肉親(甥)の来訪・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る9月17日(日)の「肉親(甥)の来訪・2」のブログの上段に、

「(前略)姉 そして 二人ふたりの甥が 来るとのことでした。ちな みに、午後2時半に来る予定でしたが、実際に見えたのは 午後3時過ぎでした。しかも、見えたのは、甥(長男)が 一人ひとり と 姉でした。それから、午後4時5分になって もう 一人ひとり の甥(次男)と 見える予定のなかった 義理の兄(姉の夫)が来ました。(後略)」と記させて頂きました。そして、本日も 午後3時に来る予定でしたが、姉が到着したのが 午後3時半過ぎでした。また、義理の兄(姉の夫) と 甥(次男)夫婦が到着したのが 午後3時55分過ぎでした。

 

 ときに、去る9月17日(日)の「肉親(甥)の来訪・2」のブログの上段に、

「(前略)去る 昨年の6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログ、の上段に、

『(前略) 去る10月17日(土)の【姉と姪の来訪】のブログ の上段に、

【(前略) 一昨日おととい、姉と姪が来ました。それで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、あらかじめ、プリンター(英語:printer)に印画紙を 既にセット(英語:set)致しておりました。第一回目に撮影して、 ぐに、プリント(英語:print)致しました。誠に有り難いことに、〖早い!〗と話してくれました。(後略)】と記させて頂きました。今回も、同様に 父親の希望で 撮影致しました。(後略)』と記させて頂きました。 ちなみに、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥(次男)が『早い!』と言ってくれました。(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も 同様に プリントしましたら、誠に有り難いことに、甥(次男)夫婦が「早い!」と言ってくれました。

 

 

集合写真

 

 

 

 ところで、姉から、甥(長男)が 幼少の頃 外斜視で ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)したことを言及されました。それで、甥(次男)によりますと、外斜視のことを 魚のよう とのことでした。 ちなみに、心のことを申し上げますと、外斜視は 視野が広い とも言われることを 甥(次男)に話しました。

 そして、この甥(次男)によりますと、一昨年おととし インフルエンザ(英語:influenza)に罹患りかんした とのことでした。それから、格安旅行会社 「てるみくらぶ」で、金70万円 損をしたそうです。しかして、甥(次男)は、某・大手電器メーカー(英語:maker)に勤務しています。 ちなみに、甥(次男)が、このメーカーの社員のことを話していました。すなわち、甥(次男)によりますと、パチンコをしている人 そして お金のなさそうな人などがる とのことでした。さらに、去る  一昨々年さきおととしの10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログの中段に、

「(前略)動物食を摂取らなくなって、二十三年になります。(中略)卵も牛乳も一切の動物性食品を摂取らない完全菜食を ヴェガン(vegan)(食料のみならず、衣料においても、動物製品を身に着けません)とい、超純粋派であります。

 原則として 外食しません。例外として 完全穀物菜食(ヴェガン・ヴェジタリアン)の店に行くことはありました。当然 禁酒・禁煙で、飲み物は、刺激が強いカフェイン(通常 ヴェガン・ヴェジタリアンは カフェイン飲料を摂取らない、と本に書かれてありました。親友はカフェイン飲料を飲むのは三時までと言っています)の含まれた飲料ではなくて 水か白湯さゆです。(後略)」と記させて頂きました。ちな みに、動物食を摂取らなくなって、二十六年になります。なお、誠に有り難いことに、甥(次男)によりますと、二十六年前から ヴェガンを言及して、最先端であり 四歩も 五歩も さきっていた とのことでした。

 

 ならびに、去る9月24日(日)の「叔母と姉の来訪」のブログの下段に、

「(前略)姪の 新たな引っ越し先は 東急・東横線の『都立大学前』駅下車とのことでした。なお、前の家が 鷹を飼っていて、その影響で 赤ちゃんの洗濯物を干すことが出来なかったから とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。今回 甥(次男)によりますと、姪は 台所が狭いから とも言っている とのむねでした。そして、3ヶ月間の短期で 引っ越しになった とのことでした。 ちなみに、台所が狭いということは 事前に分かったのではないか と思われました。

 および、姉によりますと、3ヶ月半 姪が 自宅にた とのことでした。 ちなみに、その間、檀那とも 姪とも 喧嘩けんかになったそうです。

 しかも、姉によりますと、甥(次男)の奥さんは バセドウ病( ドイツ語:Basedow-Krankheit)とのことでした。昨年の9月20日に この奥さんの父親が亡くなっていますので、それが ストレッサー(英語:stressor)(去る 一昨々年さきおととしの10月29日[水]の【身体の効率】のブログ の中段で、この意味を詳細に記させて頂きました)になっているのではないか とのむねでした。確かに、バセドウ病は ストレッサーが関わる とも言われています。

 それで、東京・原宿の伊藤Hp.(hospital[ホスピタル]の略です。日本語では、病院のことです。以下、Hp.と示させて頂きます)に通院している とのことでした。3時間待ちであり、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)も出来るそうです。 ちなみに、薬が、6錠から 2錠になった とのことでした。なお、36歳で、子供がない とのことでした。不妊症外来にも 受診している とのことでした。姉によりますと、薬を服用していると、妊娠した際に さわるのでは とのむねでした。また、甥(次男)の奥さんの上司が めない とのことでした。それで、甥(次男)の奥さんも 仕事をめられない とのことでした。姉によりますと、子作りに専念してもらうために 仕事をめられれば いいとのことでした。ついながら、子供が出来ないと、婿養子に入った甥(次男)が 肩身が狭い とのことでした。

 甥(次男)の奥さんによりますと、自分は あと10年間くらい生命いのちだろう とのことでした。

 そのうえ、去る9月11日(月)の「姉の来訪・5」のブログの下段に、

「(前略)姉が ケーキを持って来ました。そして、母親に食べさせてくれましたが、母親が せました。それから、残ったケーキを 父親が 食べないと言うので、翌日 ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に 頭を下げて 食べて頂きました。なお、ヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、美味おいしそう とのことでした。ついながら、後日 このヘルパー(日本語:家政婦)によりますと、美味おいしかったとのことでした。

 

 

ヘルパー(日本語:家政婦)に 食べて頂いた ケーキ

 

 

ケーキ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。そして、今回も、姉が ケーキを持って来ました。それで、父親によりますと、「甘いのはいらない。」とのことでした。そこで、今回も、翌日 ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)に 頭を下げて 持ちかえってもらいました。

 

 また、母親によりますと、他人のことを フラフラしている とのことでした。 ちなみに、御承知のように 母親のほうが ふらついて フラフラしていますので、自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)しているようでした。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)