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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月11日(金)の「庭木の剪定・26・中編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る 昨年の8月4日(火)の〖ブルー・ベリーの実〗のブログ そして 去る 一昨々年の8月7日(火)の〖ブルー・ベリーの実(父親の食事)〗のブログのそれぞれ上段などに、
〖(前略)誠に有り難いことに、自宅の庭のブルー・ベリーの木に 実が生りました。 因みに、ブルー・ベリーには、アントシアニンが含まれています。このアントシアニンのことは、一昨々年 すなわち 4月1日(水)の〔アントシアニン(昨日のおかず)〕のブログの上段に、
〔(前略)アントシアニンは、去る10月15日(水)の〘りんごの効用〙のブログ で記させて頂きましたりんご、葡萄、苺、ブルー・ベリー、茄子、そして、黒胡麻などに含まれています。(後略)〕と記させて頂きました。なお、日本で 最初に、野生のブルー・ベリーが発見されたのは 軽井沢である とされています。そして、当市が、ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したのだそうです。(後略)〗と記させて頂きました。 因みに、庭師の 一人が ブルー・ベリーのことを言及しましたので、上記のように 当市が ブルー・ベリーを 日本で 最初に 栽培したことを話しました。
ときに、本日は、一昨日と同様に 午前9時55分前後に、上記の三脚を回収に来ました。 因みに、来る前に 電話が入ることになっていたのですが、異例なことに 電話がありませんでした。それで、前回のときと同様に、担当者には その旨を伝えました。すると、前回 この担当者は感情的になっていましたが、今回は、誠に有り難いことに 〖申し訳ありません。〗とのことでした。
なお、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方々に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員たちに 手渡した お土産
回収された 三脚 そして 熊手など
(後略)】と記させて頂きました。
そして、上記のように 新年度になれば 予約出来ると 伺いました。それで、今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、週明け すなわち 先方の休み明けの本日 すなわち 8月15日(月)に 予約を入れました。つまり、業務開始時間の午前8時30分に 電話しました。それで、庭師担当者(女性・宮崎)に取次いでもらうように 伝えましたら、今日 そして 明日は 休みとのことでした。恐らく お盆休みなのでありましょう。そこで、どうしたらいいか訊きましたら、電話に出た男性(斎藤)によりますと 自分が対応するとのことでした。それで、詳細を伝えました。 因みに、土曜日、日曜日 そして 祝日でなくて、平日にするように 心掛けていると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。
それから、昨年は 11月4日(木)に 委託しましたが、今年は 11月3日(木)が 祝日であり その次の週にしました。因みに、庭師(作業員)にとりましては 平日が いいと思われ、毎年 木曜日にしております。
そして、本日の午前10時42分に、庭師(作業員)から 電話連絡が入りました。 因みに、例年のように 下見のことでした。なお、下見のときは 庭師(作業員)が 一人で来るとのことでありました。序で乍ら、昨年のときは、『その庭師によりますと、チーム分けがあるので 相棒が変わるとのことでした。すなわち、数年間 来ていた庭師は変わるとのことでした。但し、この庭師は 所属はしているようであり、来年 また 復帰するかもしれないとのことでした。』とのことでした。すなわち、昨年は、その庭師(作業員)の相棒が 『筒井・男性』に変わりました。ところが、この相棒は 辞めたとのことでした。それで、一昨年迄 の相棒(横山・男性)は 上記のように また 復帰するかもしれないとのことでありましたが、この人は 別のグループになったとのことでした。それで、新しい人 すなわち 初めて来る人(正田・男性)とのことでした。 因みに、10年以上 この某・高齢者事業団に委託していると伝えました。なお、その庭師(作業員)によりますと、済みませんがとのことであり、下見は この日時にしてもらいたいとのことであり 指定されました。但し、都合が悪いときには 連絡してもらいたいとのことでした。序で乍ら、その庭師(作業員)によりますと、今年は、11月でも 忙しいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
それから、昨日 すなわち 11月10日(木)の「庭木の剪定・25・後編」のブログの上段やや下に、
「(前略)昨日 すなわち 11月9日(水)の『庭木の剪定・24・後編』のブログの上段やや下に、
『(前略)去る11月1日(火)の【庭木の剪定・23・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)本日の午前11時から 同 11時半の間に来るとのことで、その庭師(作業員)の方が 午前10時50分に来ました。 因みに、時間よりも かなり 早く 見えたので、慌てました。なお、午前10時56分にも、電話が入りました。序で乍ら、その庭師(作業員)の方が 一人で来ました。 因みに、その相棒(横山・男性)の方の分も含めて 手紙を手渡しました。なお、去る 1月20日(木)の〖携帯電話の手続き・続報・9〗のブログの下段に、
〖(前略)去る 昨年の8月1日(日)の〔保険外交員・続報5・後編〕のブログの中段やや上に、
〔(前略)去る 4年前の10月4日(水)の〘神社参拝のこと(両親の食事)〙のブログの上段 や 去る 4年前の6月20日(火)の〘リハビリテーション・2(両親の食事)〙のブログの中段に、
〘(前略)大安のことを言及致しましたが 六曜の大安に拘っている訳では無くて、研修医の頃、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座います。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分を入れることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に 入ることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細なことでも、験を担ぎたくなるようであるとのことで御座いました。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、六曜には 拘っていない と回答しました。(後略)〕と記させて頂きました。つまり、本日は 大安であるが、六曜には 拘っていない と話しました。(後略)〗と記させて頂きました。すなわち、誠に有り難いことに、本日は 大安であり、1日ですから 神様の日であると話しました。序で乍ら、その庭師(作業員)の方に 小春日和で よかったです、天気のことを 気に掛けていました と話しました。そして、当日が 天気であると いいのであるが と伝えました。すると、この庭師(作業員)の方によりますと、雨のときは 電話連絡をして、時間をズラすか 日程を変えるとのことでした。 因みに、この庭師(作業員)の方によりますと、この庭師(作業員)の方によりますと、充電器はあるが、電灯線を使わせてもらいたいとのことでした。しかも、作業の為の三脚が 届いたら、邪魔にならなければ 作業場の近くに置いてもらいたいとのことでした。なお、その庭師(作業員)の方によりますと、今回は 時間が掛かる とのことでした。それで、5時間分 とのことでした。序で乍ら、2名で 行なうので、作業時間は 2時間半とのことでした。 因みに、何かあったら 電話してくれとのことでした。しかし乍ら、打ち合わせを しっかりしているので、この数年間 1度も こちらから 電話は していないと答えました。
なお、感謝の印と致しまして、急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース 合計 3本を 用意しました。因みに、下の画像のように、手渡しました。
感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産
(後略)】と記させて頂きました。
そして、去る11月4日(金)、その庭師(作業員)の方が来る前に、花水木の落ち葉を掃除しました。因みに、両親が委託して 造園業者が 花水木を入れたのですが、落ち葉の掃除が たいへんです。しかも、日本の樹木ではなく、外来(北米原産)です。なお、家政婦によりますと、【(花水木は、)流行った。】とのことでした。
掃除した状態(右下が 花水木の幹)
処理した 花水木の落ち葉
それから、一昨日 すなわち 11月7日(月)にも、その庭師(作業員)の方が来る前に と思い、花水木の落ち葉を掃除しました。
掃除する前の状態(左中が 花水木の幹)
なお、去る 昨年の11月10日(水)の【自宅の庭の清掃】のブログの中段やや上に、
【(前略)本日 早速、その購入した 熊手を用いて 自宅の庭の枯葉を集めました。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、このときに 下の画像の 熊手を購入しました。因みに、家政婦によりますと、竹の 熊手は 壊れるとのことでした。但し、風情があるとの話になりました。
使用した 熊手
掃除した状態(右下が 花水木の幹)
処理した 花水木の落ち葉
そして、本日の午前11時28分に、電話が入りました。それで、上記の 一昨年 そして 昨年と同様に、備品を届けるとのことでした。しかし乍ら、既に 自宅前迄 来ている とのことでしたので、慌てました。なお、上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々に 二人分 手渡しました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
届けられた 三脚など(昨年は、上記のように 当家の庭に置かれましたが、今年は 敷地内に置くとのことでした)
(後略)』と記させて頂きました。
本日の午前7時51分に、まず 一人の庭師(作業員)が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師(作業員)たちが来ました。因みに、家政婦も言っていましたが、予定よりも 早く来ましたので、慌てました。なお、お知らせには 『(当方から)近隣の方々に 声を掛けて頂けると 助かる。』とのことでしたので、前日に 隣の奥方には 挨拶しました。それで、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)からも、本日 声を掛けてくれました。
それから、その庭師(作業員)によりますと、家の中に居るようにとのことでした。それで、家政婦によりますと、『(作業をしているところを)見てもらいたくないのでしょう。』とのことでした。序で乍ら、この言葉は、その家政婦が自分のことを 投影(英語:project)(心理学用語)して 言っているのであると思われました。
それで、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、二人の庭師(作業員)たちは、お茶には 手を付けませんでした。序で乍ら、昨年もそうでしたので、今回は 勧めました。すると、誠に有り難いことに、飲んでくれました。
そうして、感謝の印と致しまして、 急遽 上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 3本ずつを 手渡しました。序で乍ら、家政婦にも 好きな お菓子を買って来て それをあげると 事前に伝え、買ってきた どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味しいとのことでした。因みに、黒胡麻が 入っている どら焼きでした。なお、このオリジナルのどら焼きのことは、父親が よく言及していました。
おもてなし(お茶)
おもてなし(胡桃饅頭 そして カステラ巻)(持ち帰れるように、袋)
おもてなし(お茶、胡桃饅頭 そして カステラ巻)
家政婦に上げた 黒胡麻が 入っている どら焼き
上記のように、その電気ポットは 電灯線を テーブルタップで引いてきて 使用することが出来ました。ところが、その庭師(作業員)によりますと、機械が使えなかったとのことでした。それで、電灯線は引くことが出来まして、現に その電気ポットで お茶を入れることが出来まして、上記のように 飲んでもらいました。そこで、その庭師(作業員)によりますと、自分の機械が壊れていたのだろうとのことでした。それから、その庭師(作業員)によりますと、酢酸の臭いがするとのことでした。
感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 庭師(作業員)の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)の方に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
撮影した 剪定前の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])
撮影した 剪定前の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木 そして 金木犀の木)
撮影した 剪定前の庭木(左から、金柑の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)
撮影した 剪定前の庭木(左から、 柚子の木 そして 玉散らしであり、手前が 灯台躑躅)
撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり、真ん中が 楓の木 そして 右が 柚子の木であり、手前が 灯台躑躅)
撮影した 剪定前の庭木(左上が 花水木であり そして 右上が 楓の木であり、手前が 灯台躑躅)
庭師(作業員)の備品
庭師(作業員)の自転車
撮影した 剪定後の庭木(左が オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]であり、右が 紫陽花[原産地は日本])
撮影した 剪定後の庭木(左が 紫陽花[原産地は日本]であり、真ん中が 金柑の木であり、右が 蠟梅の木であり、手前が 松)
撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、具柄冬青の木、金木犀の木、躑躅 そして 玉散らし)
撮影した 剪定前の庭木(左から、躑躅、玉散らし そして 柚子の木)
撮影した 剪定前の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 楓の木 そして 右上が 花水木)(背後の 紅葉していた 灯台躑躅が、表面を 剪定されて 緑色に戻ってしまいました)
撮影した 剪定前の庭木(左が 楓の木であり そして 右上が 花水木)
次に、去る7月2日(土)の『庭の花・続報22(ブルー・ベリーの実 と 金柑の花)』のブログの中段に、
『(前略)去る 一昨々年の12月15日(日)の【自宅の庭の木の実】のブログの中段に、
【(前略)去る 4年前の8月1日(土)の〖金柑・続報〗のブログ の冒頭に、
〖(前略)去る4月30日(木)の〘金柑〙のブログ の冒頭、そして、去る6月2日(火)の〘玉川上水・4〙のブログ 上段やや下に記させて頂きましたように、自宅の庭の金柑の木に実が生って、それらの実が生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)しました。昨日・早朝見ましたら、それらの生長した実が生っていましたので、それらの実の写真を撮影りました。それらの写真を、下に掲載させて頂きます。自宅の庭の金柑の実は、1月に生る年もありますし、今年のように、8月でも 生ります。今頃、生る金柑の実は春の 遅い時期の開花で、7月に着果した実で御座います。
金柑
(中略)
金柑
(後略)〗と記させて頂きました。
および、去る 昨年の11月29日(木)の〖V.H.S.テープの修理(天ぷら・父親の食事)(金柑の木)〗のブログの上段に、
〖(前略)今年は、今月 すなわち 11月に、下の画像のように 金柑の実が 生りました。
収穫する前の 金柑の木
(後略)〗と記させて頂きました。そして、今年は、誠に有り難いことに、下の画像のように 金柑の実が 生りました。
金柑の実
ときに、これらの 柚子の実 や 金柑の実など すなわち 自宅の庭の木の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、マッサージ師の方 そして 訪問する方々などに あげました。(後略)】と記させて頂きました。
そうして、今年の夏も、誠に有り難いことに、下の画像のように、自宅の庭の 金柑の木に 花が咲きました。 因みに、家政婦に その 金柑の実が 生ったら あげると伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、その家政婦には、上の画像の 金柑の実を 毎年 あげています。
なお、植物も散髪してもらって 喜んでいると 2回 伝えました。その庭師(作業員)によりますと、この庭師(作業員)の方から 金柑は 何に使うのですかとのことでした。それで、家政婦にあげて 甘露煮にしているようだと答えました。すると、金柑は 生で 食べるのがいい とのことでした。
そこで、上記のように、 金柑の実は 1月に生る年もありますし、7月・8月に 生る年もありますし、今年のように 今月 すなわち 11月に 生る年もあることを伝えました。すると、その庭師(作業員)は 何も言いませんでしたので、分かってくれたのでありましょう。
また、その庭師(作業員)が ブルー ベリーのことを言及していました。
それから、その庭師(作業員)によりますと、10月中旬から 混んでくるとのことでした。それで、 剪定は 気温が下がって 植物の活動が低下してからが いいと勉強している と伝えました。すると、誠に有り難いことに、その庭師(作業員)によりますと、その通りとのことでした。そこで、誠に有り難いことに 11月に入ってから 委託するように しているのであるが、10月の中旬から下旬に申し込んだ方が 都合が いいのであるかと訊きました。すると、その庭師(作業員)方から 言い出しておきで乍ら、そうでなくてもいい という 誠に曖昧な回答でした。
おまけに、御縁がありましたら、また 来年も 宜敷く お願いします と伝えました。すると、もう一人の庭師(作業員)によりますと、来年迄 生きられるか とのことでした。それで、長生きして下さいと伝えました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります。但し、1回に出せる量は 5袋迄 です)
剪定された 木々(当家で 処分することになります)
剪定された 木々(上記のように 1回に出せる量は 5袋迄 です。 因みに、7袋もでました。それで、上の画像の2袋は 次回 出すことになりました。
ところで、その庭師(作業員)によりますと、上記のように 三脚を回収するときには 電話させるとのことでした。それで、昨日の搬送のときには、『既に 自宅前迄 来ている とのことでしたので、慌てました。』と記させて頂きました。そこで、当家の駐車場を使ってもらいたいので、そのことを伝える為に 少し 早く来てもらいたいと話しました。すると、誠に有り難いことに、納得してくれました。なお、その庭師(作業員)によりますと、三脚とのことですが、脚立のことでありますね。
使用後の 三脚(脚立)など
最後になりますが、上記のように その庭師(作業員)が 午前8時前に来るので、家政婦には 午前8時前の追加料金を支払って 午前7時半に来てもらわなければなりませんでした。それで、家政婦には、合計で 金11,140円という 余分な 手当てを あげなければなりませんでした。(後略)」と記させて頂きました。
次に、本日午前10時39分に、電話が入りました。それで、上記のように 一昨年 そして 昨年と同様に、備品を回収するとのことでした。因みに、10分で来るとのことでしたが、その時間よりも かなり 早く 見えたので、慌てました。そこで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュースを 各々に 二人分 名刺を添えて 手渡しました。なお、駐車場から 車が出るときに 誘導することを申し出ました。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、これで 一人分
感謝の印として 前述致しました 作業員の方に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など。因みに、上の分と合わせて 二人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、これで 一人分
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産。因みに、上の分と合わせて 二人分
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)