TAあゆ好きのあゆバカ日記

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TAあゆ好き(某所では旗振り緑サポ)のブログです。

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ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018 ~POWER of MUSIC 20th Anniversary ~無事終了しました








どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日からGWが始まりました。

 

5月6日まで。

 

GWは浦和レッズの試合3試合観戦予定です。

■サッカー AFC U23アジアカップ カタール2024(日本時間25日、ジャシム ビン ハマド スタジアム)

負ければ終わりの決勝トーナメント。サッカーU23日本代表は、4-2でカタールを下し準決勝進出を決め、パリ五輪出場に王手をかけた。30日の準決勝でイラクとベトナムの勝者と対戦する。

日本は前半開始早々に先制するが、24分にカタールにゴールを許し同点に追いつかれる。その後相手GKが一発レッドで退場となり数的優位の中で試合を進める日本。後半開始早々セットプレーから失点するが、22分にセットプレーで取り返し2-2の同点に追いつく。試合はそのまま延長戦に突入し、細谷真大(22)の今大会初ゴールで勝ち越しに成功。さらに延長後半にも加点しカタールを突き放した。

今大会は上位3か国がパリ五輪出場権を獲得(4位の場合は5月9日の大陸間プレーオフへ)。日本はB組を2勝1敗で中2日で臨むのに対し、無敗でA組を首位突破したカタールは中3日。“完全アウェー”カタールの地で、96年アトランタ大会から続く五輪出場に王手をかけることができるか。

日本は前半の立ち上がり、自陣右サイドからロングボールを送ると、相手DFがGKへバックパス。そのボールを山田楓喜(22)が奪うと、左足を振り抜きゴールネットに突き刺し、日本が1点を先制する。

しかし、24分、自陣右サイドでルーズボールをカタールに拾われ、すぐにクロスを放り込まれる。DF関根大輝(21)が競り合うがアーメド・アル・ラウィに高い打点のヘディングシュートを叩き込まれ1-1の同点に追いつかれる。

38分には左サイドのスローインから松木玖生(20)がゴール前に鋭いクロスを入れ、 細谷が走り込むが、ミートせず惜しいチャンスを逃す。

その直後、日本のロングボールがカタールゴール前に入り、GKに頭でクリアされる。その際GKの足が走り込んだ細谷に当たって一発レッドとなり退場。日本は1人少ないカタールと戦うこととなった。

数的優位に立つ日本だが後半4分、相手フリーキックから高さのあるヘディングシュートを決められ、1-2と逆転されてしまう。

パリ五輪出場には勝利しかない日本は、1人少ないカタール相手に怒涛の攻撃を見せる。多くの時間でボールを保持しサイド攻撃などで敵ゴールに迫る。そして迎えた22分、コーナーキックから木村誠二(22)が頭で合わせてゴールネットを揺らした。木村の今大会2ゴール目で2-2の同点に追いつく。

その後は両チーム得点を奪えず延長戦に突入。迎えた延長前半11分、セットプレーからゴール前、途中出場の荒木遼太郎(22)にパスを出すと、一旦ためてからペナルティエリア内の細谷にスルーパス。受けた細谷が右足を振り抜き、今大会初ゴールで3-2と逆転に成功する。

さらに延長後半8分にも途中出場の2人で追加点を奪う。川崎颯太(22)の強烈なミドルシュートを GKが弾いた所に内野航太郎(19)が詰めてダメ押しの4点目を奪う。ここまで得点のなかったFW陣の細谷と内野航にゴールが生まれ、4-2でカタールを下した。

(mixiニュースより@TBS NEWS DIG)

寝たり起きたりの繰り返しでした。

 

次の準決勝に勝てば、パリ行きが決まります。頑張れNIPPON!

 

尚、韓国はインドネシア相手にPK負けとなり、オリンピック出場なくなった。

どうも、TAあゆ好きです。

 

昨日で以って、ayumi hamasaki 25th Anniversary Live Tourは無事終了しました。

 

聞いた情報では秋口にライブ行う情報だそうです。

 

海外(ASIAか世界)での公演なのかと想像できそうな。

 

仮に国内で開催するならば、シーズン終了まで浦和レッズの試合に専念する関係から厳しいかなと思います。天皇杯準決勝・決勝戦及び国際Aマッチデー期間中ならば考えます。

 

秋口のライブはCDLとのセットになるんではないかな。

 

公式発表待ちましょう。

■サッカー AFC U23アジアカップ カタール2024(日本時間22日、ジャシム ビン ハマド スタジアム)

U23日本代表は0-1で韓国に敗れ、グループステージ2位通過となった。8大会連続の五輪出場を目指し、25日の準々決勝でカタールと対戦する。

前半を0-0のスコアレスで終えると、日本は後半途中から入った松木玖生(20)が何度となくチャンスを作り韓国ゴールに迫る。しかし30分にセットプレーから失点し、そのままタイムアップ。日本はグループステージ2勝1敗の2位となった。

今大会はパリ五輪のアジア最終予選も兼ね、3位以内に入れば出場権を獲得し、4位になった場合はギニアとの大陸間プレーオフに回る。日本と韓国はともに2連勝で決勝トーナメント進出は決めているが、勝ち点、総得点、総失点全てが並んでおり、この試合に勝った方が1位通過となる。

UAE戦から先発を7人代えた日本は前半の立ち上がり、平河悠(23)がスピードのあるドリブルで韓国陣内に侵入。左サイドから再三に渡り精度の高いクロスを入れるが得点には結びつかない。

韓国のロングボールを多用したカウンターに攻め込まれる場面もあったが、DF陣の素早い寄せで40分過ぎまで相手に1本のシュートも許さない完璧なディフェンスを見せる。前半終了間際に、韓国にドリブルで攻め込まれペナルティエリア内に侵入を許すが、鈴木海音(21)が体を張って決定機にはさせず、前半を0-0のスコアレスで折り返した。

後半も両チーム一進一退の攻防が続く。迎えた18分、日本が動く。 藤田譲瑠チマ(22)、 佐藤恵允(22)、 松木玖生(20)を投入すると、その直後、ゴール前のクロスに松木が頭で合わせる。さらに藤田もミドルシュートを放つなど、攻撃にリズムが出てくる日本。

26分には松木が自陣で相手2人に囲まれるが、身体の強さで振り払い、ゴール前に決定的なスルーパスを送る。その1分後には、左サイドからクロスを入れ、高井幸大(19)が頭を合わせるなど、松木がチームに推進力を与える。

しかし、日本は一瞬の隙を突かれる。30分、韓国のコーナーキック、ファーサイドにいたフリーのキム・ミヌ(22)にヘディングシュートを決められ、1点を先制されてしまう。

その後、日本は得意のセットプレーで韓国ゴールに襲い掛かる。両サイドからもクロスを入れ続け同点に追いつこうと懸命のプレーを見せる。途中出場の松木や佐藤、細谷真大(22)がシュートを放つが韓国の必死のディフェンスの前にゴールを奪えず、0-1でタイムアップ。日本は韓国に敗れた。

試合後インタビューに応じた松木は「絶対に1位突破するっていう気持ちで臨んだんですけど、セットプレーでやられてしまった。内容的には後半は押し込んだ時間はあったんですけど、そこで決めきることが出来ずにこういう結果になってしまった」と悔しさを滲ませた。

25日の準々決勝では開催国のカタールと対戦する。「次も勝たないとトーナメントになるので、敗退っていうふうになってしまいますし、自分たちは絶対にパリの切符を掴めるように強い気持ちを持って、アウェーの中しっかりと日本に勝利を届けたいと思います」と強い決意を語った。

【日程】
4月16日 日本 1ー0 中国
4月20日 日本 2ー0 UAE
4月22日    日本 0ー1 韓国

4月25日 準々決勝 日本VSカタール

(mixiニュースより@TBS NEWS DIG)

途中で寝てしまった。

 

準々決勝は勝たないといけない。

どうも、TAあゆ好きです。

 

4月20日のこと。明治安田J1リーグ第9節浦和対ガンバ観戦してきました。埼スタです。

埼スタに11時前に到着。

これはなが餅買いたくて。

GGRのアシスタント笹井さんも登場。

なが餅購入後、グッズ購入とスタグル。

抽選入場の集合時間15分前に北門へ移動。

有志からステッカー購入。

デカ旗修理のためのカンパです。

集合時間前にチッピー氏と合流。

 

入場。

今回は整理番号が5300番台なので、チッピー氏が私より若かったこともあり、いつもの207ゲート下確保しなかった(通路側が取れなかった)こともあり、上の方になった。

昨年の横浜FC戦(遅れた来た日)と位置的に同じ。

デカ旗修繕に参加。

その時に大和の浦和サポに会う。

昔から知ってるサポと合流。

賀茶品氏に会い、昔から知っているサポのこと紹介した。昔210ゲート下で応援したという。「先輩ですね」と言ってた。

207ゲート上で大旗振っている方のこと知っているそうだ。

ビジターガンバサポ。

ガンバサポエリアは完売。彼らの声量は凄かった。

試合前。

 

ナショナルダービーにふさわしく、ブーイングの嵐。

 

キックオフを迎えます。ショルツが先発。

試合中は後押しに専念するため撮影は控えました。

 

前半は0−0で折り返す。

後半に入ります。

 

佐藤など投入していくが・・・。

ガンバの坂本に先制され、0−1に。

 

試合終了。

ブーイングの嵐となった。

2連敗となった。

 

次は勝たないと!

 

次は28日の埼スタ名古屋戦を予定。

5月3日の川崎戦のチケット当初取れませんでしたが、復活販売で取れました。

 

 

どうも、TAあゆ好きです。

 

ayuの公式HPによると<こちら>、4月27日と5月4日に「千鳥かまいたちアワー」に出演するそうです。

 

4月27日(土)・5月4日(土)に日本テレビ系列にて放送される「千鳥かまいたちアワー」に2週連続で出演することが決定致しました!

是非ご覧ください♪

「千鳥かまいたちアワー」
〈放送日時〉
・2024年4月27日(土)23:30~23:55
・2024年5月4日(土)23:30~23:55
日本テレビ系列(一部地域を除く)

番組URL:https://www.ntv.co.jp/chidorivskamaitachi/
番組Twitter:https://twitter.com/chidokama
番組Instagram:https://www.instagram.com/chidokama/

(ayuの公式HPから引用)

基本的に寝てる時間帯ですが、見れたら見たいと思います。

パリオリンピック2024(パリ五輪)出場を目指すU-23日本代表は19日、 「AFC U23アジアカップ カタール2024」のグループB第2節でU-23UAE代表戦と対戦し、2-0で勝利。勝ち点を「6」に伸ばしてU-23韓国代表と共にグループステージの突破を決めた。試合後、貴重な追加点を奪ったMF川﨑颯太(京都サンガF.C.)が自身のゴールを振り返りつつ、最終節の日韓戦に向けた決意などを口にしている。

 前半にセットプレーからDF木村誠二のゴールで先制した日本だったが、その後は好機を決めきれず、PKやゴールがVARの介入で覆るなど、もどかしい時間が続いていたが、川﨑は「絶対に焦れないこと。相手の長身FWに一発があるのはわかっていたので、リスク管理をしながら、事故が起きるかもしれないので2点目は絶対に取りにいきたいということは共有していました」と述べ、チームとして集中して試合に臨めていたことを強調した。

 そして、そのような展開の中で迎えた66分、左サイドでのパス回しから駆け上がったDF大畑歩夢がクロスを折り返し、ニアサイドに飛び込んだ川﨑が頭で合わせ、待望の追加点を記録。値千金の自身の得点について問われると、「自分はボランチで相手を潰すところが特徴ですけど、中に入って点も取れるところを見せたいと思っていた。クラブでも中に入っていくシーンは増やしていたので、それを代表でも出せて、尚且つ点も取れてすごく良い状況が続いているなと思います」と頷いた。

 また、韓国と対峙する最終節に向けては、「今日の試合は夜遅かったですけど、多くの人たちが見てくれていたと信じていますし、次の韓国戦はより盛り上がると思います」とコメント。さらに、「(西尾)隆矢を含めて全員で勝ちにいくので、皆さんと共に一丸となって戦いに向かいたい」と続け、初戦で退場となり出場停止となっているチームメイトを慮りつつ、共闘を促すメッセージを送った。

 勝ち点、得失点、得点数の全てが並んでいる韓国との最終節は、勝った方が首位通過となるシンプルな状況だ。唯一、両者が引き分けに終わった場合のみ、PKでの決着となる。
 

(mixiニュースより@サッカーキング)

寝てたので見れませんでした。

川崎の得点、この日スタメンであった大畑のアシストだったそうで。

 

韓国相手に勝利をお願いします!

JR東海は17日、東海道新幹線の一部車両に、専用Wi―Fi(ワイファイ)などを備えた完全個室の座席を2026年度から順次導入すると発表した。グリーン車を上回るサービスと設備で、オンライン会議などを行うビジネス客やプライバシーを重視する顧客らの需要取り込みを図る。

 対象は「N700S」の車両で、1編成につき2室導入する計画。東海道新幹線に個室を設けるのは、「100系」車両で03年に廃止して以来23年ぶりとなる。 

(mixiニュースより@時事通信社)

N700Sですが、新番台つけられると思われます。

元サッカー日本代表でフランクフルト所属の長谷部誠(40)が日本時間17日、記者会見を開き、今季限りで現役を引退すると発表した。

長谷部は「今発表の理由は、ブンデスリーガでのラストスパートに集中したいからです。ブンデスリーガ6位を目指します」との思いを告白。「家族などと相談して、今が良い時期と総合的に判断しました。娘にはまだ言っていません。学校で話してバラしてほしくなかったからです。(手をつないで)娘と息子とピッチに入りたい」と明かした。

 今後については「まだ長くドイツに残ることを想像できます。休暇や親に会うために日本帰国。ドイツでコーチライセンスの取得をしたいです」とした。

 長谷部は、2006年2月にA代表デビュー。W杯では南アフリカ大会(10年)、ブラジル大会(14年)、ロシア大会(18年)と3大会連続でキャプテンを務め、日本代表の精神的支柱としてチームをけん引してきた。18年に代表引退を表明していた。

(mixiニュースより@ORICON NEWS)

かつて浦和レッズに在籍した選手です。

その頃は応援していませんでしたが、代表のときは応援していました。

 

長い間お疲れさまでした。

AFC U23アジアカップカタール2024 グループB・第1節が16日に行われ、U-23日本代表とU-23中国代表が対戦した。

 今夏に開催される『パリオリンピック2024』への切符を懸けて争われる今回の『AFC U23アジアカップカタール2024』。U-23中国代表との初戦に臨むU-23日本代表だが、指揮官を務める大岩監督はセンターフォワードに細谷真大(柏レイソル)を起用し、両ワイドには山田楓喜(東京ヴェルディ)と平河悠(FC町田ゼルビア)を配置した。中2日での連戦が続く同大会を勝ち抜くため、まずは初戦で3ポイント獲得を狙う。

 試合は、立ち上がりからU-23日本代表がスコアを動かす。8分にU-23中国代表を敵陣深くに押し込みながらボールを繋ぎ、中央でパスを受けた山本理仁が右サイドに展開。関根大輝とのパス交換からボールを受けた山田楓喜が、ボックス右角より左足でインスイングのクロスを送ると、松木玖生がDF2枚の間からゴール前に飛び込む。左足で合わせたシュートはネットを揺らし、U-23日本代表が先制に成功した。

 そんななか、17分にゲームの流れを大きく変える出来事が起きる。U-23日本代表のコーナーキックがクリアされた際に、ポジションを取り直そうとした西尾隆矢がジア・フェイファンと接触。VARが介入した結果、相手の顔面に左手が直撃したことを報復行為と判断され、早くもU-23日本代表が10人での戦いを強いられることになった。大岩監督はすぐさま山本理仁に代えて木村誠二を投入し、フォーメーションを「4-4-1」に変更して守備の整備を図る。

 攻勢を強めるU-23中国代表は、38分にパスを繋ぎながら相手を揺さぶり、右サイドのライン際でボールを受けたベーラム・アブドゥウェリがカットインから中央にパスを供給する。ファーストタッチで前を向いたタオ・チャンロンがボックス手前で左足を振り抜くと、強烈なシュートはクロスバーに直撃。U-23中国代表がビッグチャンスを逃してしまった。
押し込み続けるU-23中国代表は、42分に再びパスを繋ぎながら相手を左右に揺さぶり、軽くドリブルで運んだヤン・ジハオが左サイドの浅い位置からアーリークロスを蹴り入れる。飛び込んできたベーラム・アブドゥウェリのヘディングはGK小久保玲央ブライアンが弾いたものの、こぼれ球にタオ・チャンロンが反応。しかし、頭で押し込んだシュートは枠の右に外れてしまった。

 後半開始直後の47分にもU-23中国代表が決定機を作り出す。自陣深くの左サイドでボールを奪い、タオ・チャンロンが同サイドの背後に浮き球のスルーパスを送る。トラップでマーカーを振り切ったドゥ・ユエチェンがGKとDFの間にボールを流し、シェ・ウェンネンがGKと1vs1の局面を迎えたが、小久保がビッグセーブでチームを救う。

 以降も、支配率を高めるU-23中国代表と、ブロックからカウンターを狙うU-23日本代表による一進一退の攻防が続く。攻撃の糸口を探る大岩監督は、67分に藤尾翔太と佐藤恵允をピッチに送り込み、両サイドの活性化を促していく。対するU-23中国代表は、86分にGK登録のユ・ジンヨンをフィールドプレーヤーとして投入。最前線に配置してパワープレーにシフトする。

 その後も、両者ゴールに迫るが目立ったチャンスを作れないまま試合は終了。U-23日本代表がU-23中国代表を1-0で下し、大きな勝ち点「3」を獲得した。次節は19日(金)24時30分キックオフ予定となっており、U-23日本代表はU-23UAE代表と対戦する。

【スコア】
U-23日本代表 1-0 U-23中国代表

【得点者】
1-0 8分 松木玖生(U-23日本代表)

【スターティングメンバー】
U-23日本代表(4-3-3)
GK:小久保玲央ブライアン
DF:関根大輝、高井幸大、西尾隆矢(17分 退場)、内野貴史(90分 鈴木海音)
MF:山本理仁(22分 木村誠二)、藤田譲瑠チマ、松木玖生
FW:山田楓喜(67分 藤尾翔太)、細谷真大(90分 内野航太郎)、平河悠(67分 佐藤恵允)

(mixiニュースより@サッカーキング)

寝てしまったので、結果は先程知りました。

白星発進でしたね。

次勝ちに行こう!