スロット新台のご紹介 ヤッターマン (三洋) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

■ヤッターマン (三洋)

納期:11月中予定

目標販売台数:25,000台

疑似B/ART初当り/出率
設定1 1/159.84/1/482.9/97.0%
設定2 1/153.84/1/452.9/98.0%
設定3 1/148.27/1/426.9/100.0%
設定4 1/143.09/1/387.5/103.0%
設定5 1/138.26/1/340.8/107.0%
設定6 1/133.75/1/298.4/112.0%

・設定1数値
コイン単価:約2.2円
MY:約1,900
M◇:約2,400
MY単価:約863.6

千円ベース 約43G


高ベースの新基準ARTメイン機(純増約2.0枚)。

約6万分の1のリアルボーナス(204枚獲得)も搭載。
消化中赤7揃い高確(G数上乗せ)+ART250Gスタート+継続率85%が確定。
平均獲得期待枚数は2,500枚。

通常モードは5つ。
レア役でモードUP抽選とART直撃と疑似ボーナスを抽選。
全役でモードUPする特殊ゾーンも搭載。

疑似Bはベル6回成立で終了。平均獲得33枚。
抽選で6個のルーレットマスをWINか×で埋めていく。
引き次第では6個ともWINになることもある=ART突入確定。
疑似B(設定1で約1/159)を通常中の上位モード時に引けるかがポイント。

疑似B終了後は、筐体右部のレバー役物を下げることにより玉が発射。
ルーレット役物1~6番のどこに入るかはガチ抽選。
WINのところに入ればART突入。ART当選期待度は約30%(設定1)。

ARTの初期G数は50G。継続率は約33~100%。
消化中はレア役で1~6番のマスそれぞれにゲーム数をチャージ(上乗せ)していく。
G数チャージ特化ゾーンも搭載(平均チャージG数約100G・135G・300Gの3種)。

チャージG数があれば、ART消化後ルーレット演出で、
1~6番の玉が入ったマスにチャージされているG数を上乗せする。
ゲーム数の直乗せは無し。ルーレット演出による後乗せに集約。

チャージG数がない場合は、ART消化後ルーレット演出で、
WINのマスに玉が入ればART継続。WINは最低でも2/6マス(継続率約33%)。
これに失敗しても再チャンスとして押し順ベル2回入賞か、
レア役でARTを引き戻すことがある(約10%)。

ルーレット演出時、稀にスペシャルルーレットになることがあり、
WINではなく超というマスに玉を入れることができれば、
継続抽選時常に5/6個以上のWINが確定する平均継続率85%のARTへ。

天井は700Gか疑似B10回目でART確定。

ルーレット役物搭載の専用筐体で、
ARTの突入、継続、上乗せをリアルアナログ抽選で見せて、
ユーザーに高揚感を与え楽しませるゲーム性となっている。

6マスそれぞれにG数をチャージするゲーム性でG数が確定するものではないので、
大きい数字を見せられるようになる(1回のチャージG数は最低30G~最大300G)。



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