「BITPOINT」
(ビットポイント)
ここ数日仮想通貨全体の値を下げていますね。
ビットコインも一時期は700万円を超えそうな勢いでしたが、現在は500万円を下回っています。
この状態がしばらく続くのか、それは正直わかならいですよねw
しかし、中長期目線ではまだまだ時価総額は増えていくでしょう?
ところでみなさんは、仮想通貨の取引所はいくつ登録されていますか?
私はキャンペーンがあるごとに登録していましたので、日本の取引所はほとんど登録しています。
ただ、実際に使用しているのは1,2ヵ所なので、他は登録しただけになっています。
しかも購入したコインのほとんどがICOに費やした(消えた)ので、現在取引所に資産はほとんどありません(涙)。
今回ブログに上げたBITPOINTもトロン(TRX)日本初上場記念で、エアドロップ(無料コイン)がもらえるという理由だけで登録しました。
そんなことで、どんな取引所かもよく調べずに登録しましたが、思わぬ利点が!
手数料無料が多い!
こんな感じですが、
なんといっても
7番の
出金手数料が無料!
日本の取引所だけで売り買いをしている人なら必要ないかもしれませんが、
自分のウォレットへ送金したり、海外の取引所を使っている方はこれ大きいです。
例えば
ビットコイン(1BTC=500万円で算定)
コインチェック 0.001BTC(5,000円)
ビットフライヤー 0.0004BTC(2,000円)
ザイフ 0.0005BTC(2,500円)
ビットバンク 0.0006BTC(3,000円)
イーサリアム(1ETH=40万円で算定)
コインチェック 0.01ETH(4,000円)
ビットフライヤー 0.005ETH(2,000円)
ザイフ 0.01ETH(4,000円)
ビットバンク 0.005ETH(2,000円)
リップル(1XRP=180円で算定)
コインチェック 0.15(27円)
ビットフライヤー 無料
ビットバンク 0.15(27円)
フォビジャパン 0.1(18円)
こんな感じで、ビットコイン、イーサリアムを送金した場合はけっこう大きいです。
海外取引所を使う場合、送金手数料を安く済ませたい場合は
❶リップルを購入
❷リップルで送金
❸リップルをBTCやUSDTに両替
❹購入したい通貨に両替
このような手順になるでしょうか?
でもこうなると、取引手数料がかかってきますね。
それなら、BITPOINTでBTCを購入して、送金すれば手数料もかからずに済みます。
また、コインチェックは販売所購入のみですので、手数料が高いです。
BITPOINTは板取引でも買えるのでその差も大きいですね!
私は入れていませんが、スマホアプリもあるようです。
トロン(TRX)のキャンペーンもまだ続いているようです。
Moonstakeウォレット
(Android/ iOS)
私が愛用している暗号資産のウォレット
数あるウォレットの中でもセキュリティ、使いやすさ、サポート体制の面で優れているで紹介します。
Moonstakeウォレットは2,000以上のコインの管理が可能であり、10個のコインを同時にステーキングすることができます。
ウォレット及び、ステーキング対応通貨は今のところ下記の通りですが
これから更に増えるようです。
この他にERC20トークン2000種類以上にも対応しています。
ハイプのような詐欺案件ではないため、
配当も年利5%程度となりますが、ただ寝かせておくよりもセキュリティも万全で
コインが増えるなら使わない手がないです。
ムーンステイク
https://wallet.moonstake.io/sign-up?ref=4KBABKVAO
登録方法
①メールアドレス入力
②パスワード入力
(11文字以上、英大・小文字、数字、記号)
③紹介コード 4KBABKVAO
④を✔した際に下記のような画面が出ます
上記に表示される(画面は信号機)を参照に
該当箇所を選択して「スキップ」を選択してください
⑤「アカウントの作成」を選択すると、下記画面が表示されます
登録したメールに受信されているかしてください。
※受信できない場合は「再送」を選択
私も何度か再送を押して受信できました。
⑥受信メールの確認
届いたメールの「verify email」を選択
⑦ログイン画面に戻ります。
ここで登録時と同様に
①メールアドレス
②パスワード
③私はロボットではありません☑
④ログイン
ログイン後下記画面が表示されます。
2段階認証は後からできるので「スキップ」してください。
これで登録完了です。
ログイン後の画面はこちら
登録すると「ベーシック」会員となります。
今ならKYC(本人認証)をするだけで
「シルバー会員」「ゴールド会員」になれるので
上記①②を選択し、KYCをしておいたほうが良いでしょう。
シルバー会員になると、ステーキングをする際の手数料が割引されます。
KYCの方法は簡単ですので割愛します。
①氏名
②住まいの国&都市
③生年月日
これだけの入力でOKです。
ゴールド会員になるとアフェリエイトコードが提供されます。
紹介をしない方でも、無料なのでゴールド会員になっておくことをオススメします。
そして更にオススメは
プラチナ会員
ステーキング手数料の5%割引や
紹介報酬もあります。
約1万円を支払う形になりますが(BTC、銀行振り込み)
保有数が多い方はプラチナ会員になることをオススメします。
KYCの方法は手順どおりにやれば簡単ですので割愛します。
必要書類(運転免許証、パスポート等)はPdfで解説されています。
次にウォレット作成を行います。
ダッシュボードから
①ウォレットを選択
②新しいウォレットの作成を選択
次へを選択
①ウォレット名を決めます
②送金パスワードを設定します
③同再入力
④次へを選択
12個のパスフレーズが出てきますので、
表の①~⑫の順番でメモを取ります。
次の画面で、①~⑫に書き留めた順番に選択すればウォレットの完成です。
次に実際、ADAを入金してステーキングをしてみます。
ちなみにステーキング対象は
上記7通貨の中で
Harmony(ハーモニー)が
年利10.3%と最も高く、
Ontology(オントロジー)が
年利4.62%と低くなっています。
ちなみに私が預けようとしているADA(エイダ)は5%です。
まず、ADAを入金します。
ウォレット画面で、Cardano ADAの場所をクリックします
Crdanoの画面が現れます。
受信を選択すると
受信アドレスが表示されます
これが受け取りアドレスになります。
ステーキングする場合は、
こちらから簡単にできます。
ADAに続き、今回も少額ですが
QTUM(クオンタム)を例に説明します。
QTUMはコインチェックでも取扱している暗号資産です
ウォレットで受信アドレスを確認します
CrossExchangeから、受信アドレスに送金します。
151.49Qtumを着金しました。
ステーキングを行います。
ステーキングができるのは
100QTUMからです。
推定年利7.01% ADAの5%に比べ高いです
ステーキング手数料 10%
送金手数料 1QTUM
がかかります。
設定したパスワード入力してステーキングを開始します。
ADAは直後に反映しましたが、Qtumは翌日反映しました。
※コインによってステーキング表示方法は異なるようです。
公式ホームページ:https://moonstake.io/ja/
公式Twitter:https://twitter.com/moonstake?lang=en
お問い合わせ(日本語対応):Contact@moonstake.io