「moonstake wallet」

(ムーンステークウォレット)

 

なんと一昨日のブログでMoonstake のステーキング総量が400億円に達したことを報告しましたが

なんとあれから2日で

 

500億円突破!

 

公式twitterを引用します

#Moonstake のステーキング総量が500億円に達したことをご報告致します!

業界自体が大きく盛り上がってきている中で、ユーザーの皆様によりよいサービスを届けることができればと日々思っております。

皆様のご期待に添える様、スタッフ一同努めて参りますので、今後とも応援よろしくお願いします。

 

そして間もなくCentrality(cenzz)のスーキングを開始すると発表しました!

 

私はこの時を待っていました。

2018年から投じたICOでは全滅し無価値及びトークンも配布されず…

期待をしていたCrossExchange、Koindexもうまくいかず…

そして、追い打ちをかけるようにウォレット系の案件も全て騙され余剰資金の全て失いました。

そんな時、ICOで手に入れられなかったこのCentralityを上場後に高値で掴み今までホールドしてきました。

それでもプロジェクトは着実に進んでいるのはわかっていたので、ひそかに期待して待っていました。

年末に、ERC20トークンからメインネットへ無事完了しましたが、未だ一部の取引所では完了していないようです。

 

そのためステーキングも相当遅れると覚悟はしていましたが、

Moonstake からこのような発表が出るということは本当に近そうですね。

 

仮想通貨バブルに乗れず、cenzzの価格はICO割れの4~5円と低迷していますが

ステーキングを機会に上昇の波に乗ってほしいです。

 

 

Moonstakeからの公式発表内容

Centralityのステーキングサポート開始を控え、Moonstakeは、世界で初めてとなるCENNZのバリデータの立ち上げに成功し、CENNZのステーキングを世界で最初にサポートするウォレットになります。

Moonstakeは、先般、CENNZnetへのAPIの接続を完了させ、ステーキング対応への開発準備を着実に進めてきました。

Moonstakeのウォレットは、CentralityのネイティブトークンであるCENNZの保有や送受信に対応しており、まもなくステーキングの機能を備えることになります。

ステーキングサポート開始後は、Moonstakeのユーザーは、Moonstakeウォレットを通じてCENNZをステーキングし、CPAYをステーキング報酬として受け取れるようになります。

 

MoonstakeとCentralityは昨年8月に戦略的パートナーシップを締結しました。

CentralityのCEOであるAaron McDonald氏がアドバイザーとしてMoonstakeに参画し、Moonstakeのステーキングプラットフォームを通じたCENNZの実装に向けて、両社は頻繁に議論を重ね、開発を進めてきました。

昨年行われた共同ウェビナーでは、Moonstake上でのCENNZ及びCPAYの取扱開始の発表を行い、プロジェクトの進捗状況や製品開発などの最新情報を積極的にユーザーに共有してきました。また、昨年12月22日には、Moonstakeウォレットがメインネットに移行したCENNZとCPAYに対応する世界初のウォレットとなりました。

Centralityは、ニュージーランドに拠点を置く世界有数のフィンテックベンチャープラットフォームです。

Centralityは、ニュージーランド政府の研究助成を受けており、民間と政府機関が一体となって取り組む組織「Digital Identity NZ」への参加を通じて、NZTechやSinglesourceなどと共に、ニュージーランド政府と分散型システムを利用したシステム作りに取り組んでいます。また、CentralityはAmazon(AWS)、マイクロソフトパートナー、マクドナルド中国などの世界的な企業と提携しており、企業のブロックチェーン導入を促進しています。

2020年8月には、Centrality発のベンチャー企業であるCentrapayが、Syloのスマートウォレットを利用してBTCでコカ・コーラ製品を購入できる技術提供を発表しました。

またCENNZ独自のブロックチェーンであるCENNZnetが2020年8月31日に稼働を開始しました。

それに伴い、トークンのCENNZnetへの移行作業が開始され、2020年10月末までの8週間のスワップ期間中に8週間のスワップ期間中に8億3,100万ドル以上のCENNZが無事移行されました。このスワップにより、ユーザーは古いEthereumベース(ERC20)のトークンをネイティブのCENNZnetに移し、CENNZとCPAYのトークン保有者をCENNZnetに統合することができるようになります。

スワップ完了後のCENNZトークンは自動的にCENNZnetウォレットに返還されます。なおERC20トークンではCENNZnetにてステーキングを行い、報酬を得ることが出来ません。今回のスワップ作業が完了されたことで、CENNZがよりユーザーフレンドリーなDAppsのエコシステムとして使用されるようになり、これから新たな成長段階へ進むことができます。

2021年は、Centralityエコシステムでより多くのDAppsが構築されることで、CENNZnetプラットフォームの大きな飛躍が、期待されています。

Moonstakeは、世界初のバリデータとしてCENNZのステーキングをさらに充実させるために、高品質なステーキングサービスを提供し、エコシステムを加速させることで、CENNZコミュニティをサポートしていきたいと考えています。

 

 

ADAステーキング

9月12日にステーキングを開始

EMURGOと提携し既にADAのステーキングが開始されています。

自分なりに調べて信用できるウォレットと確信し、少額ですが

5,000ADA

(手数料を引くと4,995ADA)

を預けてステーキングをしています。

 

11月に

ADA1万円分が当たるキャンペーン

に応募して当選しましたので625ADAが加わっています。

 

そのためステーキング数量は

5,620ADA(4,995+625)

となります。

 

150日が経過しました。

 

 

5,620ADA(4,995+625)が

5ヵ月で

5,720ADA(+100)

 

金額では約7,200円

先月は通算で+2,400円でしたので、ADAが高騰したことがわかります。

価格は70円を突破しましたが、このまま1ドルまでいけば最高ですね。

 

コイン数量換算による年利は

約4%ちょっとというところでしょうか?

ステーキングプール先はいくつ選べるので、それによって配当率が変わるかと思います。

 

ADAの場合、配当も自動的に福利運用される所がよいです!

ロック期間もないので、すぐに引き出せることができるのも嬉しいですね!

 

もうすぐセントラリティのステーキングも始まるので楽しみです。

 

 

moonstake登録はこちら

 

ウォレット及び、ステーキング対応通貨は今のところ下記の通りですが

これから更に増えるようです。

 

ハイプのような詐欺案件ではないため、

配当も年利5%程度となりますが、ただ寝かせておくよりもセキュリティも万全で

コインが増えるなら使わない手がないです。

 

それと私が登録した理由は、

セントラリティのステーキングができること。

セントラリティは現在メインネット(独自のブロックチェーン)に移行中で、もうすぐウォレットに戻ってくる予定です。

ステーキングによりセントラペイというコインが増えるとのことですが、

自分のパソコンを24時間立ち上げておくのはどうかと思っていました。

ムーンステークに預ければ変わりにステーキングをしてくれるというので、この上ないです。

もちろん、100%の保障はありませんが、みなさんもぜひ登録だけしておいてはどうでしょうか?

 

 

moonstake wallet(ムーンステーク)概要

moonstake wallet(ムーンステーク)概要②

 

 

ムーンステイク

moonstake wallet 登録はこちら

https://wallet.moonstake.io/sign-up?ref=4KBABKVAO

 

登録方法

①メールアドレス入力

②パスワード入力

(11文字以上、英大・小文字、数字、記号)

③紹介コード 4KBABKVAO

 

④を✔した際に下記のような画面が出ます

上記に表示される(画面は信号機)を参照に

該当箇所を選択して「スキップ」を選択してください

 

「アカウントの作成」を選択すると、下記画面が表示されます

登録したメールに受信されているかしてください。

※受信できない場合は「再送」を選択

私も何度か再送を押して受信できました。

 

 

⑥受信メールの確認

 

届いたメールの「verify email」を選択

 

 

⑦ログイン画面に戻ります。

ここで登録時と同様に

①メールアドレス

②パスワード

③私はロボットではありません☑

④ログイン

 

ログイン後下記画面が表示されます。

2段階認証は後からできるので「スキップ」してください。

 

これで登録完了です。

ログイン後の画面はこちら

登録すると「ベーシック」会員となります。

今ならKYC(本人認証)をするだけで

「シルバー会員」「ゴールド会員」になれるので

上記①②を選択し、KYCをしておいたほうが良いでしょう。

 

シルバー会員になると、ステーキングをする際の手数料が割引されます。

KYCの方法は簡単ですので割愛します。

①氏名

②住まいの国&都市

③生年月日

これだけの入力でOKです。

 

ゴールド会員になるとアフェリエイトコードが提供されます。

紹介をしない方でも、無料なのでゴールド会員になっておくことをオススメします。

 

そして更にオススメは

プラチナ会員

ステーキング手数料の5%割引

紹介報酬もあります。

約1万円を支払う形になりますが(BTC、銀行振り込み)

保有数が多い方はプラチナ会員になることをオススメします。

 

KYCの方法は手順どおりにやれば簡単ですので割愛します。

必要書類(運転免許証、パスポート等)はPdfで解説されています。

 

 

次にウォレット作成を行います。

ダッシュボードから

①ウォレットを選択

②新しいウォレットの作成を選択

 

次へを選択

 

①ウォレット名を決めます

②送金パスワードを設定します

③同再入力

④次へを選択

 

12個のパスフレーズが出てきますので、

表の①~⑫の順番でメモを取ります。

 

次の画面で、①~⑫に書き留めた順番に選択すればウォレットの完成です。

 

次に実際、ADAを入金してステーキングをしてみます。

ちなみにステーキング対象は

上記7通貨の中で

Harmony(ハーモニー)が

年利10.3%と最も高く、

Ontology(オントロジー)が

年利4.62%と低くなっています。

ちなみに私が預けようとしているADA(エイダ)は5%です。

 

まず、ADAを入金します。

ウォレット画面で、Cardano ADAの場所をクリックします

 

Crdanoの画面が現れます。

受信を選択すると

 

受信アドレスが表示されます

これが受け取りアドレスになります。

 

ステーキングする場合は、

こちらから簡単にできます。

 

ADAに続き、今回も少額ですが

QTUM(クオンタム)をステーキングしてみました。

QTUMはコインチェックでも取扱している暗号資産です。

 

 

ウォレットで受信アドレスを確認します

CrossExchangeから、受信アドレスに送金します。

 

151.49Qtumを着金しました。

 

ステーキングを行います。

ステーキングができるのは

100QTUMからです。

 

推定年利7.01% ADAの5%に比べ高いです

ステーキング手数料 10%

送金手数料 1QTUM

がかかります。

 

設定したパスワード入力してステーキングを開始します。

 

 

ADAは直後に反映しましたが、Qtumは翌日反映しました。

※コインによってステーキング表示方法は異なるようです。

 

Qtum(クオンタム)売却

私はMoonstakeで少額ですがADA、Qtumをステーキングしています。

Qtum(クオンタム)はつい先日開始したばかりでしたが、

前日の340円→410円(20%UP)に急騰したため

いったん売却してみることにしました。

Qtumはステーキングを解除する必要が無くいつでも出し入れ可能です(ロック無し)。

前から気になっていましたが、Moonstake 内で「交換」できるとのことで今回試しに使ってみました。

 

 changelly(チェンジリー)取引所と提携して交換を行っています。

 

流れとしては「売却したいコイン」「交換したいコイン」を選択するだけで

下記を自動で行ってもらえます。

①売却するコインを changellyに送信

②交換したいコインと交換(成り行き取引)

③changellyからmoonstakeWalletに送信

 

WEB画面で説明します。

①売却するコインを選択

QTUMを選択

※対応しているのはコインは7種

ADA(Cardano)、ATOM(Cosmos)、Qtum、ONT(Ontology)、BTC、ETH、USDT

 

②交換するコインを選択

USDT、BTCどちらにしようか迷いましたがBTCにしました。

※この後、BTC含めアルトコイン全体が下落したので、USDTが正解でしたね(;_;)

変動レート、固定レート2択でき、変動レートの方が高く売却できるため

変動を選んだのですが、これが後々間違いでした。

 

③レートの確認

この時点では0.0312BTCでしたが…

 

④送信パスワードを入力

送信手数料0.847円ほどで済むようです。

送金パスワードを入力して完了です。

 

さて無事BTCが着金したでしょうか?

30分ほどで着金しました。

送金前では0.0312BTC

着金は0.0299BTC

0.0013の差があります。

この時のレートで▲4,500円

 

えっ!取引手数料こんなに高いの?

と思ったのですが、

注文時409円だったQtumの価格が

5分後に→400円に下がっていました。

これも仮想通貨ならではの下落ですね。

それで、先ほど変動レートよりも固定レートの方が良かったのでは?

ということでした。

 

それでも、300円くらいで購入した、Qtumでしたので

含み益で25,000円くらいになったかな?

しかし、他の案件で失っている補填にはほど遠いです。

 

これからは怪しい案件には手を出さず、

確実なものにだけ(100%はありませんが)、投資したいと思っています。

ステーキングでこつこつと増やし、インカムゲインとキャピタルゲイン両方で資産が増えることを期待します。

 

モバイルウォレットもありますので、アプリをダウンロードして連携すると良いと思います。

 

moonstake登録はこちら


公式ホームページ:https://moonstake.io/ja/
公式Twitter:https://twitter.com/moonstake?lang=en
お問い合わせ(日本語対応):Contact@moonstake.io