こんばんは、バブリーヌ☆むらさきです♪


連休序盤、感染映画観賞の感想その2。


ハリウッド大作『アウトブレイク』

1995年、ワーナーブラザース。


こちらはHulu契約中だったことを思い出し

そちらで視聴しました。


公開当時の映画のチラシ↓


アウトブレイクとは「爆発的感染」の意。


モターバ・ウイルスとの闘いが中心に描かれているんだけど、感染・パニック映画というよりも、軍事的側面、離婚した前妻との関係等をモリモリの、良くも悪くも娯楽色の強いザ・ハリウッド映画。


公開当時に見た直後は純粋に「面白かった~♪」と素直に思えて、今回も満足度は決して低くはありませんが、感染症についての描写は他の2作の方がリアルかなぁと思いました。


私的には、仮にも大スターのダスティン・ホフマンが、容姿を自らいじったりいじられたりする台詞にドキドキしたり(鼻がデカイとか背が低いとか)、my favorite 俳優のパトリック・デンプシーくんがイイ味出してるわ~(小悪党がよく似合うっ) とか、小ネタにニヤニヤしながら楽しめました。


普通に 面白かったですよニヤニヤ

主演クラスの俳優さんがガッチリ脇を固めてるし、安心して最後まで見られます。


さて、3本目に続きます。





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