父親の一周忌・中編・3 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月5日(日)の「父親の一周忌・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、去る2月28日(火)の午前11時29分に、お寺の「またの」という男性から 当日の確認の電話が入りました。すなわち、誠に有り難いことに、本日の午前10時からであります。到着時間を伺いましたら、誠に有り難いことに、おそくても、15分前に来るとのことでありました。ちなみに、本日が、父親の一周忌でありました。なお、上記の 告別式、納骨(七七日・満中陰まんちゅういん法要) そして 盂蘭盆会うらぼんえのときの僧侶が来ることになりました。ついながら、僧侶の都合で 午前10時からになりました。ちなみに、この僧侶に手渡す 御布施は 金5万円とのことでした。そして、御車代が 金1万円で 御膳料が 金1万円とのことでした。すなわち、合計 金7万円とのことでした。

 

 

御布施

 

 

御車代

 

 

御膳料

 

 

御布施

 

 

 

 ときに、去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・前編」のブログ去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ・中編」のブログ そして 去る 一昨々年さきおととしの2月12日(水)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤小乗しょうじょうから大乗だいじょうへ・後編」のブログ、それから、当初の 前述の 去る 9年前の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ」のブログ そして 去る 7年前の1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗しょうじょうから 大乗だいじょうへ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、菜食にさせて頂いております。

 また、去る 7年前の4月13日(水)の「ノート・パソコンの購入 ・続報 4(言葉の意味するところの違い)」のブログの中段やや上に、

「(前略)この出張パソコン・サポートの かたによりますと、2~3年前から そうであったが、今年から 花粉症が ひどくなったとのことでした。それで、去る  一昨年おととしの11月4日(火)の『アレルギーの代替医療(食事療法)』のブログ の上段に、

『(前略)平成6年から平成20年 まで、日本アレルギー学会員でありましたが、 疫学的えきがくてきに日本人の五~六人に 一人ひとりが花粉症と われています。(中略)アンドルー・ワイル(英語: Andrew Weil)(アリゾナ州ツーソン[Tucson、パパゴ語:Cuk Ṣon][ 一昨日おとといの【時差ぼけについて】のブログ で書かせて頂きましたように、学部生のときに訪れたことが 御座ございます。 ちなみに、old tucson【オールド・ツーソン】という西部劇の撮影に用いられる舞台があります]にあるアリゾナ大学医学校の診療教授)によりますと、著書“Spontaneous healing(自発的治癒)”P351・L15に、【食事でアレルギーの過剰反応をへらすことができる。もっとも大切なのは低タンパク食を守ることだ。動物性食品一般、とくにミルクおよび乳製品をやめることがいちばん重要である。】とあります。

 自然の杉花粉に反応するということは免疫系がおかしくなっているということです。

 自然のものを拒否する心があるとの指摘も考えられています。

 IgEといった免疫グロブリンがアレルギーの発生機序に関わるので、免疫グロブリンを構成している 蛋白たんぱく質を控えるということでありましょうか。

 本来自然の杉花粉に まで、過剰に反応してしまうわけであるからでありましょう。(後略)』と記させて頂きました内容を 文書を添えて 話しました。専門書よりも 一般書のほうが 理解してもらい易いと思われましたので、一般書を伝えました。

 また、母校の耳鼻咽喉科の先輩が、減感作療法におきまして 注射ではなく 舌下投与(舌下免疫療法)による手法を始めました。この方法が 平成26年(2014年)に保険適用になり 一般の医療施設でも行われるようになりましたので、利用し易いかと思い 前述の食事療法と併せまして このことも伝えました。 勿論もちろん、減感作療法の説明も 詳しく 致しました。

 および、花粉症の発症には ストレッサー(英語:stressor)(去る[ 一昨年おととしの]10月29日【水】の[身体の効率]のブログ で、この意味を詳細に記させて頂きました)も関わるとされていますので、このことも伝えました。

  ちなみに、去る3月14日(月)の『親への買い物・8』のブログの下段に、

『(前略)親によりますと、去る9月2日(水)の【アナウンサー】のブログ の冒頭に記させて頂きました 親戚のアナウンサーの結婚が決まったと聞いた とのことでした。誠に おめでとう 御座ございます。(後略)』と記させて頂きました。この親戚のアナウンサーも、今年から 花粉症を発症したとのことでした。お 二人ふたり共 どうぞ お大事になされて下さい ということを伝えました。なお、この親戚のアナウンサーは、ラジオ(英語:radio)で 結婚を公表しました。(後略)」と記させて頂きました。

 そうして、仏花ぶっか(菊の花)を 五組 注文しました。なお、今回も その花屋のかたに、上記の 自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人さんにん分を用意しました。 ちな みに、去る1月30日(月)に、菊の花を 4束 注文しました。なお、去る3月2日(水)の午後3時20分に、花屋のかたから 電話が入りました。それから、10分で ぐに来るとのことでしたが、15分以上 かりました。それで、その花屋のかたによりますと、「おくれて」とのことでありました。ついながら、菊を注文していましたが、菊が少な目であり 1本の大きな菊は 入れられないので、スプレー菊(枝分かれしているという意味とのこと。 ちな みに、最初 スプリングと聞こえましたが、調べましたら スプレーのように 広がって 枝分かれしているという意味のようであります)を入れたとのことでありました。なお、多用でありますのに、長々と その花屋のかたが 話し始めました。すなわち、3月~4月は 卒業式などがあり 一番 花が出る時期であり、高いとのことでありました。ならびに、真夏は 花が咲かないので、高いとのことでありました。および、11月から 1月の初めは 花が少ないのと 年末年始で、高い すなわち 値段が上がるとのことでありました。それで、家政婦によりますと、花屋で 花が ないと言うのは おかしいとのことでありました。 

 また、その花屋のかたによりますと、何軒も この後 3軒以上 配達が入っていて、遠くの立川に行くとのことでありました。ついながら、去る 8年前の10月23日(金)の「レクイエム」のブログ の上段 そして 去る 8年前の10月5日(月)の「硫黄島いおうとう」のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。なお、この某・都立高校が、立川にありました。ちな みに、ほとんどの公立高校で 卒業式に マスクをはずして出席する卒業生の姿が見られるとのニュースが入ってきました。それで、その話を、その花屋のかたに伝えました。そして、その花屋のかたによりますと、繰り返し 「みません。」とのことでありました。

 しかも、その花屋のかたによりますと、花粉症とのことでありました。それで、上記と同様に、低タンパク食の話をしました。ついながら、減感作療法の説明も 詳しく 致しました。なお、上記の過程があり、誠に有り難いことに、菜食にさせて頂いております。ちな みに、なかなか 食事療法を導入することは たいへんなことであるので、安易に薬物療法になってしまうとの話になりました。ついながら、その花屋のかたによりますと、ほこりが苦手であり アレルギーも あるとのことでありました。すなわち、ハウスダストでありますね。しかも、その花屋のかたによりますと、「風が 今日のように強いと」と 苦手とのことでありました。

 なお、以前、その花屋のかたには、資料を添えて 去る1月23日(月)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報23・前編」のブログ そして 去る1月23日(月)の「武漢ぶかんウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報23・後編」のブログなどの話を致しました。それで、この親子(母親と本人)は、初回から 武漢ぶかんウイルスのワクチンを打っていません。それで、アレルギーであれば 猶更なおさら、そのワクチンを打たなくてよかったとの話になりました。

 

 

感謝の印として 上記の花屋のかたに 手渡した、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを それぞれ 三人さんにん

 

 

感謝の印として 上記の花屋のかたに 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参にんじんが含まれた りんごりんごの100%ジュースを それぞれ 三人さんにん分(誠に有り難いことに、手渡したら 繰り返し みません と言われました)

 

 

仏花ぶっか

 

 

仏花ぶっか

 

 

仏花ぶっか

 

 

上記の菜の花などは 花びらが 沢山たくさん 落ちます

 

 

上記の菜の花などは 花びらが 沢山たくさん 落ちます

 

 

仏花ぶっか(菊の花)

 

 

仏花ぶっか(菊の花)

 

 

上の仏花ぶっか(菊の花)を冷蔵庫で保管

 

 

そなえの果実(国産の 一番 人気のある 某・ブランドのいちご

 

 

 

 なお、いちごを長持ちさせるように 保存します。

 1.タッパーなどの容器に キッチン ペーパーをきます。

 2.へたが下になるように並べて入れます。(このとき、へたを取ったり 洗ったりするのは まずいです。ちなみに、食べる直前に行うようにします)

 3.キッチンペーパーをけて 容器に ふたをし、野菜室に入れます(最初に キッチンぺーパーをくときに、いちご同士が触れ合わないよう 仕切りを作るようにしてくと さらに効果ありとのことであります。大切なのは「重ねない」 そして 「接触させない」の2点であるとのことであります。

 

 

 いちごを長持ちさせるように 保存します

 

 

 いちごを長持ちさせるように 保存します(「重ねない」 そして 「接触させない」ように)

 

 

 いちごを長持ちさせるように 保存します

 

 

キッチンペーパーをけて 容器に ふたをします

 

 

そなえの果実(国産の 温室蜜柑みかん

 

 

鰻の蒲焼・560(煮物・父親の食事)

そなえの果実(温州蜜柑みかん

 

 

そなえの果実(国産の しゅんである デコポン[不知火しらぬい])

 

 

御仏壇に そなえた 両親の好物だった 国産の いちご(前述の 去る1月28日(土)の「菜食のおかず・299(買い物)」のブログの中段やや上に、「(前略)生前 母親によりますと、お皿に 牛乳を満たして その上に 盛った いちごを 浮かべた 光景を見るのが好きと話していました。(後略)」と記させて頂きました)

 

 

御仏壇に そなえた 父親の好物だった 国産のデコポン

 

 

御仏壇に そなえた 父親の好物だった 蜜柑みかん

 

 

 

 しかも、上記のように 父親の好物の 蜜柑みかん、デコポン そして りんごりんご以外にも、好物の おそなえを そろえさせて頂きました。

 

 

そな

 

 

そな

 

 

 

 ところで、去る3月1日(水)の「菜食のおかず・331(買い物)」のブログの上段に、

「(前略)その店員に その100円ショップが扱っていて 探している 商品のことも きました。すなわち、法事用の焼香炭であります。それで、その商品の画像をコピーして 持って行き、見せました。そこで、JANコードを尋ねられましたが、調べてこなかったと伝えました。そして、調べてくれましたが、誠に遺憾なことに その商品の在庫は ないとのことでありました。それで、名刺を渡しました。そして、自転車で遠出をして 仏具屋に行くことにしました。ちなみに、¥330円(税込み)でした。なお、

 

 

上記の焼香炭の領収書(昨日 すなわち 2月28日[火]の日付が記されています)

 

 

購入した 焼香炭の外観

 

 

購入した 焼香炭 本体(銀色に コーティングしてあります)

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。なお、前述致しました 昨年の7月10日(日)の 盂蘭盆会うらぼんえのときと同様に 御先祖様などが 参列して下さっておりますので、上記のように 当家の6柱を含めた それ以上の人数の座布団を置きました。

 

 

お仏壇

 

 

お仏壇

 

 

そなえをした お仏壇


 

父親の遺影

 

 

両親の遺影

 

 

祖父母 そして 伯父の遺影

 

 

両親の法名(浄土真宗では 戒名とわずに、法名といいます)

 

 

会場の様子

 

 

会場の様子

 

 

会場の様子

 

 

会場の様子

 

 

会場の様子

 

 

会場の様子

 

 

会場の様子

 

 

生前に 母親が 描いた仏画

 

 

右の2枚は、生前に 母親が 描いた仏画

 

 

生前 母親が 写経した 膨大な 般若心経の一部

 

 

 

 そのうえ、上記のように、下の画像のごとく おもてなしの準備をしました。

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし 

 

 

おもてなし

 

 

おもてなし

 

 

 

 また、三家族分の引き出物も、用意しました。

 

 

 ところで、写真を 撮影ることになるだろうと予想して、あらかじめ、プリンター(英語:printer)に 印画紙を すでに セット(英語:set)致しておりました。そして、撮影して ぐに、プリント(英語:print)致しました。それから、手渡しました。

 

 

集合写真(国が 卒業式のマスク対応で 着用しないことを基本方針にしましたので、参列者の同意をて マスクをはずしてもらいました)

 

 

集合写真(家政婦が、義理の兄が普段着であることを あとになって 言及していました)

 

 

母親が 旅行して お土産みやげとして購入した 品物

 

 

母親が 旅行して お土産みやげとして購入した 品物

 

 

姉が 持ち帰った、母親が お土産みやげとして購入した 品物(羊年ひつじどし巳年みどし そして 戌年いぬどし置物おきもの

 

 

家政婦が 持ち帰った、母親が お土産みやげとして購入した 品物

 

 

家政婦が 持ち帰った、母親が お土産みやげとして購入した 品物

 

 

家政婦が 持ち帰った、母親が お土産みやげとして購入した 品物


 

 

  つぎ に、引き出物は、上に記させて頂きましたように 三家族分を用意して、前述の 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 2箱)を 説明を添えて 手渡しました。

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

引き出物として、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

引き出物として 熨斗のし紙をけて、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

引き出物として 熨斗のし紙をけて、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

引き出物として 熨斗のし紙をけて、僧侶、家政婦 と 姉夫婦の方々かたがたなどに それぞれ 手渡した、減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装した 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

持ち帰り易いように 風呂敷で 包装して 手提てさげ袋に入れた 減塩の南高梅の梅干し(1箱 すなわち 500g×2個入りを 3箱)

 

 

用意した 三家族分の引き出物

 

 

 

 ならびに、りんごりんごの100%ジュースを 1箱 あげました。ちなみに、誠に有り難いことに、僧侶によりますと、このりんごりんごの100%ジュースは 美味おい しい とのことでありました。

 

 

りんごりんごの100%ジュース

 

 

 

 および、当家の庭でれた 柚子ゆずの実などの果実も あげました。ちなみに、姉によりますと、今年は 柚子ゆずの実がみのらなかったので、誠に有り難いことに、助かるとのむねでありました。

 

 

当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実

 

 

感謝の印として 袋に詰めて あげた、当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実

 

 

感謝の印として 袋に詰めて あげた、当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実

 

 

 

 しかも、手づくり 天然木 白南天のはしであります。

 

 

感謝の印として あげた、手づくり 天然木 白南天のはし

 

 

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、つぎ のブログ記事に この続きを記させて頂きます。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)