「moonstake wallet」

(ムーンステークウォレット)


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moonstake wallet(ムーンステーク)概要

moonstake wallet(ムーンステーク)概要②

 

Moonstake(ムーンステーク)は、Muse.Finance(ミューズファイナンス)と共同でDeFi(分散型金融)市場に参入することを発表しました。

これにより、ウォレット機能とステーキングにDefiが加わることでますます資産運用効果が膨らみますね。

 

下記の今後の展開にあるように、5月にラップとスワップのプロダクトを発表し、年内にレンディング、イールドファーミングと順次DeFi プラットフォームを強化していくようです。

 

以下は、moonstakeからの引用です。

 

2020年に拡大したステーキングとDeFi市場に、暗号資産ステーキングサービスのトッププロバイダーのMoonstakeが参入

 

2021年1月、Moonstakeは正式にDeFi分野への参入を発表しました。

 

現在、Moonstakeは800億円以上のユーザーからステークされた総資産を持つ、世界トップ8社にランクインする大規模なステークスプロバイダーです。サービス開始から1年足らずで、Moonstakeは製品開発と市場での強力なポジショニング確立の両面での急成長を遂げました。今後Moonstakeは、そのステーキングを通じて構築された強力なネットワークへ接続を希望するDeFi関連プロダクトを募ります。

 

分散型金融(DeFi)という概念は2019年当時はほとんど知られていませんでしたが、2020年に爆発的に市場が成長しました。

 

DeFiの情報データベースのDeFi Pulseによると、2019年第4四半期までにDeFiに預け入れられた暗号資産の総額(TVL)が約1,000億円に達するまでに約2年かかったのに対し、DeFiのTVLが550億円から約4,000億円を超えるまで(約727%増)には、半年もかからなかったと報告されています(2020年3月~7月の期間)。そして現在、DeFiのTVLは約4兆3000億円にまで成長しています。

 

2021年3月29日現在、すべてのPoSプロトコル(ステーキング機能を有するブロックチェーン)の時価総額は約45兆円であり、そのシステムにステークされている暗号資産の合計総額は約12.8兆円です。

 

2020年8月の時点では、PoSの普及によってステークされる資産の価値が約10兆円を超えるには3年から5年かかると予測されていましたが、DeFiへの関心が急速に高まりによってわずか1年で達成されました。

 

 

 

Muse.Financeとは?Moonstakeのエコシステムとの適合は?

 

Muse.Financeは、暗号資産保有者はステーキングに参加しながら、ラップアセットを通じてレンディングの利益を得ることができ、また同時にイールドファーミングを行うことができる分散型のプラットフォームです。

 

Muse Swap、Muse Lending、Muse Wrapで構成されるそのエコシステム設計によって、Ethereum上で発行されるトークン(ERC-20)のDeFiエコシステムとEthereum 2.0をつなぎ、流動性を生み出すPoSプラットフォームを実現しています。また、高度なクロスチェーン技術を用いることで、Cardanoから始まり、Polkadot、Solana、Oasis、Terra、Centralityなどへとサービス提供が可能な暗号資産経済圏を拡大しています。

 

Muse.Financeは、当初ERC-20のエコシステムにCosmos、IRISnet、Cardanoのような非ERC-20の暗号資産を接続することにより、プラットフォーム上にステークした資産の所有者が、レンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングのようなDeFiサービスに参加できるようにしており、最終的には様々なチェーンが接続できるようにしていきます。

 

更に今回、Moonstakeが運営するステーキングサービスと連携することで、高い拡張性を持つプラットフォームとなります。実証実験を完了したMuse.Financeは、現在動作するMVP版の製品を有しており、ロードマップに沿って2021年5月にラップアセットとスワッピング機能が実装され、年内にはイールドファーミングとレンディング機能が追加される予定です。Muse.Financeのコンセプトペーパーはこちらからご覧いただけます。

 

 

Muse.Financeは、MoonstakeのシニアアドバイザーのShogo Ishidaが新たに設立したプロジェクトです。

 

Shogoは、世界初のセキュリティトークン(証券型トークン)の仕様の標準化を提唱したブロックチェーンRegTech(規制関連技術)企業であるQRC社の元CEOとしても知られています。この規格は、あらゆる分散型台帳システム上で発行されるトークンを対象に、セキュリティトークンの技術仕様とクロスブロックチェーンでの公開を規定するもので、英国の国家標準化機関であるBSIが独立して展開しています。

 

 

Muse.FinanceのファウンダーであるShogoは以下のように述べています。

 

 “レンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングはすべて、今日のDeFiの需要の高いアプリケーションです。Muse.Financeは、Moonstakeのステーキングプールを公式パートナーとして統合することで、世界レベルのスケーラビリティを備えた強固なエコシステムの中で、コミュニティがこれらの価値あるDeFiサービスにアクセスできるように開発されました。

 

苦労の末、今年はいよいよMuse.Financeの価値を皆様にお見せできることになりました。今年中のMuse.Financeの主要なロードマップに従い、プロダクト開発にもご期待ください。”

 

 

Mitsuru Tezuka, Founder of Moonstake は以下のように述べています:。

 

“Moonstakeは、Muse.Fiananceと共にDeFi市場に参入し、ステーキングの非流動性の解消に取り組むことで、DeFiへのアクセスを促進・拡大します。

また、Moonstakeのプラットフォームへの接続を希望するDeFi商品からの申請を広く受け付けます。

 

世界中の投資家やウォレットユーザーから信頼されているグローバルなステークスプロバイダーのトップ10の1つであるMoonstakeがMuse.Financeを通じてDeFiと接続することで、我々の強力なネットワークを通じて高品質なDeFi商品の開発と普及をサポートすることができます。”

 

 

今後の展開

 

Muse.Financeの立ち上げは、MoonstakeがDeFi市場に初めて参入することを意味しています。

 

Muse.Financeは、独自性のあるクロスチェーンプラットフォームで、人々がが融資、リクイディティマイニング、イールドファーミングなど、DeFiの価値あるアプリケーションに広く参加できることを可能にします。

 

Muse.Financeは、5月に最初のプロダクトとなるラップとスワップのプロダクトを発表します。

 

その後、年内に、レンディング、イールドファーミングと順次DeFi プラットフォームを強化していきます。

 

Muse.Financeに関する詳細はこちら: https://muses.finance

 

 

Muse.Financeについて

 

Muse.Financeは、暗号資産保有者がステーキング報酬を受け取るだけでなく、ラップ、スワップ、レンディング、イールドファーミングに参加して利益を得ることができる分散型プラットフォームです。

 

Muse Swap、Muse Lending、Muse Wrapで構成されるエコシステムは、ERC-20のDeFiエコシステムとEthereum 2.0を統合した流動性を生み出すPoSプラットフォームを実現しています。

 

また、Muse.FinanceはERC-20エコシステムとCosmos、IRISnet、Cardanoなどの非ERC-20の資産を連携させることで、プラットフォームでステーキングに参加した暗号資産保有者は、そのままレンディング、リクイディティマイニング、イールドファーミングに参加することができます。

 

https://muses.finance

 

 

Moonstake Wallet過去記事はこち

 

 

ADAステーキング

9月12日にステーキングを開始

EMURGOと提携し既にADAのステーキングが開始されています。

自分なりに調べて信用できるウォレットと確信し、少額ですが

5,000ADA

当時の価格で約5万円

(手数料を引くと4,995ADA)

を預けてステーキングをしています。

 

11月に

ADA1万円分が当たるキャンペーン

に応募して当選しましたので625ADAが加わっています。

 

そのためステーキング数量は

5,620ADA(4,995+625)

となります。

 

ステーキング開始から約半年が経過しました。

 

5,620ADA(4,995+625)が

6ヵ月で

5,744ADA(+124)

 

金額では約15,300円

 

コイン数量換算による年利は約5%というところでしょうか?

ステーキングプール先はいくつ選べるので、それによって配当率が変わるかと思います。

報酬率はADA専用ウォレットのダイダロスYoroiと比べても大差ないです。

報酬が下がるとバリデーターを変えなければならない手間を考えると、こちらの方が楽で良いですね。

 

ADAの場合、配当も自動的に福利運用される所がよいです!

ロック期間もないので、すぐに引き出せることができるのも嬉しいですね!

 

 

ちなみに運用2ヵ月目のスクリーンショットが残っていました。

 

4,995ADA→5,030ADA(+35)

報酬率としては変わっていないです。

 

しかし、この時点での報酬金額は387円

そうです、ADAの価格は約10円でしたので、たった半年で10倍以上になっています。

 

そう考えるとコインの枚数を増やすことが大事ですね。

 

 

 

Moonstakeウォレット

(Android/ iOS) 

2,000以上のコインの管理が可能であり、10個のコインを同時にステーキングすることができます。

 

ウォレット及び、ステーキング対応通貨は今のところ下記の通りですが

これから更に増えるようです。

この他にERC20トークン2000種類以上にも対応しています。

追加方法は、このブログの最後で説明しています。

 

ハイプのような詐欺案件ではないため、

配当も年利5%程度となりますが、ただ寝かせておくよりもセキュリティも万全で

コインが増えるなら使わない手がないです。

 

 

 

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moonstake wallet(ムーンステーク)概要

moonstake wallet(ムーンステーク)概要②

 

moonstake登録はこちら

 

ムーンステイク

moonstake wallet 登録はこちら

https://wallet.moonstake.io/sign-up?ref=4KBABKVAO

 

 

登録方法

①メールアドレス入力

②パスワード入力

(11文字以上、英大・小文字、数字、記号)

③紹介コード 4KBABKVAO

 

④を✔した際に下記のような画面が出ます

上記に表示される(画面は信号機)を参照に

該当箇所を選択して「スキップ」を選択してください

 

「アカウントの作成」を選択すると、下記画面が表示されます

登録したメールに受信されているかしてください。

※受信できない場合は「再送」を選択

私も何度か再送を押して受信できました。

 

 

⑥受信メールの確認

 

届いたメールの「verify email」を選択

 

 

⑦ログイン画面に戻ります。

ここで登録時と同様に

①メールアドレス

②パスワード

③私はロボットではありません☑

④ログイン

 

ログイン後下記画面が表示されます。

2段階認証は後からできるので「スキップ」してください。

 

これで登録完了です。

ログイン後の画面はこちら

登録すると「ベーシック」会員となります。

今ならKYC(本人認証)をするだけで

「シルバー会員」「ゴールド会員」になれるので

上記①②を選択し、KYCをしておいたほうが良いでしょう。

 

シルバー会員になると、ステーキングをする際の手数料が割引されます。

KYCの方法は簡単ですので割愛します。

①氏名

②住まいの国&都市

③生年月日

これだけの入力でOKです。

 

ゴールド会員になるとアフェリエイトコードが提供されます。

紹介をしない方でも、無料なのでゴールド会員になっておくことをオススメします。

 

そして更にオススメは

プラチナ会員

ステーキング手数料の5%割引

紹介報酬もあります。

※下記アフェリエイト参照

約1万円を支払う形になりますが(BTC、銀行振り込み)

保有数が多い方はプラチナ会員になることをオススメします。

 

KYCの方法は手順どおりにやれば簡単ですので割愛します。

必要書類(運転免許証、パスポート等)はPdfで解説されています。

 

 

アフェリエイト

MLM(マルチレベルマーケティング)案件 では、高額な紹介報酬が発生しますが、そのような案件は長続きしません。

私もそういったハイプ案件(HYIP)については何度も騙されております。

Moonstakeウォレットも紹介(アフェリエイト)報酬があると聞いて一瞬疑いを持ちました。

しかし、下記の通り報酬が発生する原理を知ると納得いくかと思います。

 

 

紹介報酬発生の流れ

被紹介者のステーキング報酬発生

   ↓

運営が手数料として数%(ADAは2.5%)を徴収

   ↓

手数料のうち(5~1%)を紹介者へ還元

 

この流れでステーキング報酬が発生するたびに紹介者へ報酬が支払われます。

計算するとホントに少額ですが、長期的に見るとADAのようにコインの価格が高騰すると報酬額も跳ね上がる可能性があります。

そして、プラチナ会員になると、自分でも毎回運営に支払う手数料のうち5%が返ってきます。

そのため、長期でステーキングする場合は、プラチナ会員(有料・1万円程度)になるとお得です。

 

 

■ランク表

登録時点では「ベーシック会員」となります。

まず、紹介報酬を受け取るためには、ゴールド会員以上になる必要があります。

ゴールド会員までですと、無料でランクアップできます。

ただ、そのためにはKYC(本人認証)…免許証orパスポート写真が必要になります。

下記にランクアップ方法詳細を記載しています。

そんなに面倒な作業ではないので、ステーキングをする方は必ず行っておくほうが得でしょう。

 

 

■紹介報酬

上記の段階(ティア)については、運営に問い合わせたところ下記の回答がありました。

 

1ティア(第1=親世代)とは、ご本人レベルです。

ステーキング報酬に関していえば、ご本人様が支払われた運営手数料の5%が還元支払、子世代の方が支払われた2.5%が支払われます。

プラチナ会員をご紹介いただければ、その方がまた第1世代となりますので、新プラチナ会員の会費100USDTの15%が支払われます。
よろしくお願いいたします。

 

 

★アップグレード方法

 

■シルバー会員

 

■ゴールド会員

 

■プラチナ会員

 

■紹介コード取得方法

 

 

 

 

ウォレット作成

ムーンステークウォレットの登録が終わったら、ウォレットの作成を行います

ダッシュボードから

①ウォレットを選択

②新しいウォレットの作成を選択

 

次へを選択

 

①ウォレット名を決めます

②送金パスワードを設定します

③同再入力

④次へを選択

 

12個のパスフレーズが出てきますので、

表の①~⑫の順番でメモを取ります。

 

次の画面で、①~⑫に書き留めた順番に選択すればウォレットの完成です。

 

次に実際、ADAを入金してステーキングをしてみます。

ちなみにステーキング対象は

上記7通貨の中で

Harmony(ハーモニー)が

年利10.3%と最も高く、

Ontology(オントロジー)が

年利4.62%と低くなっています。

ちなみに私が預けようとしているADA(エイダ)は5%です。

 

まず、ADAを入金します。

ウォレット画面で、Cardano ADAの場所をクリックします

 

Crdanoの画面が現れます。

受信を選択すると

 

受信アドレスが表示されます

これが受け取りアドレスになります。

ウォレットのみとして使用する場合は受信アドレスに送金して終わりです。

ステーキングをする場合は下記の通りです。

 

ステーキング方法

こちらから簡単にできます。

 

QTUM(クオンタム)を例に説明します。

QTUMはコインチェックでも取扱している暗号資産です。

 

ウォレットで受信アドレスを確認します

CrossExchangeから、受信アドレスに送金します。

 

151.49Qtumを着金しました。

 

ステーキングを行います。

ステーキングができるのは

100QTUMからです。

 

推定年利7.01% ADAの5%に比べ高いです

ステーキング手数料 10%

送金手数料 1QTUM

がかかります。

 

設定したパスワード入力してステーキングを開始します。

 

 

ADAは直後に反映しましたが、Qtumは翌日反映しました。

※コインによってステーキング表示方法は異なるようです。

 

 

 

ERC20トークン追加方法

ムーンステークは2000通貨以上の保管が可能ですが、主要通貨は25種類(下記)ほどで、多くはERC20トークンになります。

私はICOで購入したERC20トークンが多数ありますが、ほぼ全て無価値の状態です。

配布されたものはMyEthWallet(マイイーサウォレット)に保管していますが、配布されず詐欺にあったものもあります。

 

MyEthWalletはハッキングされているケースも見受けられるため、より安全なウォレットと思いハードウォレットの購入も考えましたが、価値のあるコインがほとんどないため今はそのままにしている状態です。

 

そんなことで、ムーンステークに移行しよう!と思い

実際にウォレットで保管できるか確認してみました。

 

ウォレットにトークンを追加する作業をします。

最初はテザー(USDT)のみ表示されています

①「ウォレット」を選択

②「トークン」を選択

③「コインの追加」を選択

 

トークンを検索します

追加したいトークンを探すためには、スクロールで探す方法もありますが、検索した方が早いです。

 

 

以前購入した詐欺コインの定番w

「WithCoin」を検索してみましょう!

①「With」を入力

    2番目にWithcoinがありました。

②「追加」を選択

③「アセットの追加」を選択

 

 

ウォレットを確認します

ウォレットにWithCoinが追加されました。

テザーは価格(104円)と価格推移が表示されていますが、WithCoinは0円で当然取引もありませんね。

 

入金するため画面上の「WithCoin」を選択してみましょう

 

入金アドレスを確認します。

「受信」を選択するとアドレスが表示されます。

また、送金手数料が下に表示されています。

 

0.0142ETH=2,719円

 

高い!

MyEthWalletからも確認しましたが、同程度のガス代がかかります。

無価値のトークンをお金をかけて送る必要はないですね。

 

受信アドレスの確認ができました。

 

ですが、送金手数料に0.0142ETHを支払うことはありえないですね。

ETHは今後10倍の価値を生み出すことも考えられるので、無駄に使うのはやめましょう。

 

ちなみに、私が過去にICOで購入したコインの一部をウォレットに追加してみました。

※未配布のものは入れていません

※PundiXだけは上場後に購入したコインです。

 

このほかにも多数ありますが、

ICO購入後にまだ価値が存在しているのは

Winco(WCO)

Bankera(BNK)

singularDVD(SNLGS)

Transcodium(TNS)

の4つ、といってもこれもすでに死に体

全滅ですね…

 

購入したイーサリアムを今持っていたらどれだけの資産になっていたか…

考えたくもありません(涙)

 

 

バリデータ変更方法

ADAの報酬は着実に入ってきておりますが、今回バリデーター変更推奨の案内が届きました。

※ステーキングプール(バリデーター)とはステーキングの委託先です。

 

理由は現在委託しているステーキングプールの委託数量が多くなりすぎているため、今後報酬の低下が予想されるとのことです。

そのため、プール先を変更することを推奨するというような案内です。

 

 

現在ADAを保有している方の多くは、

「ダイダロス」、「Yoroi」でステーキングをしているかと思います。

どちらも自分でステーキングプールを選べ、

平均3~7%の報酬が得られています。

しかし、常に状況を監視していないと、報酬が低い状態で運用しているケースも多々あるようです。

その点、Moonstakeは平均5%の報酬と安定しているため安心です。

しかも、報酬低下の懸念があると今回のような案内が届くので、案内が届いてから変更すればまた安定した報酬を受け取ることができます。

 

私は今回対象になるNo.3のステーキングプールに委託しているため、推奨通り早速変更したいと思います。

 

ADAのウォレットから、ステーキングを選択します。

・バリデーター変更を選択します。

 

 

・▽の部分を選択

 

ステーキングプール(バリデーター)先一覧が表示されます

ステーキングプール先は

3~10で選択できます。

私が委託しているプール3は7900万ADAで、案内にある6500万ADAを超えています。

そのため、プール7に変更することにしました。

 

変更する際に、送金手数料

0.17ADA=約21円かかります。

まぁ、この程度なら良いでしょう。

 

 

後は送金パスワードを入れて、変更を選択して完了です。

簡単ですね!

配当の状況に変化がありましたらまた報告します。

 

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