さてさて、チビ猫達も生後８週間目を迎え、離乳も完ぺきOK♪
後は、その都度に躾をするだけなので、アメブロに向かう時間も取れそうになってきました。
あ、先住猫との面会はまだです…チビ達のワクチン済んでないしね。
うまく行くといいなぁ（汗
ほとんど風化してしまった感がありまくりですが、ライブレポをアップしちゃいます。
↓ ↓ ↓
スタレビ・Sing Like Talking・Skoop On Somebodyの３組でのジョイントライブ。
セトリは、参加されたどなたかの記事を見てください（爆 ←なまぐさ。
どうやら開場時間前に機材トラブルがあったらしくて、それに伴い上演時間もやや遅めにスタート。
「会場が使える時間は限られてるだろうし、上演時間減っちゃうなぁ」と思ったら
終演時間がずれただけで、上演時間は３時間を軽く超えてた。
19時15分開演→22時30分終演（爆
その３時間の約1/3が、要さん・竹善さん・タケさんの３人の漫才というハンパない面白さ。
涙が出るほどの大爆笑でした。
いつも一緒に観る地元のスタ友さん４人と一緒だったんだけど、友人が取ってくれた席が最前列ど真ん中！
「あのぅ…私は４枚のうちのハズレ席でいいよ？…１番左でいいので…」というわがままも
優しく聞いていただき、じっくりとガン見して堪能させて頂きました(//∇//)
「あー、柿沼さんやもんね～」と友人に言われたんで、最初から魂胆バレバレでしたね（爆
出演順は、１．Skoop ２．Sing Like ３．スタレビの順。
Skoopは、コーヘイさんが脱退してタケさん・コーイチローさんのユニットになってました。
コーヘイさん脱退は友人から聞いてたんだけど、
今回のライブを観て「あ～、ホントにいないんだ…」と寂しく思った。(T_T)
でもでも！２人ユニットのSkoopの音楽もとてもステキでした♪
要さんに「Skoopは大阪出身なのにMCがねぇ…と最初思った」とつっこまれてましたが
逆にタケさんが「MCのダメだしじゃなくて、どうせなら音楽のダメだししてくださいよ！」とツッコミ返しをしたのには笑った。（笑
Sing Likeは、全編アコースティックバージョン。
相変わらず、竹善さんはすごい美声！聞き惚れるわぁ。。
「Spilit Of Love」のゴスペル部分をスタレビがジョイントしたのは、鳥肌たちました。
自分の近くに並んだスタレビに恐縮したのか、頭をへこへこしながら立ち上がる西村さん（笑
ここでのVOHさんの動きを見て、改めて「VOHさんってやっぱり優しい！」と思った事があった。
すっと前に出て、恐縮した西村さんの肩をぽんぽんと叩き、そのまま西村さんの横でゴスペル。
VOHさんがスタレビ内のお母さんって言われる理由が分かるわぁ。。
スタレビは、言うまでもなく、とっても楽しいステージでした。
セトリ…なんだったか忘れてしまったので、某スタ友さんの記事見て、
「あー！そうだったそうだった！」と思い出しながら書きます（笑
という訳で見させてもらいました、M♪さん（爆
１曲目が「Find My Way」は意外だったなぁ。
おおう！ここにはスタレビファンじゃないお客さんも居る中、それいっちゃう？？みたいな。
↑失礼。
この曲の出だしと最後は特に好きなので、しびれたわぁ(//∀//)
「南風吹く丘で」は余韻に浸りながら聴いてました。
この曲はMCTイベントに、要さんが目を付けてくれたからこそできた曲。
MCTは初期の頃、福岡出身や福岡で活動しているアーティストのみ出演できるイベントだったんだけど
それを、「曲を作るから出して！」と、要さんがごり押ししてくれたお陰で
その翌年から、出演者の出身地関係なく、全国各地で活躍してるアーティストさんが出られる様になったんです。＾＾
あれから７年も経ったんだなぁ…スタレビの福岡公演の定番曲となって、いつも聞けるけど
こうやってMCT 10周年イベントにも出演してくれて聞けるなんて…と、感慨深かったです。うるるる。
※余談ですが、スタレビがMCTに初出演した翌年、
要さんと添ちゃんが出演してくれてミニライブをしてくれたんですが、
そのミニライブの前に「MC講座」というものをやってくれました。（爆
確か、ホントにMCのみで歌なし！とか言いつつ、１曲やってくれたんだっけな？
あの講座…もう１回やってほしい！
一番最後に、出演者全員でアカペラ→「AMAZING GRACE」
ステージのギリギリ前に、出演者が１列にずら～っと並んでのアカペラ。
すごく分厚いコーラス and スペシャルボーカリスト３人の美声が響き渡る。。
めっちゃ贅沢な至福の時だったと思います。
このライブ、１度だけなんてもったいなさ過ぎるんで、東・名・阪でもやって
全国の彼らのファンの人たち、いや、ライブが好きな人たちにも観て欲しいです。
…と。ふぅ、、やっとMCTレポ書けた（＾＾； 激おそっっ。