5歳か、6歳くらいでしょうか?

まだ物心ついて間もない頃から
家の玄関出てすぐのところにある石垣に
お供え物や祈りを捧げる
祭壇のようなものを作っていた私

誰に教わったのでもない

ただ魂が「知っていた」から。



その後、一度全てを放棄した
数年間のやさぐれ期(笑)を経て
神ヲタの今に至るわけですが、

時々昔の記事を読み返すと、原点を思い出せていいね✨









神社において、
心惹かれるのはいつも
境内の片隅にひっそり佇む
摂社や末社の神さまだったりして

おそらくは
その場所に元から存在している土地神さまに
共鳴しやすいタイプなんだと思う。

それはきっと、魂の記憶にとって一番
馴染み深いエネルギーだからでしょう😌💞










次女の新作〜😁









この人たちのシリーズは、どれも面白いけど
全部はチェックしきれなくて(長いし💦)

昨日、敬愛するアメ友さんが
教えてくださった動画が超面白かった✨


なんか、今までの総集編みたいになってきたね














































うるうるポイントも
いくつかありました💖

この人たちの言葉には
ちゃんと血が通ってる感じがする。



そして、動画の内容につながってくる
過去の自分の夢記事なども
振り返ってみたりもして



共振共鳴の奇跡に
やっぱ「ありがとう」でしかないんだ🙏✨