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TAあゆ好きのあゆバカ日記

TAあゆ好き(某所では旗振り緑サポ)のブログです。

どうも、TAあゆ好きです。

 

スポニチの記事からによると、ayuのGWについて書いてありました。

 

 歌手の浜崎あゆみ(45)が30日、自身のインスタグラムを更新。ゴールデンウィークの過ごし方について伝えた。

 浜崎は「GW with lil ones(=小さな子たちとのGW)」と、男の子の絵文字2つと犬の絵文字5つを添えてコメント。ハッシュタグで「リクエストは車でZooかaquariumだった」と明かした。

 そして「しかし今週だけは無理なんだと まず渋滞がえげつないんだと 着いたとしても 更に駐車場もえげつないんだと」と続けた。

 さらに「だから徒歩で公園がオススメだと 母は必死に説明した」「伝わっただろうか いつか理解してくれるだろう」「みんなはGW何するん」とつづり、子供達が乗り物にまたがって遊ぶ姿や、愛犬の写真を掲載した。

 この投稿にフォロワーから寄せられた「あゆが家族と過ごせてるみたいでよかった」とのコメントに、浜崎は「親孝行もできてたらいいなぁ」と返信した。

 また「しっかりママしてる姫も素敵やな」というメッセージには、「しっかりとは程遠いのです、、、、、、」と告白。「お子様がこんなに成長してるのみてビックリ」というコメントには、「早いですねー、そんなに早く大人にならないで欲しいー笑」と返した。

 他に「ハッシュタグで必死さ伝わった笑」「必死の訴えタグおもしろい」「ご機嫌そうなのが伝わってくる写真」「大きくなったね」「ほのぼのしててあゆの癒しのお時間だと伝わるな」「めちゃ家族孝行してるやん」などの声が集まった。

 

(4月30日スポニチより)

AFC U23アジアカップ カタール2024の準決勝が29日に行われ、U-23日本代表とU-23イラク代表が対戦した。

 パリオリンピック2024(パリ五輪)の出場権を懸けた今大会も佳境に差し掛かった。パリ五輪のアジア枠は「3.5」となっていることから、準決勝まで進んだ4チームは本大会出場へ“リーチ”をかけた状態だ。この試合の直前にはU-23ウズベキスタン代表がU-23インドネシア代表を2-0で破り、一足先に決勝進出を決めるとともに、初の五輪出場が決定。アジアからの2チーム目として、U-23日本代表とU-23イラク代表の勝者がパリ行きの切符を掴む。

 若き日本代表は今大会、グループBの戦いを2勝1敗で終えた。6日に行われた第1節でU-23中国代表を1-0で破ると、19日に行われた第2節ではU-23UAE代表を2-0で撃破したものの、22日には首位通過を懸けた第3節U-23韓国代表戦を0-1で落とした。グループBの2位で決勝トーナメントへ進むと、25日には準々決勝で開催国のU-23カタール代表と対戦。前半途中に退場者を出したU-23カタール代表をなかなか攻略できず、2-2で延長戦までもつれ込んだが、その延長前半に“主砲”の細谷真大が勝ち越しゴールを決める。延長後半には内野航太郎がトドメを刺し、4-2で激闘を制していた。

 一方で、対戦相手のU-23イラク代表は今大会、U-23サウジアラビア代表、U-23タジキスタン代表、U-23タイ代表と同居したグループCを2勝1分で首位通過。27日に行われた準々決勝では、ベトナム代表を1-0で破っていた。U-23日本代表よりも1日少ない中2日で“決戦”に臨むこととなる。

 勝てばパリ五輪出場が決まる運命の一戦に向けて、U-23日本代表を率いる大岩剛監督は、U-23カタール代表戦からスターティングメンバー2名を変更。荒木遼太郎と平河悠が先発に戻ってきたほか、キャプテンの藤田譲瑠チマ、松木玖生、山田楓喜らが連続してスタメンに並んだ。
試合は序盤からU-23イラク代表が5バックの布陣を敷き、ボールを握っている時は両サイドバックが高い位置を取りつつも、U-23日本代表が押し込む時間帯では最終ラインを5枚として対応。U-23日本代表は立ち上がりから積極的な入りを見せ、10分には決定機を構築。ピッチ中央付近で前を向いた藤田が縦パスを差し込むと、敵陣中央で荒木がうまく前を向く。5バックの間に生まれたギャップを見逃さず、スルーパスを通すと、抜け出した細谷がペナルティエリア左からフィニッシュ。しかし、ここはGKフセイン・ハッサンに阻まれた。

 直後の11分にはルーズボールを拾ったアリ・ジャシムが左からカットインして右足を振り抜くも、GK小久保玲央ブライアンが難なく対応。その後はU-23日本代表がボールを握りながら、相手を見てゴールへ迫る回数を増やしていく。

 このような状況で生まれた28分、均衡が破れた。U-23日本代表は自陣センターサークル内で前を向いた藤田が、背後のスペースへ浮き球のパスを供給すると、絶妙なタイミングで最終ラインを破った細谷がこのボールに反応。トラップしてから1度は相手に追いつかれ、ゴールに背中を向けたものの、見事なターンから右足で流し込む。準々決勝で復活を遂げた“エース”が2試合連続ゴールを決め、U-23日本代表が先手を取った。

 追いつきたいU-23イラク代表は34分にアクシデントが発生。立ち上がりの時間帯、競り合いの後で足を踏まれていたセーラム・アーメドがプレー続行不可能となり、リダ・ファディルが送り出される。高さのあるアーメド不在で残りの時間を戦うこととなった。

 U-23日本代表の1点リードで前半も終盤に差し掛かると、42分には再びスコアが動く。U-23日本代表は敵陣左サイドで生まれたルーズボールで大畑歩夢が粘りを見せ、前を向くと、強い横パスを入れる。ボックス手前でサポートしていた藤田がダイレクトで叩くと、引き取った荒木がGKとの1対1を冷静に制した。U-23日本代表がパリ行きを手繰り寄せる追加点を奪い、2点をリードして前半を終えている。

後半に入ると立ち上がりに右サイドを崩され、ヒヤリとするシーンを作られたものの、以降はU-23日本代表のチャンスの時間が続く。松木、山田、細谷と連続して惜しい場面を生み出しながら、決定的な3点目は挙げられない。

 U-23日本代表がチャンスを仕留めきれずにいると、最低でも2点が必要なU-23イラク代表が良い形でゴールへ迫るシーンを増やしていく。セカンドボールを拾われる場面も目立ちU-23イラク代表の時間が続いたが、U-23日本代表はボックス内で集中力を切らさず、GK小久保も冷静にシュートを抑えていく。

 嫌な時間帯を凌いだU-23日本代表は66分、自陣から細かくボールを繋ぎ、引き取った藤田がドリブルでスペースを前進。左へ渡すと、平河が得意のドリブルで縦へ突破し、クロスボールを送る。待っていた細谷がヘディングシュートを放ったが、ここは右ポストに嫌われた。

 U-23日本代表の2点リードで時計の針が進むと、U-23イラク代表はロングボール1本で前へ出る。74分、最終ラインでボールを持ったザイド・タシーンがロングフィードを供給すると、木村誠二とうまく入れ替わったニハド・モハメドがボックス右の深い位置へ侵入。マイナスへの折り返しにリダ・ファディルがダイレクトで合わせると、シュートは高井幸大のブロックの末にクロスバーを叩いた。

 後半は押し込まれる時間も少なくはないなか、大岩監督は終盤に差し掛かった79分に荒木と松木を下げ、佐藤恵允と川﨑颯太を投入。72分から入っていた
藤尾翔太が細谷と最前線でコンビを組み、川﨑と藤田が中盤を形成する4-4-2に変更。5分間のアディショナルタイムに入る直前には、細谷と大畑を下げて、内野航太郎、そして3試合の出場停止から戻ってきた西尾隆矢を送り出す。後半は総じて難しい時間帯が続いたが、無失点で凌ぎ切り、試合は2-0でタイムアップを迎えた。
この結果、U-23日本代表が決勝進出。パリ五輪出場権を掴み取った。五輪への切符を掴むのは、1996年のアトランタ大会から8大会連続のこと。無事にパリ行きの切符を手にし、今度は2016年大会以来となる大会優勝に照準を合わせる。一方、U-23イラク代表は3位決定戦に回り、2016年のリオデジャネイロ大会以来となる五輪出場を目指す。

 3位決定戦は現地時間で5月2日、決勝は3日の開催予定。勝利したU-23日本代表は優勝を懸けてU-23ウズベキスタン代表と、敗れたU-23イラク代表はパリ五輪出場権を懸けてU-23インドネシア代表と、それぞれ対戦する。

【スコア】
U-23日本代表 2-0 U-23イラク代表

【得点者】
1-0 28分 細谷真大(U-23日本代表)
2-0 42分 荒木遼太郎(U-23日本代表)

【スターティングメンバー】
日本代表(4-3-3)
GK:小久保玲央ブライアン
DF:関根大輝、木村誠二、高井幸大、大畑歩夢(90分 西尾隆矢)
MF:藤田譲瑠チマ、荒木遼太郎(79分 佐藤恵允)、松木玖生(79分 川﨑颯太)
FW:山田楓喜(73分 藤尾翔太)、細谷真大(90分 内野航太郎)、平河悠

(mixiニュースより@サッカーキング)

後半アディショナルタイムにテレビ見ていたら、リードしていて、大畑が交代するところでした。

NIPPONおめでとう!

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日のことですが、明治安田J1リーグ第10節浦和対名古屋観戦してきました。

GWで日野に帰ってきて、日野発着で行くことになり、実家から埼スタへ。

浦和美園から埼スタ行のバスに乗ると、西川周作のアナウンスが収録されていた。

埼スタに到着。

この日はパンフェスがあり、スタグルエリアが別のところに。

なが餅も購入。

GGRのアシスタント笹井さんに会う。

グッズも購入。マッチデーキーホルダーは佳穂。

北門へ行く。整理番号が4302です。チッピー氏と合流。12時集合なので。

その頃、5月19日のジュビロ戦のチケット発売時刻。なかなか通じないな。無事チケット取れた。

私より整理番号が若いチッピー氏が取ってくれた、207ゲート下で観戦。通路側ではない。

スタグルは埼スタ横丁。

758サポの皆さん。

その後、ギッシリ入った。ガッツポーズお姉さんは来てるのでしょうか?

選手が出てきて応援開始。

選手紹介のときに、名古屋の永井と健太監督に大ブーイング。浦和にいたキャスパーと山中は負傷により不在。

 

キックオフを迎えます。

 

試合中は後押しに専念するために撮影は控えました。

前半はこの日スタメンの安居が先制点。1−0。このスコアで前半終了。

後半に入ります。

サンタナがPKを決め、2−0となる。

 

浦和サポから「名古屋、名古屋○ソッタレ!」コールがありました。

興梠やパンヤや松尾投入してきます。

アディショナルタイムに名古屋の和泉に決められ、2−1に。

試合終了。

浦和の勝利!

本日のヒーローはサンタナと安居。

選手が場内一周終えたところで、

選手全員がピッチへ。

勝利したことで、「We are Diamonds」。

 

埼スタ撤収。

 

今回は42265人が入場した。

帰りがけ、磐田戦のチケット発券してきました。

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日からGWが始まりました。

 

5月6日まで。

 

GWは浦和レッズの試合3試合観戦予定です。

■サッカー AFC U23アジアカップ カタール2024(日本時間25日、ジャシム ビン ハマド スタジアム)

負ければ終わりの決勝トーナメント。サッカーU23日本代表は、4-2でカタールを下し準決勝進出を決め、パリ五輪出場に王手をかけた。30日の準決勝でイラクとベトナムの勝者と対戦する。

日本は前半開始早々に先制するが、24分にカタールにゴールを許し同点に追いつかれる。その後相手GKが一発レッドで退場となり数的優位の中で試合を進める日本。後半開始早々セットプレーから失点するが、22分にセットプレーで取り返し2-2の同点に追いつく。試合はそのまま延長戦に突入し、細谷真大(22)の今大会初ゴールで勝ち越しに成功。さらに延長後半にも加点しカタールを突き放した。

今大会は上位3か国がパリ五輪出場権を獲得(4位の場合は5月9日の大陸間プレーオフへ)。日本はB組を2勝1敗で中2日で臨むのに対し、無敗でA組を首位突破したカタールは中3日。“完全アウェー”カタールの地で、96年アトランタ大会から続く五輪出場に王手をかけることができるか。

日本は前半の立ち上がり、自陣右サイドからロングボールを送ると、相手DFがGKへバックパス。そのボールを山田楓喜(22)が奪うと、左足を振り抜きゴールネットに突き刺し、日本が1点を先制する。

しかし、24分、自陣右サイドでルーズボールをカタールに拾われ、すぐにクロスを放り込まれる。DF関根大輝(21)が競り合うがアーメド・アル・ラウィに高い打点のヘディングシュートを叩き込まれ1-1の同点に追いつかれる。

38分には左サイドのスローインから松木玖生(20)がゴール前に鋭いクロスを入れ、 細谷が走り込むが、ミートせず惜しいチャンスを逃す。

その直後、日本のロングボールがカタールゴール前に入り、GKに頭でクリアされる。その際GKの足が走り込んだ細谷に当たって一発レッドとなり退場。日本は1人少ないカタールと戦うこととなった。

数的優位に立つ日本だが後半4分、相手フリーキックから高さのあるヘディングシュートを決められ、1-2と逆転されてしまう。

パリ五輪出場には勝利しかない日本は、1人少ないカタール相手に怒涛の攻撃を見せる。多くの時間でボールを保持しサイド攻撃などで敵ゴールに迫る。そして迎えた22分、コーナーキックから木村誠二(22)が頭で合わせてゴールネットを揺らした。木村の今大会2ゴール目で2-2の同点に追いつく。

その後は両チーム得点を奪えず延長戦に突入。迎えた延長前半11分、セットプレーからゴール前、途中出場の荒木遼太郎(22)にパスを出すと、一旦ためてからペナルティエリア内の細谷にスルーパス。受けた細谷が右足を振り抜き、今大会初ゴールで3-2と逆転に成功する。

さらに延長後半8分にも途中出場の2人で追加点を奪う。川崎颯太(22)の強烈なミドルシュートを GKが弾いた所に内野航太郎(19)が詰めてダメ押しの4点目を奪う。ここまで得点のなかったFW陣の細谷と内野航にゴールが生まれ、4-2でカタールを下した。

(mixiニュースより@TBS NEWS DIG)

寝たり起きたりの繰り返しでした。

 

次の準決勝に勝てば、パリ行きが決まります。頑張れNIPPON!

 

尚、韓国はインドネシア相手にPK負けとなり、オリンピック出場なくなった。

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日で以って、ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tourは無事終了しました。

 

聞いた情報では秋口にライブ行う情報だそうです。

 

海外(ASIAか世界)での公演なのかと想像できそうな。

 

仮に国内で開催するならば、シーズン終了まで浦和レッズの試合に専念する関係から厳しいかなと思います。天皇杯準決勝・決勝戦及び国際Aマッチデー期間中ならば考えます。

 

秋口のライブはCDLとのセットになるんではないかな。

 

公式発表待ちましょう。

■サッカー AFC U23アジアカップ カタール2024(日本時間22日、ジャシム ビン ハマド スタジアム)

U23日本代表は0-1で韓国に敗れ、グループステージ2位通過となった。8大会連続の五輪出場を目指し、25日の準々決勝でカタールと対戦する。

前半を0-0のスコアレスで終えると、日本は後半途中から入った松木玖生(20)が何度となくチャンスを作り韓国ゴールに迫る。しかし30分にセットプレーから失点し、そのままタイムアップ。日本はグループステージ2勝1敗の2位となった。

今大会はパリ五輪のアジア最終予選も兼ね、3位以内に入れば出場権を獲得し、4位になった場合はギニアとの大陸間プレーオフに回る。日本と韓国はともに2連勝で決勝トーナメント進出は決めているが、勝ち点、総得点、総失点全てが並んでおり、この試合に勝った方が1位通過となる。

UAE戦から先発を7人代えた日本は前半の立ち上がり、平河悠(23)がスピードのあるドリブルで韓国陣内に侵入。左サイドから再三に渡り精度の高いクロスを入れるが得点には結びつかない。

韓国のロングボールを多用したカウンターに攻め込まれる場面もあったが、DF陣の素早い寄せで40分過ぎまで相手に1本のシュートも許さない完璧なディフェンスを見せる。前半終了間際に、韓国にドリブルで攻め込まれペナルティエリア内に侵入を許すが、鈴木海音(21)が体を張って決定機にはさせず、前半を0-0のスコアレスで折り返した。

後半も両チーム一進一退の攻防が続く。迎えた18分、日本が動く。 藤田譲瑠チマ(22)、 佐藤恵允(22)、 松木玖生(20)を投入すると、その直後、ゴール前のクロスに松木が頭で合わせる。さらに藤田もミドルシュートを放つなど、攻撃にリズムが出てくる日本。

26分には松木が自陣で相手2人に囲まれるが、身体の強さで振り払い、ゴール前に決定的なスルーパスを送る。その1分後には、左サイドからクロスを入れ、高井幸大(19)が頭を合わせるなど、松木がチームに推進力を与える。

しかし、日本は一瞬の隙を突かれる。30分、韓国のコーナーキック、ファーサイドにいたフリーのキム・ミヌ(22)にヘディングシュートを決められ、1点を先制されてしまう。

その後、日本は得意のセットプレーで韓国ゴールに襲い掛かる。両サイドからもクロスを入れ続け同点に追いつこうと懸命のプレーを見せる。途中出場の松木や佐藤、細谷真大(22)がシュートを放つが韓国の必死のディフェンスの前にゴールを奪えず、0-1でタイムアップ。日本は韓国に敗れた。

試合後インタビューに応じた松木は「絶対に1位突破するっていう気持ちで臨んだんですけど、セットプレーでやられてしまった。内容的には後半は押し込んだ時間はあったんですけど、そこで決めきることが出来ずにこういう結果になってしまった」と悔しさを滲ませた。

25日の準々決勝では開催国のカタールと対戦する。「次も勝たないとトーナメントになるので、敗退っていうふうになってしまいますし、自分たちは絶対にパリの切符を掴めるように強い気持ちを持って、アウェーの中しっかりと日本に勝利を届けたいと思います」と強い決意を語った。

【日程】
4月16日 日本 1ー0 中国
4月20日 日本 2ー0 UAE
4月22日    日本 0ー1 韓国

4月25日 準々決勝 日本VSカタール

(mixiニュースより@TBS NEWS DIG)

途中で寝てしまった。

 

準々決勝は勝たないといけない。

どうも、TAあゆ好きです。

 

4月20日のこと。明治安田J1リーグ第9節浦和対ガンバ観戦してきました。埼スタです。

埼スタに11時前に到着。

これはなが餅買いたくて。

GGRのアシスタント笹井さんも登場。

なが餅購入後、グッズ購入とスタグル。

抽選入場の集合時間15分前に北門へ移動。

有志からステッカー購入。

デカ旗修理のためのカンパです。

集合時間前にチッピー氏と合流。

 

入場。

今回は整理番号が5300番台なので、チッピー氏が私より若かったこともあり、いつもの207ゲート下確保しなかった(通路側が取れなかった)こともあり、上の方になった。

昨年の横浜FC戦(遅れた来た日)と位置的に同じ。

デカ旗修繕に参加。

その時に大和の浦和サポに会う。

昔から知ってるサポと合流。

賀茶品氏に会い、昔から知っているサポのこと紹介した。昔210ゲート下で応援したという。「先輩ですね」と言ってた。

207ゲート上で大旗振っている方のこと知っているそうだ。

ビジターガンバサポ。

ガンバサポエリアは完売。彼らの声量は凄かった。

試合前。

 

ナショナルダービーにふさわしく、ブーイングの嵐。

 

キックオフを迎えます。ショルツが先発。

試合中は後押しに専念するため撮影は控えました。

 

前半は0−0で折り返す。

後半に入ります。

 

佐藤など投入していくが・・・。

ガンバの坂本に先制され、0−1に。

 

試合終了。

ブーイングの嵐となった。

2連敗となった。

 

次は勝たないと!

 

次は28日の埼スタ名古屋戦を予定。

5月3日の川崎戦のチケット当初取れませんでしたが、復活販売で取れました。

 

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

ayuの公式HPによると<こちら>、4月27日と5月4日に「千鳥かまいたちアワー」に出演するそうです。

 

4月27日(土)・5月4日(土)に日本テレビ系列にて放送される「千鳥かまいたちアワー」に2週連続で出演することが決定致しました!

是非ご覧ください♪

「千鳥かまいたちアワー」
〈放送日時〉
・2024年4月27日(土)23:30~23:55
・2024年5月4日(土)23:30~23:55
日本テレビ系列(一部地域を除く)

番組URL:https://www.ntv.co.jp/chidorivskamaitachi/
番組Twitter:https://twitter.com/chidokama
番組Instagram:https://www.instagram.com/chidokama/

(ayuの公式HPから引用)

基本的に寝てる時間帯ですが、見れたら見たいと思います。

パリオリンピック2024(パリ五輪)出場を目指すU-23日本代表は19日、 「AFC U23アジアカップ カタール2024」のグループB第2節でU-23UAE代表戦と対戦し、2-0で勝利。勝ち点を「6」に伸ばしてU-23韓国代表と共にグループステージの突破を決めた。試合後、貴重な追加点を奪ったMF川﨑颯太(京都サンガF.C.)が自身のゴールを振り返りつつ、最終節の日韓戦に向けた決意などを口にしている。

 前半にセットプレーからDF木村誠二のゴールで先制した日本だったが、その後は好機を決めきれず、PKやゴールがVARの介入で覆るなど、もどかしい時間が続いていたが、川﨑は「絶対に焦れないこと。相手の長身FWに一発があるのはわかっていたので、リスク管理をしながら、事故が起きるかもしれないので2点目は絶対に取りにいきたいということは共有していました」と述べ、チームとして集中して試合に臨めていたことを強調した。

 そして、そのような展開の中で迎えた66分、左サイドでのパス回しから駆け上がったDF大畑歩夢がクロスを折り返し、ニアサイドに飛び込んだ川﨑が頭で合わせ、待望の追加点を記録。値千金の自身の得点について問われると、「自分はボランチで相手を潰すところが特徴ですけど、中に入って点も取れるところを見せたいと思っていた。クラブでも中に入っていくシーンは増やしていたので、それを代表でも出せて、尚且つ点も取れてすごく良い状況が続いているなと思います」と頷いた。

 また、韓国と対峙する最終節に向けては、「今日の試合は夜遅かったですけど、多くの人たちが見てくれていたと信じていますし、次の韓国戦はより盛り上がると思います」とコメント。さらに、「(西尾)隆矢を含めて全員で勝ちにいくので、皆さんと共に一丸となって戦いに向かいたい」と続け、初戦で退場となり出場停止となっているチームメイトを慮りつつ、共闘を促すメッセージを送った。

 勝ち点、得失点、得点数の全てが並んでいる韓国との最終節は、勝った方が首位通過となるシンプルな状況だ。唯一、両者が引き分けに終わった場合のみ、PKでの決着となる。
 

(mixiニュースより@サッカーキング)

寝てたので見れませんでした。

川崎の得点、この日スタメンであった大畑のアシストだったそうで。

 

韓国相手に勝利をお願いします!