3ヶ月振りに大学病院に行きました。

この日の予定は、①血液検査、②眼科の検査・診察、③脳神経内科の診察でした。

7:31病院に到着。
7:35病院内に入り、自動再来受付機に診察券を入れました。
自動再診受付機のモニターに、①血液検査②脳神経内科 診察と表示されました。

脳神経内科の診察予約が入っている事を確認しました。
事前に診察の予約出来るのは3ヶ月先迄です。
眼科の診察は半年に1回のため、事前予約は出来ません。
自動再診受付機で眼科の再診を当日予約しました。
その後、採血を済ませて眼科に向かいました。

8:30眼科受付前に到着。
8:35眼科検査室に入室。
検査室内で視力検査、視野検査をしました。
視神経の撮影はなくなりました。
検査終了後、眼科検査室を退出。

眼科待合所で眼科の診察を待ちました。
9:47名前を呼ばれ、眼科診察室に入室。
眼科医の診察が始まりました。
眼科医は僕の両目を診察しました。
眼科医師は「左右両目とも前回と変わっていません」と診断しました。
僕は「両目の緑内障は進んでいないし視力も右目0.9 左目1.2と変わってない」と理解しました。
眼科の診察が終了しました。
9:50眼科診察室を退出。
脳神経内科診察室に向かいました。

9:54脳神経内科診察室前に到着。
10:03名前を呼ばれ、脳神経内科診察室に入室。
脳神経内科医;星○医師に挨拶しました。
脳神経内科の診察が始まりました。
診察は、先ず体調を聞かれました。
「現在は体調良いです」と答えました。

次に握力測定。
握力は、右手22kg 左手6kgでした。

次に両手、両脚の障害状態を確認されました。
診察の結果、以前より悪化していないと診断されました。

次に血液検査の結果を確認。
ALP42、AST31、ALT33、中性脂肪144。
検査項目は全て平均以下でした。
星○医師は「血液検査結果は良い様ですね」と診断しました。

次に薬について話しました。
星○医師「薬は今まで通りで良いですか?」
僕「炭酸カルシウムなんですが、近所の薬局では手に入らないそうです。炭酸カルシウムに代わる薬をもらえませんか?」
星○医師「そうですか…  そうであれば炭酸カルシウムの服用を一旦中止しましょう。次回の診察で大腿骨の骨安定量を検査します。その検査の結果で骨塩定量が増えていなければ炭酸カルシウムに変わる薬を出しましょう」
僕「えっ、はい、分かりました」
炭酸カルシウムの服用が中止になりました。
2022/6/2にプレドニゾロンの服用を中止してから9ヶ月後服用する薬が一気に変わりました。

《2023/3/15までの内服薬》
[起床時]イムラン錠50mg 1錠
[朝食後]ベザフィブラートSR錠200mg 1錠
           炭カル錠 1錠
           カルフィーナ錠1.0  1錠
[夕食後]ベザフィブラートSR錠200mg 1錠
           炭カル錠 1錠
     ファモチジン錠10mg 1錠
           アムロジピンOD錠2.5mg 1錠
      ↓
《2023/3/16からの服用薬》
[起床時]アザニン錠50mg 2錠
[朝食後]ワンアルファ錠0.5 2錠
           リピディル錠53.3mg 1錠
[寝る前]ファモチジンD錠10mg 1錠
           アムロジピンOD錠2.5mg 1錠

服用する薬が減って良かった。

次に、1/16に新型コロナウィルスに感染した事を話しました。
僕「家内の勤務先で新型コロナウィルス感染者が現れたので、家内が1/14にPCR検査をしました。すると新型コロナウィルス陽性でした。その2日後、1/16に僕もPCR検査をしました。僕も新型コロナウィルス陽性でした。その後、37.4℃まで体温が上がり、喉が痛くなりました。カロナールを服用したりして治療しました。1/28に軽快しました。その後後遺症はありません」
星○医師「そうでしたか。後遺症がなくて良かったです」

最後に次回診察日(2023/6/29)とその日に行う検査を確認して診察終了となりました。
星○先生、診察ありがとうございました。

10:12脳神経内科診察室を退出。
10:17会計窓口到着。
10:20会計終了。
薬を受け取って、病院を後にしました。

次回の診察は、令和5年6月29日(木) です。

次回の予定は、①採血②MRIで大脳撮影③腰椎・大腿骨 骨塩定量検査④脳神経内科 診察

本日はありがとうございました。
次回もよろしくお願いします。