大岡昇平 の小説『ながい旅』を原作にした戦犯岡田資を題材にした映画を観た。

自分のプライドを最後まで突き通して、米軍攻撃の正当性を否定していた点に感銘を受けた。


昔の中尉ともなると部下を守るために自分を犠牲に出来てたんだなあって感激しました。


しかし、公開間もないのに、良い放映時間がなく、レイトショーになってもうた。