本日2つ目の記事です。
昨日は彩ふ読書会京都会場の1周年イベントでした。
2018年12月から始まった、京都読書会。
その拠点となるSAKURA CAFEさんにお邪魔するのは、実は初めてでした
最寄駅は、京都市営地下鉄北山駅。
そこから徒歩10分強で会場に着きます。
自他共に認める方向音痴の私はGoogleマップを片手に歩き、会場が見えた時には心底ほっとしました
けれど、京都リーダーであり関西リーダーでもあるちくわさんや、京都サポーターで詳細に読書会やイベントの記事を書いてくださるひじきさんのブログを読ませていただき、なんとなく京都会場の雰囲気は掴んでおりました
ブログ自体も「ブログを続けていたら何が起きるのかをみてみたいがために書いている」という、研究好きなちくわさんが京都リーダーということもあり、京都は革新的なことが起こる場所です。
ボードゲームという一つの文化が花開いた場所でもあり、目が離せない読書会で、お二人の記事を毎回楽しみにしています
なので、まるで「見てきたかのように語る」ことができます
京都のことを結構知っているのに初参加なことに驚かれました
私もそうなのですが、読書会の記事はみんな、「参加していなくてもあたかも参加しているような感覚になれる」バーチャル読書会を意識して書いていると思います。
お二人の記事をぜひ読まれてみてください
会場内に入ると、大勢の人と、凄い熱気
圧倒されました
そうは見えないと言われましたが、圧倒されてました
顔見知りの方がおられる安心感よ…!!!
先日神戸読書会を初開催しましたが、迎え入れる側だったので、【コミュニティが出来上がっている場所に、初めて自分が参加する】という貴重な体験をさせていただけました
4テーブルに分けられ、テーブルには美味しそうな料理が並んでいます
彩読ラジオでお馴染み、ゆうさんも京都サポーターで、ゆうさんがお料理の段取りをしてくださったそうです!!センスが良い
主宰ののーさんがまずは挨拶されました。
京都読書会が1周年を迎えたことへの想いや、今回のイベントは京都サポーターさんがすべて企画されたことなど、その場で考えながらスラスラと話されました
さすがですね!伊達に116回+α読書会を開催してませんね
のーさんの挨拶が終了し、「ええ声」の司会者の方から、まずは一つ目のお楽しみ企画が発表されました
さすが、京都読書会
参加者それぞれが投票していきます。
結果は…、と言いたいところですが、リアルタイムな感覚を味わっていただきたいので、次の記事に続きます
またしても続編になるやつ…
よろしければ続きもお付き合いください