スロット新台のご紹介 ウィッチマスター (山佐) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

■ウィッチマスター (山佐)

納期:11月6日(日)~

販売予定台数:6,000台

・スペック詳細
ART初当り/BB/RB/ボーナス+ART/出率
設定1 1/499.5/1/550.7/1/799.2/1/197.2/97.5%
設定2 1/479.6/1/564.9/1/682.6/1/187.9/99.0%
設定3 1/485.0/1/520.1/1/780.1/1/189.8/101.1%
設定4 1/424.6/1/520.0/1/606.8/1/168.7/104.5%
設定5 1/411.0/1/485.4/1/728.1/1/170.4/108.8%
設定6 1/317.2/1/520.1/1/585.1/1/147.4/113.8%

千円ベース 約31.5G

設定1数値:
コイン単価 約3.04円
平均MY 約2,685
平均M◇ 約3,024
MY単価 約883

ART初当り獲得期待枚数 約500枚


A+ART機。ART純増約1.5枚。ボーナス込み約2枚。
ボーナス獲得枚数はBB約203枚、RB約49枚。

通常中160G1周期でART高確が訪れる。
6周期が天井。G数にすると平均999G(BB・ART間)。

ART突入パターンは以下の通り。
通常→ART
通常→チャンスゾーン→ART
通常→ボーナス→チャンスゾーン→ART
通常→ボーナス→ART

1/32768のプレミアロングフリーズは、
ART確定+バトル勝利ストック7個で獲得期待値は2500枚OVER。

ARTに当選すると10G間のエピソードへ。
エピソードの前に初期G数上乗せ特化ゾーンからスタートする場合あり
(当選時の約20%)。

エピソード後は初期40GのST-ARTへ。消化中約1/75でバトルを抽選。
バトルは勝つか引き分けるか(割合は設定差はあるが約1対1)。
勝利時はST-ART残りGが巻き戻り、エピソード進行後にG数上乗せ。
引き分け時はST-ART残りG数が巻き戻り、ベースG数を上乗せ。
ベースG数を残りG数が上回った分が上乗せ特化Zのチャンスゾーン状態。
例:バトル発生で40/40Gに巻き戻り、勝利でG数を上乗せして
70/40Gとなりベース40Gを上回った30G間がチャンスゾーン状態

必殺技でバトルに勝利し、残りG数とベースG数の両方上乗せすることもある。

上乗せ特化ゾーンは3種搭載(平均上乗せ50~200G)。

通常時のボーナスは自力チャンスゾーンやARTの抽選を行うが、
ART中のボーナスはベースG数上乗せ確定+上乗せ特化ゾーンや
バトルストックの抽選も行う。

ST-ARTゲーム全消化後は引き戻しゾーンへ。
その間ボーナスを引くことができればST-ARTへ、
バトルが発生すれば必ず勝利しエピソード10G後、
G数を上乗せし、上乗せ特化ゾーンのチャンスゾーンへ。



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