主演よりも輝く脇役たち | MOMOのブログ

MOMOのブログ

大好きな韓国ドラマ・大好きな嵐・大好きな韓国人俳優などなど
好き勝手にハマっていることについて書いている
ひとりごとブログ

出番が少なくても主演に負けない存在感を発揮する脇役が注目されている。毎日ドラマ(月~金に放送されるドラマ)だったら視聴者から非難されたはずの不倫している夫もラブリーに表現し、悪役ながらも魅力的なキャラクターで視聴者から応援される。主演俳優は演技力が問われ困惑するが、安定した演技力を身に付けた脇役らは主人公を上回る存在感をアピールする。

最近一番ホットなスターの一人はチェ・ジニョクだ。チェ・ジニョクはMBC月火ドラマ「九家の書」で女性視聴者からの高い支持を得ている。「九家の書」第1話と2話でユン・ソファ(イ・ヨニ)と純粋な愛を見せてくれたク・ウォルリョン(チェ・ジニョク)は、13話から千年悪鬼となって再登場し、ひとつのシーンだけでも主演に勝るとも劣らない存在感をアピールした。

ク・ウォルリョンのキャラクターとそれを演じたチェ・ジニョクは「九家の書」の序盤から注目された。ク・ウォルリョンとユン・ソファの愛は、ドラマのファンから高い人気を得て長い間話題になった。そのク・ウォルリョンが戻ってくるという話を聞いた視聴者は歓呼し、第12話ではただク・ウォルリョンの赤い目だけが公開されたにもかかわらず、話題を集めた。再登場したク・ウォルリョンはより一層セクシーになった目つきで視聴者を圧倒し、登場する度に視線を引き付けた。


なんかすごくいい評価してもらって

ジニョクがプレッシャーかからないか心配です。