花粉症 | 四六時中

四六時中

素敵な子育て生活を夢見てますが、現実は毎日てんやわんやしております
「かぁちゃ〜んっ!!おいで〜!!」
あぁ、子供たちが今日も私を呼んでいます   

愚痴です



長男ちゃんの花粉症の症状が、鼻水がダラダラで鼻の下が赤くなっている今日このごろ。
薬を毎日飲んでいても一向に良くならないので、耳鼻科へGO

病院はとっても混んでいました。
待合室には入りきれず、外にも待っている人たちがたくさん。
混んでいて忙しいのはわかるけど、『お鼻の中を見ますよ~』とか
何も言わずに、急に子供を大人4人で押さえつけて、治療を始める姿勢にイラっとする私。
(私が子供をだっこして、子供の足を私が挟み、私の足を先生がものすごい強さで挟んでくるので、反発してやった。はさむの強すぎて、痛すぎるっつーの!!)
ものすごい速さで治療されていくのです

子供はもちろん大号泣
治療が終わると
『こわい・・・こここわい・・・・もうきたくない・・・・やだ・・・・かーちゃんかえろう・・・・こわいこわいよう』
病院を出るまで泣いていました。

『薬を飲んでいるのに、どうしてつらいのでしょうか』と聞くと、

そしたら、先生
『飲み薬は2月20日から飲まないと効かないよ。くるのが遅いよね』
(しらんがな)

『マスクを5秒はずしたら、もうだめ』
(だめってなによ・・・子供だもの毎日マスクしてるのだって大変なのに)

『窓あけちゃだめ』
『外に洗濯物や布団をほしちゃだめ』
『洋服もフード付きはだめ』

花粉症だから、日頃、神経を尖らせながら生活しているのに、だめだめってなんだよー・°・(ノД`)・°・

ここの先生は、名医らしいけど、もういきたくありません。


病院って、診てもらうだけで、体は辛いけど安心できる場所だと思うのです。
もう大丈夫だって治そうって思える場所だと思うんです。

だけど、ここは違う
毎回、恐怖しか感じない

相性が悪かったのだと思います。

にんげんだもの。こっちからさよならだー!

あー耳鼻科探そうっとヽ(;´ω`)ノ