荷物整理していたら何年か開けていない衣装ケース発見(; ・`д・´)
中にはTシャツとか服とか山のように・・・
普段から着る物に無頓着だし、ほとんどスーツだし・・・
そういえば私服とか何年も買ってないな(ノ∀`)アイター
そんなとこから老けていくのかなぁ・・・
って話と関係ないけど、今日の話・・・
年末から家族との関係が悪化したり何だりで
ずっと娘を実家に預けたまま家を出ていました。
週末だけ家の外で娘と待ち合わせて遊んだりな生活。
職を探してもパッと働けそうなものもなくジリ貧だったので
明日より半年ほど出稼ぎに出る事にしました。
娘は実家にお願いして、モモは弟にお願いして・・・
娘
「どこにいっちゃうの?」
俺
「愛知ってとこだよ。とうちゃんも初めて行く県だ。」
娘
「つぅ、自分の電話あるからとうちゃんに電話するからね。」
俺 (-益- )
「いや、お前電話なんか持ってないやん・・・」
娘 (*`・з・)ムゥ
「持ってるよ。いつも写真撮ったりしてるでしょ!」
俺 (;´Д`)
「あれは契約終わった電話機で、写真は撮れるけど電話は出来ないのよ。」
娘
( ゚д゚)・・・
俺
「まぁ、半年だけだし夏くらいには帰って来るからさ。」
娘 (゚Д゚)クワッ
「半年だけじゃなく半年もでしょっ!」
俺
「すいません・・・」
娘
「ちゃんと夏に帰ってきてよね。」
俺
「予定ではね。貯金が目標いかなかったら延長するかもだけど。」
娘
「ダメ、夏には帰ってくるの。」
俺
「引越し代もだし、2人で生活となると夜働けなくなるから夕方までのアルバイト生活になるのね。」
娘
「うん。」
俺
「そうなると生活が不安定になるから、ちょっとは蓄えないとね。」
娘 (ーωー;)
「淋しいなぁ・・・」
俺
「ゴメンな。ちゃんと電話とかするから、つぅも手紙とかちょうだいね。」
娘 (゚∀゚ノノ゙☆
「何月何日何時何分に手紙書いて出せばいいの?」
俺 小学生攻撃か(´・ω:;.:...
「いや、それは好きなタイミングでお願いします・・・」
娘 (´Д`)
「楽しい事があっちには沢山あって帰ってこなかったりして。」
俺 (´ω`)
「ん? こっちよりはイロイロあるだろうけどねぇ。帰ってこなかったらどうするよ?」
娘 ヽ(`Д´)ノ
「つぅは今貯金してるから、とうちゃんが来なくても
つぅがそっちに行くから!」
゜・(*ノД`*)・゜
帰ってくるさ。ホントは行きたくないもん・・・