スロット新台のご紹介 パチスロリング終焉ノ刻 (藤商事) | モード1.0のブログ

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はじめまして。モード1.0と申します。

スロット最新機種のスペック、ゲーム性、
私の拙い評価など、ご紹介させて頂こうと思います。
未熟な文章にお付き合い頂けたら幸いです。

※あくまで私的意見で、掲載数値は独自の調べによるものです。

パチスロリング終焉ノ刻 (藤商事)

 

納期:618()

 

販売目標台数:7,000

 

・スペック詳細

疑似ボーナス/ART/出率

設定1 1/352.31/728.598.1

設定2 1/334.71/691.399.3

設定3 1/318.91/616.1101.8

設定4 1/295.81/544.0104.6

設定5 1/271.11/475.8107.6

設定6 1/249.71/394.7111.9

 

千円ベース 約45G

 

設定1数値:

コイン単価 約2.4

ART平均TY 約588枚 ※疑似B+ART

 

 

疑似ボーナス搭載、CタイプART機。

 

疑似ボーナスのゲーム数は50100G(8割以上50G)

ART突入期待度は約40%。

 

ARTは、純増約2枚。1setG数は40G

G数上乗せ+set数ストック+継続率(50%or66%or75%or80%or85%)タイプで、

setストック自体に継続率はない。

 

上乗せ性能が高く、上乗せ時にボタンが出現すると、

基礎G数×ループ率で大きなG数を上乗せする。

 

また、金BAR揃いから突入する特化ゾーンは、

G、ゲーム数かsetストックを上乗せする7G間のSTタイプとなっており、

setストック獲得時に7Gを再セット。

平均ストック4.3個&平均上乗せG150Gの期待値がある。

 

疑似ボーナスの突入契機に関して、約6割はG数解除となっており、

モードABで交互にアツいゾーンが振り分けられている。

天井はモードにより異なる(モードA1152G、モードB1216G、天国120G)

 

通常中のレア役では主にCZの抽選を行う。

CZの疑似ボーナス期待度は約34(ARTの直撃もあり)

 

CRリングシリーズ10周年ということで、

呪いの手役物は勿論、中央部から風も出る新筐体となっている。

 

前作は稼働貢献22週という優秀な実績を残している。