新聞の土曜版に素敵な女性が紹介されていた。私の記憶に間違いがなければ、かつて女性誌で見かけたことがある。だとしたら、お顔がとても柔和になり、お美しい!
翻訳の世界に飛び込んだのが42歳とあるから、かれこれ15年以上前の女性誌に掲載されていたことになる。外資系キャリア女性が、長時間勤務を両立させるベビーシッター制度を立ち上げたとかいうようなパワフルな紹介記事と、力強い目力と立ち姿だった印象。直後、翻訳家に転身、そして今また更なる挑戦をしているようで、これからウォッチしていきたい。まずは翻訳書を読んでみよう。