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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 5月6日(月)の「突然の訪問・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、前述致しましたように 本日の午後4時25分に 当家のチャイムが鳴りまして、その家政婦さんが帰ったのが 午後6時過ぎでありました。 因みに、日没間際でありました。なお、多用なときに、何と 1時間35分以上も滞在したことになりますね。序で乍ら、結局 訪問の目的は、自分が入信している 『ものみの塔』の勧誘でありましたね。
頂いた 国産の 苺(但し、少し 傷んで、しかも、黒黴が 沢山 生えていました)
御仏壇に 供えた、頂いた 国産の 苺(前述の 去る 昨年の1月28日(土)の『菜食のおかず・299(買い物)』のブログの中段やや上に、『(前略)生前 母親によりますと、お皿に 牛乳を満たして その上に 盛った 苺を 浮かべた 光景を見るのが好きと話していました。(後略)』と記させて頂きました)
頂いた 沖縄の輸入 落花生による 豆腐(その家政婦さんによりますと、冷やして 食べて欲しいとのことでありました。それで、当方も、気温が上がっているので、上記のように あげた青森県のりんごの100%ジュースを冷やして欲しいと答えました)
御仏壇に 供えた、頂いた 沖縄の輸入 落花生による 豆腐
ときに、上の画像の 国産の 苺 そして 沖縄の輸入 落花生による 豆腐は、現在の家政婦さんに 上記のように 冷やして欲しいと伝えて あげました。
ところで、その家政婦さんが帰った後で、仏壇の前で 両親に、今は亡き 親父さん そして おふくろさんが たいへん お世話をしたという 家政婦さんが来たことを、誠に有り難いことに 報告しました。(後略)」と記させて頂きました。
ところで、本日は 祝日でありますが、郵便受けを見ましたら、誠に迷惑なことに 上記の「福島京子」という家政婦さんからの 膨大な封書が 直接 届けられていました。 因 みに、前述致しましたように、便りは不要と伝えてあったのでありますがね。なお、誠に失禮なことに 差出人の住所が書かれてありませんでした。これでは、返送することが出来ません。序で乍ら、「(前略)それでも 当家に 来るとのことでありました。しかも、『ものみの塔』の信徒を連れて来るとのことでありました。そこで、『(前略)中途半端な対応をすると 同じ【ものみの塔】の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言った方が相手の為であるという話になりました。(後略)』と前述致しました。すなわち、中心が ハッキリしているので、別の仲間と 共に 『ものみの塔』の勧誘を受けても 期待に沿えないので、別の人に当たった方が いいことを伝えました。(後略)」と前述致しました。誠に遺憾なことに、上記のように ハッキリ伝えてあったにもかかわらず、「ものみの塔」の勧誘をされました。やはり、「ものみの塔」の勧誘であったことが、確定しました。 因 みに、「(前略)『ものみの塔』を勧めるということになり、前述致しました 現在の家政婦さんの場合のように 迷惑なことになってしまうことがあります。(後略)」と前述致しました。なお、誠に遺憾なことに、当家への恩を仇で返したことになりますね。序で乍ら、「(前略)すなわち、知って犯す罪よりも、知らずに犯す罪は重いのである。(後略)」と前述致しました。すなわち、その家政婦さんは、より重い罪である 知らずに犯す罪を犯しているのでありますね。因 みに、去る 1月11日(木)の「家政婦さんの入院・続報102・後編」のブログの中段やや上に、
「(前略)基督教も破壊的でありますが、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は 基督教を崩壊させようとしております。(後略)」と記させて頂きました。つまり、上記のように 基督教も破壊的でありますが、「ものみの塔」も より 破壊的であります。なお、これは、サタン(羅語:Satan)(ネガティブ[negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。悪魔のことで 御座います。以下、サタンと示させて頂きます)の所業でありますね。序で乍ら、永久に 非実在の中に葬って 封印を施さなければなりません。
同封されていた 本
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
同封されていた 冊子
「福島京子」という家政婦さんからの一筆箋 3枚
その家政婦さんの封筒
次 に、上記の一筆箋で 「神」というのは、誠に遺憾なことに、ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)のことであります。 因 みに、日本人が このような ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)の宗教に 引っ掛かることがないように、読者の方々の御参考の為に と思い この内容を晒します。すなわち、上記のP123
上記のP123(一般的には 死後の世界のことは 分かりませんので、何とでも 言えるのであります)
ならびに、P25~「創世記一章の説明について」
P25~
および、「(前略)創世記第一章に、『神其造りたる諸の物を視たまひけるに甚だ善りき夕あり朝ありき是六日なり』と書かれてあります。すなわち、これが、天地創造の神であります。ところが、創世記第二章では 『地は混沌であって』と書かれてあります。つまり、創世記第一章では 『神其造りたる諸の物を視たまひけるに甚だ善りき』と書かれているのに対して、創世記第二章では 『地は混沌であって』と書かれてあり、矛盾しているのであります。するに、創世記第一章と同 第二章では 神と書かれてありますけれども、違う神なのであります。取りも直さず、創世記第一章の神が 上記のように 天地創造の神であるのに対して、同 第二章の神は ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)なのであります。しかも、天地創造の順序を第一章と第二章で比較してみると、そこに違いがあることに気が付きます。すなわち、第一章では 動物が つくられた後で 人間がつくられているのに対して第二章では まず 男がつくられ、次に 動物、最後に女がつくられているのであります。(後略)」と前述致しました。すなわち、創世記第一章 と 同 第二章では 神と書かれてありますけれども、違う神なのであります。取りも直さず、創世記第一章の神が 上記のように 天地創造の神であるのに対して、同 第二章の神は ヤハウェ(ヘブライ語: יהוה)なのであります。 因 みに、この点は 混同して 書かれてあり、回答になりません。
また、P187「中立について(政治)」
P187
更 に、P163(頁の順番が 前後しますが、上記の一筆箋に書かれてある 順番に従います)「血液が関係する治療法について・・・」
P163
それから、P55(頁の順番が 前後しますが、上記の一筆箋に書かれてある 順番に従います)「多くの宗教について・・・」。 因 みに、「多くの宗教は 神のことを正しく伝えていない」とのタイトルでありますが、自分の「ものみの塔」のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているのであると思われます。
P55
しかして、P37(頁の順番が 前後しますが、上記の一筆箋に書かれてある 順番に従います)「神に祈りを聞いてもらうには・・・」
P37
さて、上記の膨大な封書 と 一筆箋に対処する為に、多大な時間が 掛かってしまいました。 因みに、買い物に行く為に 外出しようと準備をして 最後 郵便受けを見ましたら、誠に遺憾なことに、その膨大な封書が入っていました。すなわち、御飯も そして 外出することも後回しにして、対応しなければなりませんでした。なお、上の画像の 一筆箋の最後に 「沖縄に帰って ちょっと おちついたころ 電話をさせて・・・」と書かれてありましたが、これ以上 無駄な時間を奪うつもりでありましょうか。
ときに、去る 3月21日(木)の「家政婦さんの入院・続報113・中篇・27」のブログの中段やや上に、
「(前略)昨日 すなわち 3月20日(水)の『夢について・続報324・シンクロニシティ・中編・10』のブログの下段に、
『(前略)去る 一昨々年の3月31日(水)の【鰻の蒲焼・898(味噌汁・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)その家政婦によりますと、基督教に携わっていたが、罪の意識を唱えられるので 違和感が生まれたとのことでした。(後略)】と記させて頂きました。それから、彼によりますと、統一教会から勧誘を受けたとのことでありました。それで、ファミリー レストランに 一緒に 行って、肉を食べているときに その統一教会員から その肉は 【両親の肉だ。】と言われたとのことでありました。すなわち、前述致しました 罪の意識を植え付ける 方法論でありますね。(後略)』と記させて頂きました。
および、去る2月29日(木)の『家政婦さんの入院・続報109・後編』のブログの上段に、
『(前略)去る 5年前の6月1日(土)の【鰻の蒲焼・331(天ぷら・カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、
【(前略)去る4月25日(木)の〖鰻の蒲焼・302(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの中段やや下に、
〖(前略)昨日 すなわち 4月24日(水)の〔鰻の蒲焼・301(カレーうどん・父親の食事)〕のブログの中段やや下に、
〔(前略)このヘルパー(日本語:家政婦)は 〘ものみの塔〙に 1年間 関わっていて 勉強は 面白かった とのことでした。および、同じく 〘統一教会〙には 騙された とのことでした。 因みに、この〘統一教会〙には 綺麗な人が多いが、皆 騙されていると思った とのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、この〔ものみの塔〕の人が よく来る とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。そして、昨日も、 この もう一人の家政婦によりますと、〖ものみの塔〗の勧誘が しつこいとの旨でした。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように 【ものみの塔】の勧誘が しつこいと話していた 家政婦によりますと、誠に有り難いことに、勧誘が来なくなったとのことでありました。それで、中途半端な対応をすると 同じ【ものみの塔】の別の仲間が来るとの話になりました。そこで、ハッキリと言った方が相手の為であるという話になりました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと話しました。(後略)」と記させて頂きました。つまり、上記の「福島京子」という家政婦さんは、罪の意識を植え付けられて、同じ日本人であり 同胞でありますので、気の毒で情けないと 現在の家政婦さんに話しました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)