「Litentry(LIT)

(リテントリー)

 

今回も私の勝手な注目のコインを紹介させていただきます。

 

Litentry ERC20トークンLIT

Binance Launchpoolを経てBinanceに上場しました。

上場前にBNB、BUSD、DOTなどのトークンをステークする報酬としてエアドロップで獲得することができました。

無料でゲットできた人はラッキーですね。

 

どんなトークンかというと、説明するのが難しいので下記、引用を参考にしてください。

 

LitentryはSubstrateベースでDIDアグリゲーションプロトコルを提供するプロジェクトです。

 

KYC情報などのデジタルアイデンティを分散的に自分達で管理することが可能です。

 

今後GAFA率いる今のWeb2.0は、分散型のプロジェクトによって終わりが訪れ、遠くない未来にはWeb3.0へ移行すると一部では言われています。

しかし、分散型のプロジェクトに必須のブロックチェーンには、異なるチェーン間(EthereumやBitcoin)で情報の断片化が発生してしまうという問題があります。

 

Litentryはこの問題を解決するためにクロスチェーン対応したソリューションを提供します。

 

 

LITの価格

 

上場初値は500円程度でしたが、すでに2倍以上の値がついています。

これからポルカドットも注目するプロジェクトです。

なによりバイナンスのバックアップがあることが大きいですね!

 

LITはすでに複数の取引所に上場しています。

 

 

Binanceの他にもCoinBenePancakeSwapでも購入できます。

 

こちらも余裕ができたら少しでも保有したいところです。

 

Litentry

Litentryは、複数の分散型ネットワーク間でのユーザーのアイデンティティをリンクを可能にする分散型アイデンティティアグリゲーターです。

Litentryは、複数のブロックチェーンとdAppsの間でアイデンティティ所有者のDIDデータをリアルタイムに取得する信頼性の高い手段をdAppsに提供します。DIDインデックスプロトコルとSubstrateによる分散型DID検証ブロックチェーンを特徴とし、分散型で検証可能な ID 集計サービスを提供し、コードの冗長性や不可知のDIDメカニズムから生じるを煩わしさを取り除きます。

誰もがDIDメソッドを構築してLitentryに提出することができ、Web3で簡単にIDデータにアクセスできるようになります。

 

 

Moonstakeウォレット

(Android/ iOS) 

 

私が愛用している暗号資産のウォレット

数あるウォレットの中でもセキュリティ、使いやすさ、サポート体制の面で優れているで紹介します。

Moonstakeウォレットは2,000以上のコインの管理が可能であり、10個のコインを同時にステーキングすることができます。


moonstake過去ブログはこちら

moonstake wallet(ムーンステーク)概要

moonstake wallet(ムーンステーク)概要②

 

ウォレット及び、ステーキング対応通貨は今のところ下記の通りですが

これから更に増えるようです。

この他にERC20トークン2000種類以上にも対応しています。

 

 

ハイプのような詐欺案件ではないため、

配当も年利5%程度となりますが、ただ寝かせておくよりもセキュリティも万全で

コインが増えるなら使わない手がないです。

 

 

 

ステーキング条件などはコインによって違いますが、Moonstakeはバリデーター選択などが必要なコインも含め簡単にできます。

なんといっても持っておきたいコインはこの3つ

 

Cardano(ADA)

Polkadot(DOT)

Cosmos(ATOM)

 

 

■開発アクティビィ

 

ADAが1位、ポルカドットが2位、コスモスも7位に位置しています。

開発も活発に行われていることがわかります。

そして今後も期待できるコインということがわかります。

 

 

 

■ステーキング数量(割合)

 

こちらもADAが1位、ポルカドットが2位、コスモスも6位と市場に出ているコインが少ないため売り圧も抑えられそうですね。

 

私も資金があったら、この3つに投じたいです(涙)。

 

moonstake過去ブログはこちら

moonstake wallet(ムーンステーク)概要

moonstake wallet(ムーンステーク)概要②

 

 

moonstake登録はこちら

 

ムーンステイク

moonstake wallet 登録はこちら

https://wallet.moonstake.io/sign-up?ref=4KBABKVAO

 

登録方法

①メールアドレス入力

②パスワード入力

(11文字以上、英大・小文字、数字、記号)

③紹介コード 4KBABKVAO

 

④を✔した際に下記のような画面が出ます

上記に表示される(画面は信号機)を参照に

該当箇所を選択して「スキップ」を選択してください

 

「アカウントの作成」を選択すると、下記画面が表示されます

登録したメールに受信されているかしてください。

※受信できない場合は「再送」を選択

私も何度か再送を押して受信できました。

 

 

⑥受信メールの確認

 

届いたメールの「verify email」を選択

 

 

⑦ログイン画面に戻ります。

ここで登録時と同様に

①メールアドレス

②パスワード

③私はロボットではありません☑

④ログイン

 

ログイン後下記画面が表示されます。

2段階認証は後からできるので「スキップ」してください。

 

これで登録完了です。

ログイン後の画面はこちら

登録すると「ベーシック」会員となります。

今ならKYC(本人認証)をするだけで

「シルバー会員」「ゴールド会員」になれるので

上記①②を選択し、KYCをしておいたほうが良いでしょう。

 

シルバー会員になると、ステーキングをする際の手数料が割引されます。

KYCの方法は簡単ですので割愛します。

①氏名

②住まいの国&都市

③生年月日

これだけの入力でOKです。

 

ゴールド会員になるとアフェリエイトコードが提供されます。

紹介をしない方でも、無料なのでゴールド会員になっておくことをオススメします。

 

そして更にオススメは

プラチナ会員

ステーキング手数料の5%割引

紹介報酬もあります。

約1万円を支払う形になりますが(BTC、銀行振り込み)

保有数が多い方はプラチナ会員になることをオススメします。

 

KYCの方法は手順どおりにやれば簡単ですので割愛します。

必要書類(運転免許証、パスポート等)はPdfで解説されています。

 

 

次にウォレット作成を行います。

ダッシュボードから

①ウォレットを選択

②新しいウォレットの作成を選択

 

次へを選択

 

①ウォレット名を決めます

②送金パスワードを設定します

③同再入力

④次へを選択

 

12個のパスフレーズが出てきますので、

表の①~⑫の順番でメモを取ります。

 

次の画面で、①~⑫に書き留めた順番に選択すればウォレットの完成です。

 

次に実際、ADAを入金してステーキングをしてみます。

ちなみにステーキング対象は

上記7通貨の中で

Harmony(ハーモニー)が

年利10.3%と最も高く、

Ontology(オントロジー)が

年利4.62%と低くなっています。

ちなみに私が預けようとしているADA(エイダ)は5%です。

 

まず、ADAを入金します。

ウォレット画面で、Cardano ADAの場所をクリックします

 

Crdanoの画面が現れます。

受信を選択すると

 

受信アドレスが表示されます

これが受け取りアドレスになります。

 

ステーキングする場合は、

こちらから簡単にできます。

 

ADAに続き、今回も少額ですが

QTUM(クオンタム)を例に説明します。

QTUMはコインチェックでも取扱している暗号資産です

 

ウォレットで受信アドレスを確認します

CrossExchangeから、受信アドレスに送金します。

 

151.49Qtumを着金しました。

 

ステーキングを行います。

ステーキングができるのは

100QTUMからです。

 

推定年利7.01% ADAの5%に比べ高いです

ステーキング手数料 10%

送金手数料 1QTUM

がかかります。

 

設定したパスワード入力してステーキングを開始します。

 

 

ADAは直後に反映しましたが、Qtumは翌日反映しました。

※コインによってステーキング表示方法は異なるようです。

 

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