スロット新台のご紹介 サイレントヒルCP (高砂) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

■サイレントヒルCP (高砂)

納期:10月4日(日)予定

販売予定台数:25,000台

疑似ボーナス確率/疑似B+AT/出率
設定1 1/274.9/1/197.6/96.5%
設定2 1/258.5/1/185.3/97.5%
設定3 1/247.8/1/176.5/99.1%
設定4 1/242.3/1/171.7/101.8%
設定5 1/228.0/1/161.1/105.0%
設定6 1/222.5/1/156.7/110.7%

・設定1数値
コイン単価:3.2円
MY:約2,742
MY単価:856.8
2,000枚OVER率:50.7%

千円ベース 約36.5G


ベースをおさえた新基準AT機です。

通常中、レア役でチャンスゾーンや疑似ボーナス、ATを抽選。

疑似遊技によるレア役周期機能を搭載。
液晶の霧の状態や、リール、停止ボタン等の違和感、
筐体上部の目玉役物などで周期レア役の前兆を示唆。

チャンスゾーンはストックの概念有り。
規定G数は、10Gor15Gor20G。突破で疑似BorAT確定。

疑似Bは以下の3種類。
SBB ベル20回(獲得100枚)+AT確定。
BB ベル20回(獲得100枚)。AT期待度は約36%。
RB ベル10回(獲得50枚)。AT期待度約15%。

AT中の疑似Bは、消化中ゲーム数の上乗せ抽選。SBBは期待大。
また上乗せ特化ゾーンに突入することもあり。

AT性能は、純増3.0枚、1set50G+α。G数上乗せとset数ストックあり。

ATモードは3種類(通常、高確、超高確)。

消化中のレア役は、モード移行、G数上乗せ、疑似B、特化ゾーンを抽選。

特化ゾーンは以下3種類。

1 疑似Bから突入し、0G連×継続率管理、平均上乗せG数100G。

2 通常時やAT中のレア役から突入し、5G+α毎Gレア役上乗せ、平均上乗せG数140G。

3 通常時のフリーズとAT中のレア役から突入し、5G1set毎ゲーム上乗せ、平均上乗せG数220G。

筐体はサイレントヒル専用筐体。



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