産婦人科退院から数日、産後ケアの申込用紙が到着しました。
という流れです。
結論から言うと、私は利用できることになりました。
窓口まで出向かなければいけないところもある中、書類と電話で面接してもらえるのはとても助かりました。
ただ欲を言えば‥
ネット申し込みもできたらなぁ~と。
書類だと往復の時間がかかる分、利用がそれだけ遅くなります。
用紙をポストに出すのだって大変(私は夫に頼みました)
産後ケアを利用したい人って、結構切羽詰まってると思うんですよね…
私の場合も退院翌日に号泣。
このままではヤバいと利用を決意しました。
電話面接では以下のことを伝えました。
※気を使ってしまうことは言わなかったけど、担当者も義実家のサポート有無は聞きませんでした(助かった)
高齢出産とはいえ私の両親は早くに私を生んだのでまだ現役。
母に1週間ほど会社を休めないか聞いたけど人数不足で叶いませんでした。
(母と一緒に娘を見れたら助かった上にどれだけ楽しかっただろうか;;)
私の場合は出産時の出血量も多く、産院から貧血に注意してくださいと再三言われていたのでそれも伝えました。
(その点も利用許可が下りた要因かと)
ーー*ーー*ーー*ーー*ーー*ーー
面談の電話でさっそく利用日を決めることに。
ただこれもすぐには決定しません。
担当者が助産院や産婦人科に電話で空きを確認しないといけないのです。
「利用したい」と思ってから利用するまでトータルを考えると結構な時間を要します。
ーー*ーー*ーー*ーー*ーー*ーー
私は2回、宿泊型の産後ケアを利用しました。
正規の値段だと数万円するところ、1万円未満で利用できたのは助かりました。
利用したときのことは後日書きたいと思いますが…
利用して本当に良かった
久しぶりにぶっ通しで寝れて生き返りました。
本来の自分を取り戻したというか、やっといつもの自分に戻れた気がした。
睡眠不足はメンタルを壊す
平日だけとはいえワンオペ育児をして思いました。
もっともっと、気軽に産後ケアが利用できる世の中になれば良いなぁ
そう願います。
いつかのおうち和カフェ
洋食器も好きだけど和食器も好き^^
湯のみはお気に入りの九谷焼♡
久しぶりのお花♪