朝に夕に 歩道橋は賑わう
働きに行く人 買い物から帰る人
たった1本の橋が 皆の生活を支えている
君を オンリーワンと呼ぼう


この歩道橋を渡ると 悲しみは流れ下り
川風が頬をゆすり 清々しくなる
たった1本の橋が 皆の心を支えている 
君を オンリーワンと呼ぼう



元荒川の畔で