こんにちは音譜

前回にも書いたように、イギリス配偶者ビザの翻訳は
自分でしても良くなったとわかったボンバは、
昨日やっと全ての翻訳が終わりました。


金融系の専門用語で、新たに知った言葉や表現などがたくさんあり、
とっても勉強になったのですが、、、
エクセルで表を作るの疲れまちたkonatu

株の元帳は、ひとつひとつのセルがめっちゃ細かくて、
5ミリくらいのセルを永遠と数えておりました。
ホンマはもっと効率の良い方法があるんかもしれへんけどなぁ・・
とにかく疲れた・・

だから、翻訳会社に頼むってことは、
時間と楽をお金で買うってことですね(笑)

でも、申請料が馬鹿高い配偶者ビザなどは、
ちょっとでも節約したほうがいいですよね。

ボンバが頼もうと思っていた翻訳会社は、見積もりが約2万円で、
mixiの掲示板に書き込みしてる人も、ほとんどが2~3万くらいでした。
でも中には「私5万くらいでした」とか言ってる人がいて
すんげぇなぁと思ってしまった(笑)
9万近くする申請料を払って、さらに高い翻訳料。
そして、2年後には倍高い申請料の永住権が待っている。

やっぱり削れるところは削らないと、苦しいですわ。
お金に余裕あっても、ポンポンと簡単にここで使ってしまうより
生活費に当てるほうがいいやんねぇ~。



あ、そういえば、ボンバが使った証券専門用語辞典ね、
意味も英語も書いてあって、とっても役に立ちました。
野村證券のウェブサイトにあるんやけどね。
ほとんどわからない表現はここで済ませました。
もし何か英語だけじゃなく、意味を調べたいときがあれば
ココを使ってみてはいかが?





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