結婚したからって

子供がいるからって

ず～っと同じ屋根の下で暮らしているからって

ﾊﾟｰﾄﾅｰのことをなんでもだいたい

わかったつもりシッタカブッタになってはいませんか？

あるいは

今更聞けないし、できれば自分も聞いてほしくない・・・といったことが

お互いあるにはあるけれど、

そこは当たらず障らず

もや～っと見ないふり（笑）をして

なにかの問題や壁として目の前に現れる

（ように見えるだけですがｗ）までは知ったかぶってしまう・・・。

または

男女ともに

わたしの物差し（価値基準）＝パートナーの価値基準

という大いなる勘違いに気づいていない場合もあるしね。

上記は精神的な眠り（心の目を閉じてる状態ね）が

慢性的になってしまっている方にアリがっち～なパターン。

そして、そんな二人の前に、

気づくためのギフト＝問題や壁としてたちふさがるのは・・・

愛とお金（はい、でました～ｗ）

愛・・・浮気とか不倫とかレスとか。

お金・・・借金とかリストラとか養育費とか介護とか

でもね

それは結果でしかないのです。

「相手のことはわかっているさ（わ）」という知ったかぶり。

もし、大切だと感じているにもかかわらず、なぜか食い違うなぁと思ったら。

しらずしらず、知ったかぶりになっていないかな？

そう問いかけてみてね。

ほんとうは

目の前のパートナーは、昨日と同じようでいても

いつもいつも変化しています。

そして今これを読んでくださっているあなたも、

いつもいつも変化しています。

だから、

結婚していても

子供がいても

ず～っと同じ屋根の下で暮らしていても

ほんとうは

いつもいつもフレッシュな

出会ったばかりの二人なんです♪

なんでこんな風に言い切れるのか？といいますと

セッションや講座を受けて（あるいは受けると決められてから）

「孝子さん！パートナーが別人みたいに変わっちゃったんです！」

というお声を少なからず聞いているから。

（本当に変わったのは、そうおっしゃるご本人なのですがｗ）

今日のポイントは

なんだかパートナーと食い違うなぁ、と感じたら。

知ったかぶりになっていないかな？と自問してみる♪

ずっと仲良しでいる秘訣☆でした＾＾

読んでくださって、ありがとうございます。

感謝します。