あなたと話し、あなたに触れいつも思うことがある 

 

 

 

何故、あなたはこんなにも俺の心をかき乱すのか?

 

 

 

一見、普通の主婦なのに

 

 

 

俺はあなたに女を感じずにはいられない

 

 

それはたぶんあなたが本当の姿をなかなか見せてくれないからかも知れない

 

 

意志がとても強いのに

 

 

自分の心をしっかり持っているのに

 

 

奥ゆかしく一歩下がるあなた

 

 

炎2

 

 

時々垣間見える、あなたの過去と心と体 

 

 

その所々に本当は熱い炎の持ち主だと言うことをちらつかせる

 

 

しなやかさと、女らしさを少しの照れで隠し

 

 

妻と母をこなしている

 

 

 

本当はもっと女を出して良いのに・・・・

 

 

そんな、あなたを見ていると

 

 

なぜだか俺の心がうずくのだ

 

 

それはたぶんあなたが普段見せない

 

 

炎のように熱い心と体を持っていることを

 

 

俺が知ってしまったからかも知れない

 

 

あなたに会って抱きしめたい

 

 

その熱さを体で、心で感じたい

 

 

だけど炎の翼を纏い、自由に飛び回るあなたを

 

 

俺は捕まえることが出来ない

 

 

 

何故なら、普段のあなたは

 

 

母という名の鳥かごに閉じこめられ

 

 

妻という鍵が掛かっている・・・・

   

  

そう鍵を持っているのは俺ではないから

 

 

 

世界中で本当の熱いあなたを解放出来るのは

 

 

ただ一人

 

 

熱い心と、燃える体に触れられるのは

 

 

たった一人だから

 

 

それが解っていながら惹かれていく

 

 

炎のようなあなたを知ったばかりに・・・・・

 

 

 

飛鳥へ抱きしめたいよっ

 

 

 

 

 

 

 


 

最後、炎と鳥に掛けてASKAを飛鳥(火の鳥っぽいしょ)にしちゃった

 

諦めているだけ、何て言いつつも良き妻のASKAさん

たぶん照れと奥ゆかしさで旦那さんには

言いたいことの半分も言えないんだろうなぁと思いつつ

でも、そんな日々が、きっと何気ない幸せなんだって

ちゃんと知っている女性なのだと思います

@@@の最中はもっと大胆に要求しちゃっても良いのに(爆)

何て思いながらも、しっかりと熱く大胆になれる

素敵な女性ですぅ  

 

 

うわぁち、あちちちち