重複障害者等に関する教育課程(すべての授業)の取扱いについて
重複障害のうち、障害の状態により特に必要がある児童生徒の場合 各教科、道徳科、外国語活動若しくは特別活動の目標及び内容に関する事項の一部又は各教科、外国語活動若しくは総合的な学習の時間に替えて、自立活動を主とし指導を行うことができる。
これが、ウチの学校の難解な、訳の分からん、つじつま合わせの教育課程を作り出した
合わせた指導(生活単元学習、遊びの指導、課題学習、日常生活の指導など)同様、自立活動も自由気ままにやっていると。いつしか先生方自身がちゃんと説明できない学び(学習内容)になっていること多し
これからは・・・
「自立活動でやってもイイけど、高等部へ行っても連動するように系統性を意識して取り組みなさいよ」とお達しが出ています。
つまりは、自由気ままにやっていたことがお上にバレバレだったって~ことです
変えるチャンス・・・モノにできるか?
ホントは、変えるのが当たり前なのですが・・・変えない理由を見つけるのがウマいんですよねぇ~これが・・・
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