家政婦さんの入院・続報58・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 3月31日(金)の「家政婦さんの入院・続報58・中篇・6」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)

 

 さて、その家政婦さんに、信仰は 自分のなかにあることを伝えました。

 それから、その家政婦さんの出勤が おくれそうになりました。それで、急ぐとあぶないので、おくれそうなときには 一本 電話してくれればいいから と伝えました。そして、気を付けて ゆっくり来て下さいと話しました。

 さらに、去る 5年前の5月8日(火)の「収骨(分骨)」のブログの上段に、

「(前略)昨日 すなわち 5月7日(月)の『リハビリテーション(父親)・5』のブログの上段に、

『(前略)先週は 祭日とのことで お休み とのことでありましたので、二週間が経過し、また 同じ 理学療法士のかたが見えました。このとき 丁度ちょうど 叔母(3女)から電話が入り、重なってしまいました。(後略)』と記させて頂きました。この電話で 叔母(3女)によりますと、老眼鏡が壊れてしまった とのことでした。それで、母親の老眼鏡を火葬で出していなければ 持って来て欲しい とのことでした。それで、捜して 下の画像の 三つみっつの老眼鏡を持ってって 手渡しました。 ちなみに、この老眼鏡は、母親に求められて 一緒に買いにった 思い出深い老眼鏡です。なお、一般的な老眼鏡を購入しましたので、叔母(3女)にも合うと思われました。(後略)」と記させて頂きました。

 なお、上記の家政婦さんの老眼用の眼鏡めがねのことでありますが、以前 母親のそれを あげようと申し出たことがありました。ところが、その家政婦さんによりますと、度が強いとのことでありました。それで、上記のように、叔母(3女)に 母親の 三つみっつ すなわち すべての老眼鏡を持ってって 手渡しました。

 ならびに、その家政婦さんによりますと、天気が わるかったとのことでありました。

 および、その家政婦さんによりますと、上記の 5泊6日の清瀬の仕事に行くときには 暑かったとのことでありました。ちなみに、汗を かいた とのことでありました。但し、雨は降らなかったことを伝えました。すると、その家政婦さんによりますと、雨でなくて よかったとのことでありました。なお、その家政婦さんによりますと、まず 歩いて 小平駅まで  ったとのことでありました。それで、小平駅の踏切は 上下線 4本が通過して 待ち時間が長いとのことでありました。

 また、その家政婦さんが 作業をするときに、はさみを振り回しました。それで、あやうく 当方の目に入りそうになりました。そこで、ひやっと致しました。間一髪で 誠に有り難かったです。

 しかも、今は亡き 母親は、80数歳になっても 階段を上りました。ちなみに、その家政婦さんによりますと、誠に有り難いことに、母親は 足腰が強かったとのことでありました。

 そのうえ、2回 母親に痛い思いを 1日 させてしまって申し分けなかったことを その家政婦さんに伝えました。

 のみならず、その家政婦さんが、忘れ物をしました。

 しかして、その家政婦さんが 掃除機を使いましたら 何かを吸い込みました。それで、その掃除機の吸引の音が変わりました。すなわち、その掃除機に 何かが詰まったと思われました。そこで、その掃除機を開きました。それから、その掃除機が吸い込んだ ごみを取り除きました。そうして、再開しましたら、今度は フィルターに ランプが灯りました。それで、再度 その掃除機を開きました。そして、フィルターの掃除をしました。なお、最後に その掃除機を開いて ごみの処理をしました。ちなみに、結局 3回も その掃除機を開いて ごみの処分をしました。

 くわうるに、その家政婦さんによりますと、キッチン ハイターのえを買って欲しいとのことでありました。それで、随分 早く なくなるものだと思われました。ところが、その家政婦さんの目の前に そのキッチン ハイターのえがありました。

 それから、その家政婦さんによりますと、今年の冬は 寒かったとのことでありました。それで、暖かくなると 寒かったことを忘れてしまうとの話になりました。ちなみに、「喉元のどもと過ぎれば熱さを忘れる」ということわざを思い出しました。なお、春の うららかさを伝えました。

 おまけに、その家政婦さんへのねぎらいとして、男子高校生の歌を聞いてもらいました。すると、その家政婦さんによりますと、ほのぼのとしているとのことでありました。

 また、その家政婦さんに 香水よりも 石鹸せっけんかおりのほうが いいね と話しました。

 ならびに、去る 7年前の8月22日(月)の「理容店 ・続報 5(母親のこと)」のブログの上段に、

「(前略)このワンダー・フォーゲル部のときに、三点確保(三点支持)を学びました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 7年前の9月23日(金)の「資源回収・続報16(母親の血圧)」のブログの上段に、

「(前略)両手で 荷物を持っていた とのことでした。それで、落ち着いた頃に 話しました。すなわち、荷物を持つのであれば、片手だけにするように 伝えました。片手が いていましたら、手をついたりして 受け身をすることが出来ます。また、階段を昇降する際には、必ず 両手を けるように話しました。なお、去る8月22日(月)の『理容店 ・続報 5(母親のこと)』のブログの上段に、階段では 三点確保(三点支持)をするように、実際に実演して 母親に伝えましたことを記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そして、その家政婦さんに、三点確保(三点支持)を伝えました。

 さらに、冬山で traceトレースすでに ある物を なぞること。すなわち、人のあとのこと)がないと、新雪を歩くことになるから たいへんとされていることを話しました。すなわち、人生でも 同様であることを伝えました。

 しかも、去る 昨年の5月15日(日)の「収骨(分骨)(父親)続報2・後編」のブログの上段に、

「(前略)去る 一昨年おととしの6月20日(土)の『マッサージ(父親)・116・中編・2』のブログの中段やや上に、

『(前略)米国では 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が 世界恐慌の再来を願って、国民に自粛じしゅくをさせて 企業を倒産させることを目論もくろんんでいるとされています。ついながら、御承知のように、ファウチ米国・国立アレルギー・感染症研究所所長などが、トランプにさからって 都市閉鎖を解除しては いけないと言っていますね。(後略)』と記させて頂きました。そして、このファウチは、米国では 規制が強くて 生物兵器としての 武漢ぶかんウイルスの開発が出来ないので、中国の 武漢ぶかん研究所に 依頼して、しかも、資金援助をしているのであります。ちなみに、そのことは、そのファウチのメールから発覚しています。なお、このことを 米国上院議員のランド・ポール(眼科医)が 追及しています。(後略)」と記させて頂きました。そして、家政婦さんが 希望するので、その米国上院議員のランド・ポール(眼科医)が 米国議会で モデルナのC.E.O.(英語:chief executive officer)(日本語:最高経営責任者を追及する 動画を見せました。ちなみに、モデルナは、武漢ぶかんウイルスのワクチンの接種回数を増やす目的で、米国国立衛生研究所(N.I.H.)に 四億米ドルを支払っているのであります。なお、あきらかに 利益相反であることを ランド・ポール米国上院議員が指摘しています。ついながら、先月 すなわち 3月下旬の週末 ワシントンD.C.で 日中、ランド・ポール米国上院議員のスタッフが襲われました。

 なお、姉によりますと、モデルナの 武漢ぶかんウイルスのワクチンを接種したとのことでありました。

 

 (再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)