別れた夫はモラ夫君

別れた夫はモラ夫君

子連れで再婚した相手はモラ夫(モラハラ夫)だった。

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モラハラとは知らずに暮らしてきた日々。

洗脳され、逆らうことも出来ずに支配されていく・・・

当時、モラ夫には絶対に出来なかった口答えや文句・心の叫びをこのブログで

書き綴り、 イイ人と言われて来たモラ夫が本当はどんなヤツだったのか!
表の顔(外)と裏の顔(家の中)をバラします!!

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よくよく考えてみると、嫌がらせ?
ってかさ、要は自分勝手なだけなんだけど・・・

 

付き合い始めた頃、モラ夫は

 

「今までどんな人と付き合ってきたの?」

 

と聞いてきた。
昔の男のことなんて言いたくない。
昔と比べたくないし、比べられたくない。

 

「ん?・・・う~ん・・・昔のこと聞いてどうすんの?」

 

と言い渋る私に

 

「あんたのこと、みんな知りたいから。」

 

とクッサイ恋愛ドラマのうようなことを言う。

 

「ね、いいじゃん。俺の前はどんな男と付き合ってきたの?」

 

しつこく聞くモラ夫に根負けして渋々答える。

 

「地元の人ではなく、隣のN市の人。」
「で、どっか出掛けたりしたの?」
「あ、う、うん・・・」
「どこ?一泊とかしたの?」

 

あーしつこい。
言いたくないんだから聞くなよ。

 

「いや・・・近場、日帰りかな。」テキトーに返事。
「なんで別れたの?」

 

えーそんなことまで聞く?

 

「他の女がいいって・・・」
「ふ~ん、じゃあその女と結婚したんだ。」
「いや、その女の人は岡山の人のとこへ行って結婚した。」
「え?じゃあ、N市の男とより戻したんだ。」

 

んなことないでしょ。
より戻していたら、ここには居ない。

 

「いや、連絡あったけど無視した。」
「へぇ~~」

 

モラ夫が見下したような目つきで見ている。
あ、やば。
余計な事言っちゃった。

 

モラ夫の誘導尋問の罠にかかり喋ってしまった・・・
これが後々モラ夫の嫌がらせの材料となる

 

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