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稼働記事ではありませんが、

今の原点となる昔話記事 のつづきを。



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約25年前に右も左も分からずに打ち、

楽しくて仕方の無かったパチンコ


釘の見方も分からなければ、

ストロークの調整ポイントも分からない。


釘が読めるようになったキッカケは

鮮明に覚えているのだが、

ソレ以外の攻略思考などは、

今までずっと記憶が曖昧だった。


ソレらの記憶を想い出しているウチに、

最近になってようやく

『ストロークによる玉の動きの違い』を

はじめて実感した出来事を想い出した。


懐かしい機種と共に紹介してみよう。




その機種がコチラ・・・・


元釘師☆額のパチ日記-mosura

平和の『モスラ』という機種。


種別は一般電役だったらしい。

(額は羽モノ系だと思っていた)




●ゲーム性

左右落としへの入賞で

役物の上部赤い羽根が1秒解放→


→羽に玉が拾われ役物下部中央の

細いレールに玉が乗り

V穴に入賞するコトで大当りとなる


元釘師☆額のパチ日記-mosura2

黄色矢印の穴がV穴だ。


大当りすると中央黄色い羽根が開放。


写真のピンクの線のように開き

大きな奥穴に8個(だったと思う)

入賞すると大当りが終了。


ただし青矢印のような横っ飛びの玉が、

黄色羽の間に乗るコトで貯留されると、

再度V穴に入賞し継続となる。

(継続の上限はなかったと記憶)


こんな感じだ・・・・




●攻略要素

茶色矢印のような

ブッコミ上釘にバチバチ当てるような

ストロークに調整するコトで、

横っ飛びの玉を増やし

継続率が高くなったと記憶している。




今となると正しかったかどうかは不明

確かめる術はないからネ。


額も15~6歳だったし、

何となくの記憶だけだから。


ただ内側に寄せるだけなら、

ブッコミを抜くか谷間に落とせば、

寄る玉の数を増やせるのだろうが、

横っ飛びの勢いある玉なので、

大きくは間違ってない気がする。




このような物理現象や

チョットした経験が少しづつ積み重なり、

今の支えになっているのだと思う。


この機種や打ち方など当時を

知っている方は是非教えて下さいませ。




他にも 『アスカ』 と言う機種も含め、

継続の上限が無いコトに夢をみた。


ネットで画像を探しているが、

見つかったらモスラのように

紹介してみたい・・・・





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