サヨナラ誰かにわかって欲しくて心にもない言葉を振り回してあなたを傷つけたなぜもっと素直に言えなかったの?大好きの言葉も。でも何もかも遅すぎたの去ってゆくあなたの背中をただただ見送った。大好きの言葉ももう届かないあなたにもらったバラの花が渇れてゆくようにあなたにもらったすべての愛も朽ちてゆく二度と戻らないとは知りながらも私は時計の針を逆に回した。心の中にはサヨナラの詩が流れてく