京都高島屋の7階グランドホールで開催されているりぼん展、最後の記事です。
トリを飾るのは、吉住渉先生。
知名度的には、「マーマレード・ボーイ」の方が高いかもしれません。
続編も「マーマレード・ボーイ little」として出ています。
でも、何も購入しないのも寂しいので、同世代のお友だちにお金を渡したりする時用にポチ袋を購入しました
ウォークマンが時代を感じさせます…。
お年玉特集みたいなので、豪華景品が当たる、みたいなのあったよね〜、と会話が花咲きました
懐かしの付録が集められているのも楽しかったです。
参加された方のなかで、「この付録持ってた!」という声があがり、数十年前ですよ…?とその記憶力にびっくりしました。
りぼんっこのパワー、すごい…
うまくできているもので…
展示を見終わった後に、物販コーナーに並べるようになっています。
私が最初に間違えた列ですね…。
長蛇の列ができていました。
グッズも盛りだくさんです。
受注商品…!!
見ているだけで楽しくてお財布の紐が緩みかけましたが、断捨離中なので、カメラと記憶に刻みます…
同行した方は爆買いして楽しそうで、その姿を見られたのが楽しかったです
ウキウキされていました
でも、何も購入しないのも寂しいので、同世代のお友だちにお金を渡したりする時用にポチ袋を購入しました
悩んで、真ん中をチョイス。
左と悩みました…。あーみん先生にやられた…。
りぼん展は親子連れやカップルで来られている方もいらっしゃいました。
親子二代(三代?)りぼんっこ、楽しいだろうな〜、と思いました
我が娘は、「りぼん」素通りしたんですよね…
我々、彩ふ読書会りぼんっこ達5人は物販コーナーも満喫し、大満足して、戦利品や興奮をシェアするためにランチタイムからのティータイムへとなだれ込んだのでした…
りぼん展は、一人でじっくり観るのもよし、どなたかと一緒に行って記憶をシェアするのもよし…。
お近くで、お時間がある方はぜひ
オススメです
京都の後は、長野や佐賀で開催されるようです。
再度、りぼん展について書かれた記事のURLです。
コメント欄やメッセージで、熱い想いを教えてくださったりぼんっこの皆さま
もう一度りぼん展を味わえたようで、とても嬉しく&楽しかったです
ありがとうございます
拝見して、ニヤニヤしていました
間が空いての全4回にわたる記事になりましたが、書き終えて満足です
お付き合いいただいた皆さま、ありがとうございます
それでは、また