昨日の記事に貴重なコメントを下さったs48さんに感謝。


後段のコメントには納得した。確かに、まだ自分はA子に対して押してもないのに、引くも何もない気がした


やっぱり、A子のような固い子にはもっとじっくりと確実に押さないといけない気がする。


こないだ、親母と電話で話していたら、

母『あなた、押しが弱そうだからね。この子は良いと思ったら、やっぱり必死に押さないとだめなのよ。』

と厳しいことを言ってた。

M『そうだよね。なかなか、うまく行かないね。』

母『考えてばかりじゃ、ダメよ。行動しないと。』


何で、そんな話をしたのか?親母は、色々と話し始めた。


その話のきっかけは、兄の奥さん(姉)に起因しているようだ。Murphyの兄は去年結婚したのだが、それはお見合いパーティーで出会ったという話ししか聞いていなかった。でも、最近、親母と姉がよく話すようになってから、色々と出会った頃の話をしていたようだ。


要約すると、出会ったきっかけはそのパーティーかお見合いだったらしい。でもって、兄貴は結構、必死で口説こうとしたが、姉はあまり乗り気でなかった。しかし、そんなに必死になっている兄貴の姿を見て、魅かれて行った。


何だか、ちょっとドラマチック。でも、そうなんでしょうね。

takeuchi

電車男 なんか見て、笑っていたけど、Murphyもそれ見て、真剣に笑えないところもあるからね。

恋愛は苦手なんだよなあ。。


因みに、A子はエルメスさんほどではないが、お嬢様なのである。で、敷居は高いね。これでも、この一年間で相当、その壁を少しずつ崩してきたつもりだったんだけど。


やっぱり、14日の打ち上げには出来るだけ参加できるように努力して、仕事を早めに切り上げよう。

A子と会う機会が減ることは互いの距離が遠くなることはあっても、近づくことはなさそうである。


このままだと、きっと、せっかく貸した本もまた、社内メールで返却されそうだ