こんばんは
10月25日です。
今日はネイリストである友人に、久しぶりにネイルをしてもらいました
彼女のセンスが大好きで、いつもだいたいのイメージを伝えて、あとはお任せでお願いしています。
ちゃーるさんのブログ記事より↓
本編はこちら↓
北海道に引っ越されたご友人が、東京に来られる機会があり、ちゃーるさんにネイルをお願いされたとのことでした。
私は友人とは元々ママ友で、彼女のお洒落さが憧れでした。
現在は美容室の二階をサロンにして活躍している彼女ですが、以前は自宅で友人中心にネイルをしていました。
知り合いの美容師さんが独立して開業するのを機に、今のサロンで働くようになりました。
サロンで働くようになり、順調にお客さんもついていること、そして、スキルアップのため先日名古屋に研修を受けに行ったという話を今日聞いて、ネイリストとして着実にステップアップしている彼女と友人であることを誇らしく思いました。
友人にネイルしてもらうようになり、ネイルの写真を見るのが好きになりました。
そのなかで、ちゃーるさんのデザインされるネイルが友人のネイルに少し似ていて、私好みなため、フォローさせていただいていました。
ちゃーるさんのご友人がちゃーるさんにネイルをしてもらいたいと思われる気持ちがよくわかり、私もネイリストの友人に対して同じように思っているなあ、と思ったのでコメントさせていただきました。
するとなんと、ちゃーるさんが嬉しい記事を書いてくださいました
SNSって、ブログって、本当に凄い
会ったことがなくても、ブログを通して繋がることができて、温かい気持ちがもらえます。
ちゃーるさん、ありがとうございます
さて。
断捨離マラソン4日目
スタートからは21番目のお題になります。
今日のお題は、なんと本
見透かされてる〜💦💦
断捨離マラソン創始者の北林ちかこさんも本がお好きで、それゆえに本は断捨離マラソンでお題として二回登場するそうです。
断捨離マラソン、本当に私に向いてるなあ、と思いました
以下、北林ちかこさんのブログより引用です。
本を捨てることが難しい一番の理由は、
それが知識の象徴だからではないでしょうか。
知識に対する執着やこだわりが強いと、
その象徴も手放せません。
ずらっと並んだ蔵書の数が、
自分の知識を測るバロメーターとなるのです。
ですが、本がなくなったら、
その知識も消えてなくなるでしょうか?
否!
それが必要な知識であればあるほど、
貴方の中に、ちゃんと残っています。
蔵書の数で、誰かに
私はこんなに知識がある…と、
証明する必要はないのです。
…確かに。
そもそも、「本に書かれていることすべてを本当に理解することなど、出来るはずもない」のです。
本を読んで受ける印象はひとそれぞれで、それはそのひとによって響く部分が違うからです。
全て読んだとしても、本に書かれている内容全てを頭に入っているわけではなく、その響いた部分をクローズアップして覚えているため、記憶に残った部分がそのひとにとってのその本の全てな気がします。
それ以上欲張って何もかも取り入れようとしても入ってくることはないし、必要なものは読み終えたときにすでに身についている気がします。
手放すまいと固執しなくていいのかな、と思いました。
しかも私は本をブログでレビューしていて、後から振り返ることもあり、ご紹介した本は、多い少ないはあるかもしれませんが、自分の血となり、肉となっているように思います。
私の記事、長いですしね
実は、「私、本手放せるかも…」と昨日娘の部屋のウォークインクローゼットを断捨離していてふと思ったのです。
看護系の本を断捨離しました。
そのタイミングで、まさかのお題が「本」。
びっくりしました。
昨日の断捨離で出てきた交換日記は、中2の時大好きで、大好きすぎて束縛してしまい、幼さゆえに仲違いしてしまった友人とのものでした。
だから特別すぎて捨てられていなかったのでした。
42歳となった今では交換日記のことなどすっかり忘れていましたが、中2の時の仲違いした思い出は、小さな刺として残っていました。
恐る恐る、自分が書いた文章を読みましたが、友人のことが好きだという思いが透けて見える内容でした。
なんだかホッとしましたし、当時仲違いしてしまって胸が潰れそうだった自分を抱きしめたくなりました。
夫の名前が書かれた離婚届も、「いつ何があるかわからない。いつでも使えるように持っておかないと」と、昏い気持ちを抱きながら、取り上げられないため、夫の目につかない所に当時仕舞い込みました。
結婚して14年目になり、時折、「そういえば離婚届あったな」と頭をよぎることはありましたが、どこにやったのか自分でもわからなくなっていました。
そんな離婚届と今回巡り合い、しかも旧住所なので、「有効期限切れや!」と笑いながら破りました。
色々ありますが、今のところ夫婦仲は良好ですご心配くださった方々、ありがとうございます
日ペンの美子ちゃんとあわせ、「美味しいネタ…!!これは書かねば…!!」と思いました
そんな私に対し、さすがはくさなぎ・ゆうみさん
反応してくださるとは思っていたのですが、まさかのリブログしてくださいました
ゆうみさんのブログを訪れておられる断捨離アンの諸先輩方の反応が楽しみになってきました…
そして、ゆうみさんの記事を読んで、私の謎もとけました。
「断捨離するモノのレベルが高いなあ…。皆さんの部屋、元々綺麗やん…」と思っていたのです。
なんとなく私が自分でも感じていた、他の方との違いが理解できました。
おのぼりさん的な感覚が自分のなかで拭えなかったのです。
「私の断捨離記事、"ゼロスタートの、リアル体験記"なんだわ…」
断捨離インストラクター研修生のゆうみさんに“熱い”と言っていただき、嬉しいです
「私も、断捨離アン」
と、今日から胸を張って言いたいと思います
今日の記事を書いていて、素敵な人に恵まれて幸せだなあ、としみじみ思いました
今日は幸せな1日でした
明日の断捨離マラソンのお題が楽しみです
そして、明日もブログつながりで凄く楽しみなイベントがあります
またレポさせていただきます
それでは、また