを本人が12月に決めていました。
病気でもないのに学校に行かない。
これがやはり非日常なので、
“もうすぐ本番”のリアルさを増すんですかね
もちろん学校休む休まないに関係なく
ずっと自分ごととしてやれてきてる子もいるでしょうしね。
あくまで、うちの場合、ではあります。
さぁがんばろう。
さぁ咲かせよう
さらに高みを目指して