24日(土)
とても寒かったですね
アイーダで共演したガラリンこと伽藍琳さんの
「女優とJazz」へ、カナッペこと本多加奈ちゃんと
行ってきました
ガラリンの歌声は落ち着きのある中に
可愛らしさがあって、心地よかった
アイーダではエチオピア人でいつも泣き叫んで
いる感じだったから、また違ったガラリンを
知れて嬉しかったなぁ
カナッペとも公演中はよく飲みに行ったり
してたから、また会えて嬉しかったです
たまたまカナッペの劇団四季時代の先輩の
小林僚介さんにお会いし、チャッカリ
一緒に写真撮ってもらいました
彼は四季のアイーダに出演されていた方で、
今回のアイーダも観に来てくださいました
ありがとうございます
ガラリンは、なんでアンタが一緒に写真
写るのよぉなんて冗談を言って
ましたがね(笑)
二時間という短い時間の中で、懐かしい気持ち、
勇気づけられたり、寂しくもなったり
心が暖まったり
いろんな想いがありました。ガラリンはライブ中、
「私はいつも誰かに必要とされるより
誰かを必要としていたい」と言ってました
ステキ、、
またいつか同じ舞台に立てますように