先日、退社するときロッカーをあけたら

コートがない!!

 

クライアントのビルを出るときは羽織った記憶があるため、

お昼に寄ったカフェの椅子の上に置いてきてしまったかも。

明日お店に電話しよう。

その日は膝掛け用のストールを巻いて帰宅した。

 

翌朝、余裕でカフェに電話したら「コートの忘れものはない」と言われ、衝撃…。

 

もう一度、ロッカー開いたら入ってたりして…と

何気なく扉を開いたら、

あった!!私の赤いコートが。

 

誰か、間違えて着て帰った? 

とにかく紛失してなくて良かった~と扉を閉めたら

目に飛び込んだのが男性用ロッカーのサイン。

 

帰社後、男性用ロッカーにコートをかけ、

退社時、女性用ロッカーを開けて「コートがない」という顛末だった話を同僚にしていたら、

 

「やっぱり男だったのよ」と。

 

やっぱり男…てどういう意味ですか?