スロット新台のご紹介 マクロスフロンティア2BL (三共) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

■マクロスフロンティア2BL (三共)
納期:10月4日(日)~

販売予定台数:15,000台

BIGボーナス/ART初当り/B+ART/出率
設定1 1/278/1/380/1/161/97.2%
設定2 1/273/1/359/1/155/98.5%
設定3 1/266/1/339/1/149/100.5%
設定4 1/261/1/321/1/144/103.7%
設定5 1/255/1/280/1/133/107.8%
設定6 1/250/1/252/1/125/112.1%

設定1数値:
コイン単価 約2.60円
最大MY 2,540
最大M◇ 2,760
MY単価 976

千円B 約33G


ペナ無しのA+ART機で、マイルドで遊び易いタイプです。

約5割はテーブル解除とレア役直撃で、
残りはボーナス経由や天井等でARTに突入していきます。

ボーナスはREGを無くしBIGのみにしておりますが、
獲得枚数は204枚と120枚の2種類あります。

ART性能は、純増1.5枚、ボーナス込2.0枚、
お馴染トライアングルチャンスからスタートしてG数を決定します。
最低ゲーム数は40Gとなります。

今作のトライアングルチャンスはパワーアップしており、
1/4のベルが成立するまでモードアップ抽選を行います(5段階)。
モードが上がれば上乗せG数が優遇されたキャラが選択され易くなっていきます。
オズマやクラン等新キャラはG数が優遇されています。
15G完走することができれば大幅なG数上乗せもあるようです。
平均で75G程度の上乗せ期待値となります。

ART消化中チャンス役等で液晶左部の数値をチャージしていきます。
ベルでも貯まるチャージ高確やチェリー高確も搭載しており、
集中的に貯まることがあります。

8個貯まるとゲーム数減算がストップし10G間のチャンスに入ります。
この間ゲーム数の上乗せや、G数上乗せ特化ゾーンや
トライアングルチャンスを抽選しております。

このチャージというゲーム性に上乗せを集約しているので、
ゲーム数の直乗せの頻度はかなり少なくなっているようです。

ART1setに対する実質期待ゲーム数は約170G程度になります。

天井はボーナス間999GでARTが確定します。

前作11週、前々作24週とマクロスシリーズは好実績を残しており、
今作も正統進化で稼働貢献に期待が持てます。

パネルは2種類同時発売となっております。



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